Blade PCの動作および性能に関する仕様, 質量（最大）温度範囲動作時（注を参照） | HP BC1500 specs

仕様

Blade PC

Blade PCの動作および性能に関する仕様

寸法

高さ	11.9 cm

奥行き	39.4 cm

幅	2.0 cm

質量（最大）	1.0 kg

温度範囲

動作時（注を参照）	10～35℃

非動作時（注を参照）	-30～60℃

相対湿度（結露せず）

動作時（注を参照）	10～90%

非動作時（注を参照）	5%～95%

✎動作温度は、 300 m ごとに1.0℃下がります。直射日光には当てないでください。湿度が95%の状態で保存する場合は、温度の上限が45℃になります。保管時の気圧の下限は70 KPaです。

セットアップおよびインストールガイド

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F-3

Image 133

HP BC1500 manual Blade PCの動作および性能に関する仕様, 質量（最大）温度範囲動作時（注を参照）

Contents

セットアップおよびインストールガイド日本ヒューレット・パッカード株式会社 HP CCIソリューションの技術このガイドについて設置の計画導入と管理 HP CCIソリューションの設置とケーブル接続規定に関するご注意静電気対策ランプとスイッチ POSTエラーメッセージラブルシューティング安全に関する重要な情報対象読者装置の記号このガイドでは、HP Consolidated Client Infrastructure（CCI）ソリューション重量（kg）重量（lb）本文中の記号クの安定性本文中には、以下のような記号が含まれています。これらの意味を、以下に示します。ヘルプの入手参考資料テクニカルサポート HPのWebサイトハードウェアの機能 HP CCIソリューションの技術ンターコネクトスイッチ HP BladeSystem PC Bladeエンクロージャの標準機能RJ-45パッチパネル（オプション）ダンダント冷却ダンダント電源 HP BladeSystem bc1500 PC Bladeの機能 Integrated Administrator状態ランプシステム状態ランプ Blade PCのランプ LOM（LAN on mother board）×2 プロセッサ状態と電源の管理診断アダプタおよびグラフィックス診断カード Blade PCのステータスと監視ビデオ（オプション） Blade PC状態ランプ Blade PC上の2枚の内蔵NICには、次の機能が含まれます。 MB SDRAMビデオメモリ10/100 Mbpsリンク速度の自動ネゴシエーション全二重Ethernetをサポート HP Rapid Deploymentパックソフトウェアの導入機能と管理機能導入コンソールを設定して、新しく取り付けたBlade PC上に、定義済みの構成を自動的にインストールする機能 HP Systems Insightマネージャ Flashbin 自動サーバ復旧-2（ASR-2）HP PC Blade Enclosure C-GbEインターコネクトスイッチこれらのツールおよびユーティリティについて詳しくは、「第5 章導入と管」を参照してください。 HP Systems Insightマネージャ Power-On Self Test（POST） HP PC Blade Enclosure Integrated Administrator診断機能クに関する警告および注意最適な環境手できるホワイトペーパー『HP PC Blade Enclosure System Overview Planning』を参照してください。設置の計画意事項をよくお読みください。 HP BladeSystem PC Bladeエンクロージャを配置する前に、次の警告および注設置の計画梱包内容トウェア導入の準備HP Rapid Deploymentパックその他の導入方法ブレードエンクロージャ Integrated Administratorが実装されたC-GbEインターコネクトスイッチクマウント用ハードウェア Documentation CD（ドキュメンテーションCD） Blade PCは、1台のパッケージまたは10台のパッケージで提供されます。 Blade PC インターコネクトスイッチオプションの設置サービスRJ-45パッチパネル（オプション）インターコネクトスイッチは、下の図のようにオプションのRJ-45パッチパネルに付け替えることができます。エンクロージャの電源切断 Blade PCの電源切断Blade PCの取り付け Blade PCの取り出しメモリの増設診断アダプタおよびオプションのグラフィックス診断カードの取り付け重要：ラックテンプレート上の穴の型を、ラック支柱の穴に合わせてください。クテンプレートを使用した測定クテンプレートを使用した測定エンクロージャの取り付けのために、ラックに印を付けるクレールのロック解除および長さの調整クレールの取り付けクレールの後部の挿入テンプレートを使用して測ったときに付けた印に合わせて、右側のラックレールの後部をラックに挿入します。クレールの前部の挿入およびロック用ギアの固定ネジと六角ワッシャーの取り外しエンクロージャのラックへの取り付けネジ、バネ、および六角ワッシャーの取り付けもう1つのネジに対して、手順1～7を繰り返します。エンクロージャをラックに取り付けるには、以下の手順で操作します。 HP CCIソリューションのケーブル接続クへのエンクロージャの設置インターコネクトスイッチは、Blade PCからの40個の10/100 Ethernetネット HP PC Blade Enclosure C-GbEインターコネクトスイッチコネクタワーク接続を、4個のGigabit Ethernetアップリンク RJ-45コネクタに集約しまインターコネクトスイッチコネクタ RJ-45パッチパネルを取り付けたエンクロージャ（背面） 40個のRJ-45ポートの1つずつを1対1で接続します。RJ-45パッチパネルエンクロージャのケーブル接続ネットワークケーブルと電源ケーブルを束にして、ラックの端に配線します。取り付けた各ブレードエンクロージャに対して、手順1～4を繰り返します。ヌルモデムケーブル1および 6および Blade PCの取り付けシングルベイBlade PCベイカバーの取り外し 5ベイBlade PCベイカバーの取り外し将来使用できるように、Blade PCベイカバーを保管しておいてください。 Blade PCのイジェクタレバーを開ける Blade PCの取り付け HP CCIソリューションの電源切断 HP CCIソリューションへの電源投入Blade PCの電源切断 1台以上のBlade PCまたはエンクロージャ全体の電源を切ることができます。 Microsoft→ Windows→ XPの場合、エンクロージャは自動的にすべてのBlade PC エンクロージャの電源切断レジスタなしSODIMM DDR 333メモリメモリの増設512 MBのシステムメモリを2 GBまで拡張可能 2個のSODIMMスロット SODIMMソケット1キー SODIMMソケット2キー SODIMMをBlade PCから取り外します2。 2枚目のSODIMMをSODIMMスロット2に取り付けるには、手順6を繰り返します。 Sodimm 1を取り付けるには、以下の手順で操作します。オプションのグラフィックス診断カードの取り付けグラフィックス診断カードと診断アダプタの取り付け USB 2.0診断アダプタの取り付け USB 1.1診断アダプタの取り付け以下の図と表を参照して、USB 2.0診断アダプタのコネクタの位置を確認してください。 USB 1.1診断アダプタのコネクタ番号名称 PS/2マウスコネクタ以下の図と表を参照して、USB 1.1診断アダプタのコネクタの位置を確認してください。リアルコネクタ PS/2キーボードコネクタ HP Rapid Deploymentパックを使用する自動導入この章では、次の項目について説明します。 Blade PCにソフトウェアを導入するために利用できる方法の概要FlashbinユーティリティリモートROMフラッシュ HP Rapid Deploymentパックを使用した自動導入 Blade PC導入のオプションHP Rapid Deploymentパックについて詳しくは、HP製品販売店にお問い合わせいただくか、エンクロージャに付属のRapid Deployment CDまたはHPのWebサ診断アダプタおよびオプションのグラフィックス診断カードサポートされるオペレーティングシステム Blade PCの機能およびサポートされるソフトウェアコンピュータセットアップ（F10）ユーティリティ Blade PCは、Microsoft Windows XP Professional SP1a以降をサポートします。コンピュータセットアップ（F10）ユーティリティコンピュータセットアップ（F10）ユーティリティ（続き）特定のストレージデバイスのドライブエミュレーショメニューレージデバイス構成イブエミュレーション（Drive Emulation）（None）（その他の各種ドライブとして処理）メニューレージデバイス構成変換モード（Translation Mode）（ATAディスクのみ） Track））を指定できます。 BIOSはこれを使用して（オペデバイスで使用する変換モードを選択します。これによがありますが選択されているときは、 BIOSは ATAディスクの読み BIOSのディスク I/O要求の処理方法を調整できます。有メニューレージレージオプションリムーバブルメディアの起動リムーバブルメディアにデータを書き込む機能の有効接続されたデバイス（USB メモリ、ディスケットドメニューレージ起動順序次の項目を設定しますデバイスセキュリティ次のデバイスに関する、デバイス有効（Device （Enable） /無効（Disable）を設定します次の項目を入力しますキーボードの言語（英語用やドイツ語用など）をシステムIDエントリに対して設定します F10=Setup と表示されます。この機能を無効に設定（Boot Order）の順に選択してくださいとSetup画面が表示されますメニューカスタム電源投入時オプション次の項目を設定します（続き）メニューカスタム電源投入時オプション次の項目を設定します（続き）インストールされている PCI デバイスの一覧と IRQのメニューカスタム設定を表示しますのオン（On） /オフ（Off）構成の設定の復元 Flashbinユーティリティを使用したBlade PC ROMのアップグレード Blade PC ROMのフラッシュROMをフラッシュするには2つの方法があります。 Flashbinユーティリティを使用したBlade PC ROMのアップグレードモート ROMフラッシュ HP PC Blade Enclosure Integrated Administrator SSL（Secure Sockets Layer）（Webインタフェース）リモート管理 Blade PCのシリアルコンソールへのアクセスが可能 Blade PCの管理 HP Systems Insightマネージャにより、ユーザはIntegrated Administrator仮想電源ボタンおよびユニット識別（UID）ボタンリモートシリアルコンソール全般的なステータスているエラーメッセージを示します。 Blade PCイベントメッセージBlade PCイベントメッセージイベントリストの表示 HP Systems Insightマネージャ重要：HP Systems Insightマネージャは、エンクロージャに付属のManagement CDを使用してインストールすることも、HPのWebサイトからダウンロードすることもできます。およびユーティリティ HP PC Blade Enclosure C-GbEインターコネクトスイッチ管理ツールイベントリストの印刷スクリプト機能は、SNMPスクリプトユーティリティを介して利用可能 Federal Communications Commission Notice 各国別勧告以下に日本以外の国や地域での規定を掲載します。 Class a Equipment Modifications European Union Notice Canadian Notice Avis Canadien Taiwanese Notice Korean Notice レーザー規定への準拠れらのデバイスにはそれぞれ、米国FDA（Food and Drug Administration）規定個々のレーザー製品は、21 CFR 1040.10および1040.11（2001年5月27日付けLaser バッテリの取り扱いについてのご注意静電気による損傷の防止静電気対策アースの方法 Blade PC のシステムボード Cmos メモリをクリアしますコード /メッセージ状態ランプ考えられる原因対処方法の障害必要であれば、 Blade PC を交換ます（修理受付窓口へご連絡ださい）オレンジ色 Cmos メモリがクリアされンピュータセットアップ POSTエラーメッセージ（続き）実行しますオレンジ色ハードディスクドライブのームウェアパッチを適用から入手できます）が壊れているユーティリティを実行して、 MBRのオレンジ色以前保存したMBR のコピーピュータセットアップ（F10）バックアップを更新しますオレンジ色アル番号が不正ンピュータセットアップ Blade PCが起動しない場合ラブルシューティング Blade PCの診断手順エンクロージャが起動しない場合「Enclosure Self Recovery」「はい」であれば、この表の質問7に進みますエンクロージャの診断手順表D-2：両方の電源装置の電源ランプが緑色に点灯していますか表D-3：両方の電源装置の障害ランプが消灯していますか表D-3：両方の電源装置の障害ランプが消灯していますか（続き） Integrated Administrator モジュール表D-5：エンクロージャのフロントパネルの状態ランプが点灯していますか表D-6：ローカル管理コンソールは、エンクロージャに接続したとき情報を表示していますかのセンサによって過熱状態が検出考えられる原因解決方法いいえ、赤色に点灯していまイスを接続している場合は、ストレートケーブルではなくヌルモデムケーブル表D-8：ファン状態ランプは緑色に点灯していますかメモリテスト HPロゴROM情報著作権情報プロセッサ初期化 PXE初期化「はい」であれば、この表の質問 4に進みます Blade PCの診断手順 Blade PC を交換します。部品の交換と修表D-10： Blade PCの電源ランプが緑色に点灯していますか理についてHPのサポート窓口にお問い合わせくださいが続く場合は、システムボードを交換し表D-11： Blade PCの状態ランプが緑色に点灯していますかいいえ、 1秒間隔で7 回赤色 Blade PCのシステムボードの障害表D-11： Blade PCの状態ランプが緑色に点灯していますか（続き）たしている表D-13：モニタは、診断アダプタ経由でBlade PCに接続したとき情報を表示しますかサービスとサポートのアップグレードに関する情報には、次のWebサイトからアクセスできます。初期起動後の問題 Blade PCへのリモートコンソールセッションの開始モートでのトラブルシューティングWebベースのインタフェース Blade PCの動作の監視 Blade PCの電源の切断コマンドラインインタフェース Blade PCのコンピュータセットアップ（F10）ユーティリティへのアクセスコマンドラインインタフェースを使用してリモートコンソールにアクセスするには、次のコマンドを入力します。重要： Blade PCは一度に1つのリモートコンソールのみサポートします。次のうちどれか1つを選択します。 Blade PCに接続するには、ベイ番号を確認して次のコマンドを入力します。マンドラインインタフェース Blade PCの動作の監視コマンドラインインタフェースを使用してBlade PCを再起動するには、以下のコマンドを入力します。 Blade PCの電源の切断ランプランプとスイッチ表E-1：エンクロージャのフロントパネルのランプエンクロージャのフロントパネルのランプエンクロージャのフロントパネルのランプランプステータスクロージャ消灯＝動作なしユニット ID 青色＝ユニットの識別エンクロージャのリアパネルのランプ Integrated Administratorの状態ンターコネクトスイッチを使用するエンクロージャのリアパネルのランプ HP PC Blade Enclosure C-GbEインターコネクトスイッチのランプは、以下の青色＝ユニットの識別表E-2：インターコネクトスイッチを取り付けたエンクロージャのリアパネルのランプ表E-2：インターコネクトスイッチを取り付けたエンクロージャのリアパネルのランプ（続き）表E-3： RJ-45パッチパネルを取り付けたリアパネルのランプオプションのRJ-45パッチパネルを取り付けたエンクロージャのリアパネルのランプRJ-45パッチパネルを取り付けたリアパネルのランプ青色＝ユニットが識別されている表E-3： RJ-45パッチパネルを取り付けたリアパネルのランプ（続き）点灯＝トワークにリンクされてい消灯＝点滅＝トワークが動作している以下の図と表を参照して、ファン状態ランプの位置と機能を確認してください。ァン状態ランプ表E-4：ホットプラグ対応ファン状態ランプトプラグ対応ファン状態ランプ USB 1.1診断アダプタのランプ Blade PCおよびUSB 1.1診断アダプタのランプ青色（点滅）＝モートでアクセスされている消灯＝ランプステータスユニットの識別消灯＝動作なし青色＝緑色＝ Blade PC の電源はオンで、状態は正常オレンジ色＝費電力の増加が禁止されているフロントパネルスイッチHP CCIソリューションの以下の位置にスイッチが付いています。フロントパネルリアパネル以下の図と表を参照して、エンクロージャのフロントパネルとBlade PCのスイッチの位置と機能を確認してください。以下の図と表を参照して、エンクロージャのリアパネルのボタンの位置と機能を確認してください。パネル表E-7：エンクロージャのリアパネルのボタンホットプラグ対応電源 Blade PC エンクロージャの動作および性能に関する仕様ブレードエンクロージャ質量（最大）温度範囲動作時（注を参照） Blade PCの動作および性能に関する仕様ホットプラグ対応電源の動作および性能に関する仕様ホットプラグ対応電源 Blade PCのバッテリ新しいバッテリを装着します。 Blade PCのバッテリホルダの位置を確認します。古いバッテリを取り出します。Blade PCのバッテリの確認と取り出し新しいバッテリの装着 Blade PCのバッテリ Integrated Administrator CD-ROMドライブ、USBサポート2-6 Enclosure Self Recovery（ESR）、トラブルシューBlade PC UIDボタン 2-6, E-9, E-10 Webサイト System Software Manager（SSM） 5-4, 5-16UIDボタン 11, E-12 E-7 RJ-45ソケット 2-6, 4-251-3 D-21 E-4, E-6, E-10 F-4 HP Webサイト Blade PC UID Blade PC電源 Integrated Administrator リセットD-3 D-3, E-4, E-7, E-8 D-3, E-2 E-4, E-7D-3, E-4, E-7 E-6, E-10