プラズマクラスターイオンの入／切, 給水ランプについて, センサー感度を調整する, 停止ボタンを押す。, J-10

運転のしかた

プラズマクラスターイオンの入／切

•押すたびにプラズマクラスターイオンの「入」「切」を繰り返します。

•プラズマクラスターイオン「入」のときは、プラズマクラスターイオンランプと前面モニターのプラズマクラスターイオンランプが点灯します。

前面モニターがまぶしいと押すたびに前面モニターの表示状態が下図のよう

きにご利用ください。に切り換わります。

｢｣

The前面lightsモニタonーthe「点front灯」panelで明るareい表brighter示。 . The前面lightsモニタonーthe「点front灯」panelでまぶareしくdarkerない表. 示。

The前面lightsモニタonーthe「消front灯」monitor turn off

ご注意前面モニター「切」・「暗」で運転を停止した場合、次回は前面モニター「明」で運転を開始します。

タンクの水がなくなり、トレーの水が少なくなると給水ランプが点滅します。タンクに水を入れてください。(J-7ページ )

•空気清浄運転または、イオンシャワー運転にすると水が入っていなくても、給水ランプは点滅しません。

点滅

<給水時期を音でお知らせしたいとき >

運転停止中に前面モニター「明 / 暗 / 切」ボタンを 3 秒以上押し続けると「、ピッ」と鳴って、給水ランプ点滅時に「ピーピー…」( 約 10 秒間 ) と音が鳴るように設定できます。

< 解除するとき >

もう一度、前面モニター「明 / 暗 / 切」ボタンを 3 秒以上押し続けると、「ピピッ」と鳴って設定を解除できます。 ※差込プラグを抜いた場合、設定は解除され、音は鳴らなくなります。

ハウスダストモニターやニオイモニターが「赤」のまま変わらないときは「低い」に「緑」のまま変わらないときは、「高い」に設定してください。

風量ランプが点灯して、現在の設定されているセンサー感度を表示します。出荷時には「標準」に設定されています。

2 ボタンを押すごとにセンサー感度は、右図のように切り換わります。もう一度風量切換ボタンを押して、お好みのセンサー感度を設定する。

風量ランプセンサー感度

	停止ボタンを押す。	高い
	3 •停止ボタンを押さなくても、8 秒間何も操作をしないと、自動的	高い
	3 •停止ボタンを押さなくても、8 秒間何も操作をしないと、自動的	標準
	に調整は完了します。	低い
	•センサー感度の設定は、差込プラグを抜いた場合も、記憶してい
	ます。