光ファイバブルを 接する

(SAITe1300-F をお使

2 市販の光ファイバブルを使って、ファイバ チャネル HBA またはハブ、スイッチなどに接す る。

ホストアダプタド (FC HBA)

いの場合)

本機(SAITe1300-F)のインタフェスは、ファイバ チャネル標準に準じています。

ホストコンピュまたは

ハブスイッチなど

ファイバ

チャネル

短波長レ

200MB/ 秒

Duplex LC ファイバチャネルコネクタ

本機を接するための機器類(ファイバチャネル HBA、 ハブ、スイッチなど)は、同じタイプのものをお使いく ださい。

本機で使用できる光ファイバブルは、次のタイプ です。

Duplex LC ファイバチャネルコネクタ

50/125 マイクロメマルチモド光ファイバブル

ご注意

異なるタイプのインタフェスやケブルに接した 場合は、正しく動作しません。

光ファイバブルを接したり、外したりするとき は、必ず本機の電源を切ってから行ってください。電源 を入れた態で行うと、本機の故障の原因となります。

本機の電源が入っているときは、本機のファイバチャネ ルコネクタらないでください。本機の故障の原因 となります。

1 本機の電源が切られていることを確認する。

ファイバチャネル用 光ファイバブル *

ファイバチャネル

ファイバチャネル用 光ファイバブル *

* (50/125 m, MMF, Duplex LC)

電源を入れる

1 DOOR ボタンを押す。

ロックが解除され、フロントドアが開きます。

2 電源ボタンを押す。

POWER インジケ色に点灯し、起動理 が始まります。

すべてのインジケが約 0.5 秒間色に点灯 します。

その後約 3 秒間、色の点滅が左から右に繰り返 されます。このとき、本機では自己診が行われ ます。

14 光ファイバブルを接する(SAITe1300-F をお使いの場合)/ 電源を入れる