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JVC
GR-DVL700
三脚を使って撮影する, 三脚のネジを回して固定する, 三脚のネジと本体底面のネジ穴を合わせる, 三脚を使用するとビデオカメラが安定し、記念撮影やズーム機能を使った撮影で役立ちます。
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三脚を使って撮影する
三脚を使用するとビデオカメラが安定し、記念撮影やズーム機能を使った撮影で役立ちます。
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三脚のネジと本体底面のネジ穴を合わせる
三脚のネジを回して固定する
MEMO
•
ご使用になる三脚の取扱説明書もご覧ください。
78
Contents
デジタルビデオカメラ�
型 GR-DVL700
お買い上げありがとうございます。�
ご使用の前に�
これだけは知っておこう編
撮影・初級テクニック編
撮影・上級テクニック編
再生と印刷を工夫しよう編
目 次
ビデオを編集してみよう編
設定を変えて使いこなそう編
その他
はじめに
著作権について
記号の意味
付属品について
こんなことができます
- Dual Movie -
デジタルダビングで
逆光でも大丈夫、
劣化知らず
拡大しても滑らか画像
スポットライトも平気
いますぐ
ビデオを撮影してみよう
用意するもの
コンセントにつなぐ
カセットテープを入れる
撮影できる状態にする
撮影する
撮ったビデオを見る
機能デモを見てみよう
写真を撮影してみよう
メモリーカードを入れる(出荷時にあらかじめ取り付け済です)
撮った写真を見る
ビデオ撮影、本番へ GO
安全上のご注意
■煙が出たり、へんな臭いがするときなどは、バッテリーをはず
す、または電源プラグを抜く
■落としたり、壊れたときなどは、バッテリーをはずす、または
電源プラグを抜く
■内部に水や異物が入ったときは、バッテリーをはずす、または
安全上のご注意
■電源コードを傷つけない
■ 内部に物を入れない
■ 内部の部品に触らない
■ 機器を接続するときは、電源を切る
■ ぬらさない
■ 雷が鳴り出したら、電源プラグにはふれない
■ 電源プラグが不完全な接続状態で使用しない
■ 電源プラグにほこりや金属物を付着させない
■ 上に乗らない
■電源コードはコードの部分を持って抜かない
■ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
■ 次のような場所には置かない
■ 上に重い物を置かない
■ カセットの出し入れ口に手を入れない
■ 指定以外のアクセサリーを使わない
■ 別売の照明用ライトなどを使うときはライト部に顔、素手、 髪の毛などを近づけない
■ 本機やアクセサリーなどを布などでおおった状態で使用しな
■ コード類は正しく配置する
■ 長期間使用しないときはバッテリーをはずし、電源プラグを 抜く
■バッテリーやグリップベルトは正しく取り付ける
■お手入れするときは、バッテリーをはずし、電源プラグを抜く
■5 年に一度は内部の点検を販売店に依頼する
■強い電波や磁気の発生する所、または雷が近いときは使用し
■飛行機内で使うときは、航空会社の指示に従う
■ AC
■ 高温の場所(60 ℃以上)に置かない
■バッテリーの端子部に金属物(ネックレスやヘアピンなど)
を接触させない
端子�
■乾電池の端子部(と)に金属物(ネックレスやヘアピ
■指定以外の乾電池は使わない、また液漏れを起こしたバッテ
リーや乾電池を使わない
■ 乾電池は幼児の手の届かない所に置く
■ 濡れたバッテリーは使わない
■ 乾電池を入れるときは、極性表示( と)の向きに注意す
プリンターについて
■いつでも抜けるような場所に電源プラグを差し込む
■プリンターを次のような場所には置かない ⦆⦆⦆⦆⦆⦆⦆⦆
■海外では使用できません
リモコンについて
■ 高温になる場所に置かない
■次のような場所に長時間置かない
準備する
充電ランプの点滅が点灯に変わっ たら、バッテリーを取りはずす
バッテリーが充電されました。
AC アダプターの電源コードを
準備する
Step2 バッテリーを取り付ける
1 ファインダーを上げる
2 充電済みのバッテリーを取り付 ける
バッテリーを取りはずすには
Step3 グリップベルトを合わせる
パッドのマジックテープをはがす
ベルトの長さを調整する
パッドを貼り付ける
ショルダーストラップの取り付けかた
Step4 カセットテープを入れる
1 「カセット取出し」スイッチを「開」
の方向にスライドさせたまま、カ
セットカバーを手で開ける
2 カセットテープをホルダーに入れ
カセットテープを取り出すには
Step5 メモリーカードを入れる
1 「切」がランプの位置に合っている ことを確認する。
2 「押-開」ボタンを押して液晶画面 を開き、メモリーカードカバーを スライドさせてから開ける
メモリーカードを取り出すには
Step6 電源を入れる
撮影するときは
再生するときは
日付・時刻を合わせるには
4 ダイヤルを回して「z」を選び、
押して決定する
日時/表示設定メニューが表示されます。
ダイヤルを回して「年月日時計合
わせ」を選び、押して決定する
撮影する
画面表示を確認する
液晶画面を使うとき
ファインダーを使うとき
Act.3 カメラをかまえる
Act.4 撮影する範囲を調整する[ズーム]
望遠(テレ)�
広角(ワイド)�
1 ズームスイッチをスライドさせる
ズームスイッチ�
Act.5A ビデオを撮影する
1 撮影ボタンを押し、撮影をはじめる
2 撮影をやめるには、もういちど撮 影ボタンを押す
・ 実撮影時間の目安
・ 連続撮影時間の目安(最大撮影時間)
Act.5B 写真を撮影する
ビデオの撮影中に撮る
フラッシュを準備する
ビデオカメラを動かさない
カメラリハーサルを行う
いろいろなアングルで撮影する
撮影モードごとの特徴
DUAL
VIDEO
VGA
再生する
Page
再生する
ビデオの操作方法について
早送り再生やスロー再生をするには、再生中に次の操作を行います。
通常の再生に戻すには、「P」ボタンを押します。 リモコンでも操作できます(R P. 190)
R P
写真を再生する
1 ロック解除ボタンを押したまま、 「DSC 再生」をランプの位置に合わ せる
3 「f」ボタンを押して、次の写真を 再生する
連続再生の操作方法について
写真を連続して再生するには、前ページの手順3で次の操作を行います。
コンセントの電源で使う
2 DC コードを本体に取り付ける
3 DC コードを AC アダプターに差 し込む
4 AC アダプターの電源コードをコ ンセントに差し込む
テレビで見る
接続する
1 「AV 入/出力」端子に、映像/音声コードを接続する
2 テレビやビデオデッキの映像入力端子と音声入力端子に、映像/音 声コードを接続する
3 テレビやビデオデッキにS映像入力端子がある場合は、S映像コー ドも接続する
1 ロック解除ボタンを押したまま、「再生」、または「DSC 再生」をラン プの位置に合わせる
•ビデオを再生する →「再生」
•写真を再生する →「DSC 再生」
2 テレビの電源を入れる
•ビデオデッキに接続している場合は、ビデオデッキの電源も入れます。
印刷する
すべての写真を1枚ずつプリントする
3 「メニュー/決定」ダイヤルを押 して、メニューを表示する
4 ダイヤルを回して「t」を選び、押 して決定する
5 ダイヤルを回して「DPOF 設定」 を選び、押して決定する
「選択する」、「設定クリア」などが表示さ れます。
6 ダイヤルを回して「すべて1枚」 を選び、押して決定する
写真を選んでプリントする
6 ダイヤルを回して「実行」を選び、 押して決定する
枚数を設定しなおしたいときはれ
「すべての写真を1枚づつプリントする」の手順 6 で「設定クリア」を選んでください。すべ け
ての写真で0枚に設定されます。知
専用プリンターで印刷する
ビデオテープの映像とメモリーカードの写真を、別売アクセサリーキット(GV-SP700KIT)の専用プリンターで印刷できます。
GV-SP700KIT
専用プリンター�
プリンターコード�
インクカセットを取り付ける
用紙を入れる
ビデオカメラへ接続する
印刷する
3 写真の場合のみ、もう一度「プリ ント」ボタンを押す
プリント設定メニューを変更する画面が 表示されます。
4 設定内容を確認する
ビデオの場合�
• 以下の設定内容は変更できますが、こ
写真を削除する
写真を選択して削除する
4 ダイヤルを回して「t」を選び、 押して決定する
DSC 再生モード設定メニューが表示され ます。
5 ダイヤルを回して「画像削除」を 選び、押して決定する
「全画像」と「選択画像」が表示されます。
6 ダイヤルを回して「選択画像」を 選び、押して決定する
すべての写真を削除する
高画質の写真を撮影する[XGA モード]
三脚を使って撮影する
15秒後に撮影をスタートする[セルフタイマー]
撮影者が一緒に写る記念写真などには、セルフタイマーを使います。みんなで写ったビデオ や写真を残したいときにご利用ください。
1 三脚などでビデオカメラを固定す
•三脚を使うには(RP.78)
RP.78
15秒後に撮影をスタートする[セルフタイマー]
4 ダイヤルを回して「u」を選び、押 して決定する
5 ダイヤルを回して「セルフタイマー」 を選び、押して決定する
「しない」と「する」が表示されます。
6 ダイヤルを回して「する」を選び、 押して決定する
9 次のいずれかの方法で、セルフタ イマーを解除する
•手順6で「しない」を選ぶ
•電源ダイヤルを「切」または「A」に合わ せる
被写体の明るさを調整する
被写体の明るさを調整する
被写体に強い光があたるとき[スポットライト補正]
1 「スポットライト」ボタンを押す
3 スポットライトを解除するには、 「スポットライト」ボタンを押す
静止画の見せ方を変更する
4 「静止画」ボタンを押す
液晶画面の映像が約 6 秒間停止し、指定 したモードでテープに記録されます。
•押し続けると、約1秒ごとに連写しま す。
ビデオ中の静止画を探すには(静止画サーチ)
動きの速いものを写真に撮る
4 ダイヤルを回して「w」を選び、押 して決定する
演出効果メニューが表示されます。
5 ダイヤルを回して「1/100 シャ ッター 1/100」を選び、ダイヤル を押して決定する
撮影画面に戻ります。
6 「静止画」ボタンを押して、写真を 撮影する
動きの速いものをビデオに撮る[高速撮影]
高速撮影�
高速撮影のモード
3種類のモードがあり、モードごとに画面の形が異なります。
3 「高速撮影」ボタンを押し、モード を選ぶ
4 撮影ボタンを押して撮影を開始す
5 撮影ボタンを押して撮影を終了す
6 高速撮影を解除するには、「高速撮 影」ボタンを押す
動きの速いものをビデオに撮る[高速撮影]
プログレッシブスロー再生について
高速撮影したビデオをスロー/コマ送り再生すると(R P.58)、普通のビデオスローより も滑らかに再生されます。
R P.58
フラッシュを必ず発光させる
撮影方法を手動で設定する[マニュアル撮影]
4 「フラッシュモード」を選び、決定 する
5 「入」を選び、決定する
6 「戻る」を選び、ダイヤルを2回押 して撮影画面に戻る
フラッシュの明るさを調整する
画像の明るさを調整する
3 ダイヤルで「c」を選び、決定する
4 「マニュアル」を選び、決定する
5 ダイヤルを回して数値を変更し、
1 手順 5 で数値を変更したあと、「メニュー/決定」ダイヤルを 2 秒以 上押す
2 再度ダイヤルを押す
ピントを手動で合わせる[マニュアルフォーカス]
RP.49
このようなときは、ピントを手動で合わせてください。
2 「フォーカス」ボタンを押す
3 「メニュー/決定」ダイヤルを回し て、ピントを合わせる
画像の色合いを調節する[白バランス]
3 ダイヤルで「b」を選び、決定する
5 ダイヤルを回してモードを選び、 決定する
白バランスを正確に設定する
場面の切り替え部に効果を入れる
場面の初めと終わりの効果
次の場面を重ねる効果
効果をランダムに変更
場面の切り替え部に効果を入れる
場面切替には、次の 17 種類の効果があります。
Page
場面切替を設定する
場面切替の効果を設定する方法を説明します。
2 「メニュー/決定」ダイヤルを押し てメニューを表示し、もう一度押 して決定する
場面切替メニューが表示されます。
3 使用する効果を選び、決定する
Page
映像に変化をつける
Page
映像に変化をつける
演出効果を設定する
演出効果を設定する方法を説明します。
2 必要に応じて「VIDEO」に変更す
•「DUAL」以外では使えない効果があり ます。
演出効果を取り消すには
手順 5 で「切」を選んでください。
連続静止画を撮る[PS モード]
3 撮影ボタンを押して撮影を開始 し、もう一度押して撮影を終了す
PS表示�
写真を一覧表示する
インデックス画面
インデックス画面の使いかた
楽しい印刷をする
5 「演出」を選び、決定する
6 ダイヤルを回して次のどちらかを 選び、押して決定する
7 「プリント」ボタンを押して、印刷 を開始する
楽しい印刷をする
ワク付き印刷と複数枚の印刷
2 写真またはビデオを再生し、印刷 したい写真または場面を選ぶ
4 写真の場合のみ、「プリント」ボタ ンを押す
5 「ワク」または「枚数」を選び、決定 する
6 ダイヤルを回して設定を変更し、 押して決定する
7 必要に応じて、もう一方の設定を 変更する
8 用紙が十分にセットされているこ とを確認する
9 「プリント」ボタンを押して、印刷 を開始する
絵はがきを作る[プリントフレーム]
3 「プリントフレーム」ボタンを押す
4 好きなプリントフレームを選ぶ
5 「プリント」ボタンを押す
6 「プリント」ボタンを押す
7 設定内容を確認し、必要に応じて 変更する
8 「プリント」ボタンを押して、印刷 を開始する
カレンダーを作る
6 ダイヤルを回して「カレンダー」 を選び、押して決定する
7 作成したいカレンダーの年にする
8 作成したいカレンダーの月にする
9 その他の設定内容を確認し、必要 に応じて変更する
10「プリント」ボタンを押して、印刷 を開始する
小さなシールを作る[同 16 画面]
6 ダイヤルを回して「同 16 画面」を 選び、押して決定する
8「プリント」ボタンを押して、印刷 を開始する
写真をまとめて印刷する
すべての写真を1枚ずつ印刷する
写真を選んで印刷する
写真をまとめて印刷する
3 ダイヤルを回して枚数欄に印刷す る枚数を設定し、決定する
4 他の写真も印刷したいときは、手 順2~3を繰り返す
5 選び終わったらダイヤルを-側に 回して枠を「EXIT」に合わせ、決 定する
6 必要に応じてワクの有無を変更す
映像をコピーする
映像をコピーする
7 「静止画」ボタンを押す
画面がメモリーカードにコピーされて写 真になります。
メモリーカードからテープに写真をコピーする
1 ビデオを操作し、写真を挿入した い場所で停止しておく
2 「DSC 再生」をランプの位置に合 わせる
3 コピーしたい写真を選ぶ
4 撮影ボタンを押す
ビデオの映像を加工する
再生時の映像に変化をつける[演出効果]
1 再生中にリモコンの「演出効果」ボタンを押す
2 「演出効果」ボタンを押して効果を選ぶ
日時の表示を切り替える
Page
タイムコード表示を設定する
タイムコードとは
タイムコード表示を切り替える
タイムコードと無記録部分
ビデオをダビングする
ダビングを開始したいところで、ビデオデッキの録画ボタンを押す
録画を開始します。
ダビングを終了したいところで、ビデオデッキの停止ボタンを押す
録画を終了します。
ビデオをダビングする
デジタルでダビングする
DV コードを、ビデオカメラの「DV 入力/出力」端子と DV 端子付ビ デオ機器の DV 入力端子に接続する
ダビングを開始したいところで、DV 端子付ビデオ機器の録画ボタン を押す
ダビングを終了したいところで、DV 端子付ビデオ機器の停止ボタン を押す
本機を録画側として使うには
録画モードを選ぶ(RP.165)。
電源ダイヤルを「再生」にする。
ビデオ機器からダビングする
映像/音声コードを、ビデオ機器の出力端子とビデオカメラに接続 する
3 電源ダイヤルの「再生」をランプの位置に合わせ、ビデオ再生モード 設定メニューの「アナログ入力」を「する」に設定する(R P.202)
4 ビデオカメラの撮影ボタンを押す
画面に「AV 入力」と表示され、録画停止 状態になります。
5 ビデオデッキでビデオを再生する
6 ダビングを開始したいところで、 ビデオカメラの撮影ボタンを押す
7 ダビングを終了したいところで、 もういちど撮影ボタンを押す
ビデオを編集する
知っておきたい自動編集のしくみ
ビデオデッキのメーカーをリモコンに登録する
ビデオを編集する
リモコンメーカー設定表
好きな場面を選んでダビングする
リモコンをビデオカメラのリモコ ン受光部に向け、「入/切」ボタン を押す
液晶画面に自動編集表示画面が表示され ます。
ダビングを開始したい場面が表示 されたときに、「ここから/ここま で」ボタンを押す
開始場面のタイムコードが表示されます。
ダビングを終了したい場面が表示
7 手順5~6を繰り返して、場面を 登録する
•8つまで登録できます。
• 場面の始めに場面切替を設定したときは、設定した効果のアイコンがカウンターの
左側に表示されます。場面の終わりに場面切替を設定したときは、設定した効果の
アイコンがカウンターの右側に表示されます。場面に演出効果を設定したときは、
11 ビデオカメラとビデオデッキを停 止する
自動編集が終了します。
録画タイミングのズレを確認する
録画タイミングのズレを補正する
4 ダイヤルを回して数値を設定し、 押して決定する
5 「戻る」を選び、ダイヤルを2回押 して再生画面に戻る
ビデオに音声を追加する[アフレコ編集]
ビデオカメラでビデオを再生する
アフレコ編集したいところで一時 停止する
3 「 」ボタンを押したまま、「」ボタンを押す
液晶画面に「 」アイコンが表示されます。
5 アフレコ編集を終了するには、「■」ボタンを押す
再生時の音声を切り替える
音声モード切替と 12BIT 音声切替
12BIT
音声切替の操作
3 「音声モード切替」を選び、「ステレ オ」に設定されていることを確認 する
•「音声(L)」または「音声(R)」になって いる場合は、「ステレオ」に変更してくだ さい。
4 「12BIT 音声切替」を選び、決定す
「音声1」「音声2」などが表示されます。
5 「音声2」を選び、決定する
映像をパソコンで利用する
ケーブルで接続する
PC カードで読み込む
写真にプロテクトをかける
写真のプロテクトをはずす
パソコンで作ったプリントフレームを削除する
プリントフレームを選択して削除する
6 削除するフレームを選び、決定す
7 他のフレームも削除したいとき は、手順 6 を繰り返す
8 「EXIT」を選び、決定する
9 「実行」を選び、決定する
プリントフレームをすべて削除する
画面の表示方法を変更する
日時/表示設定メニューの設定方法
撮影設定を変更する
撮影設定を変更する
各項目の補足説明
設定のしかた
2 「メニュー/決定」ダイヤルを押し てメニューを表示し、「s」を選ん で決定する
3 「デモモード」を選び、決定する
4 「入」を選び、決定する
デモモードを取り消すには
マニュアル用の設定を変更する
Page
マニュアル用の設定を変更する
例として、テレマクロの設定を「入」に変更します。
2 「メニュー/決定」ダイヤルを押し てメニューを表示し、「u」を選ん で決定する
マニュアル設定[M]メニューが表示さ れます。
3 「テレマクロ」を選び、決定する
故障かな?と思ったら
故障かな?と思ったら
Page
Page
メモリーカードのフォーマット[初期化]
AC アダプターを取り付ける
保存したい写真があればテープに
コピーする
3 「DSC 再生」をランプの位置に合
6 「実行」を選び、決定する
•フォーマットをやめるには「キャンセ
ル」を選びます。
メモリーカードがフォーマットされます。 フォーマットが終了すると、再生画面に 戻ります。
専用プリンターに紙づまりがおきたときは
つまった紙が見えるとき
つまった紙が見えないとき
再生中に映像にノイズが出たら
•撮影中に「ヘッドが汚れています」と表示される
•再生しても音や映像が出ない(青い画面になる)
•再生すると、映像がモザイク画(ブロック状のノイズ)になる
•再生すると、映像に黒色やモザイク状の横しまが出る
「ツユが付きました」と表示されたら
■ つゆつきはこんなときに起こります
■ つゆつきが発生すると
■再び使い始めるときは
■つゆつきのトラブルを防ぐには
ファインダーの中にゴミが入ったら
使用上のご注意
ビデオカメラについて
液晶画面について
カセットテープおよびメモリーカードについて
バッテリーについて
時計用電池について
プリンターについて
■ゴミやホコリにご注意
■ヘッド磨耗について
■引っ越しや輸送のときは
■プリント中のご注意
■つゆつきにご注意
日常のお手入れ
ビデオカメラおよび別売プリンターの汚れを取る
レンズや液晶画面の汚れを取る
アクセサリー一覧
アクセサリーキット(別売)
アクセサリー一覧
アクセサリーキット (つづき)�
S映像コード� 長さ:約1.5m� ビデオカメラと�
S映像対応のテレビ、�
ショルダーストラップ�
プリントペーパー&インクキット(別売)について
リモコン(別売)
Page
海外でお使いになるときは
保証とアフターサービス
修理を依頼される場合(持込修理)
サービス窓口案内
こころのかよう� サービス�
主な仕様
カメラ部
液晶画面/ファインダー部
デジタルビデオカメラ部
デジタルスチルカメラ部
端子部
専用プリンター
メニュー一覧
撮影時
Page
再生時
メニューの使い方
1 「メニュー/決定」ダイヤル を押す
次の画面が表示されます。
2 ダイヤルを回してアイコンを 選択する
選択した項目に合わせてメニューが 切り替わります。
3 ダイヤルを押す
各部の名前とはたらき
静止画モード切換ボタン�
静止画インデックスボタン�
スロー/コマ送りボタン�
プリントフレームボタン�
プリントボタン�
各部の名前とはたらき
静止画ボタン�
メニュー/決定ダイヤル�
カセット取出しスイッチ�
カセットカバー�
専用プリンター
インクカセット挿入ドア�
電源ボタン�
プリントデータ� 入力端子�
排紙口�
画面表示の見かた
撮影時の表示
再生時の表示
100-0001 ファイル名�
撮影/再生時の確認表示
印刷時の確認表示
五十音順索引
Page
■アルファベット/数字■
Page
ビクターホームページ http://www.jvc-victor.co.jp