Evolution
MK-425C/449C/461C OMS ドライバのインストール
1. OS 9 ウィンドウ内の USB Drivers Installer をドラッグして、デスクトップに移動します。
2. アイコンをダブルクリックします。ウィンドウが表示されたら、[Open]をクリックします。
3. デスクトップ上に新たに作成された USB Drivers Installer をダブルクリックします。
4. [Install]をクリックします。
ドライバは自動的にシステムフォルダの正しい場所にインストールされます。 5. ドライバのインストールが完了したら、[Restart]をクリックします。
6.
OMS のセットアップ
OMS セットアッププログラムを起動します。
1. “Opcode” フォルダ、“OMS Applications” フォルダ、“OMS Setup” フォルダの順に開きます。
2. AppleTalk をオンまたはオフにするようメッセージが表示された場合は、いずれかのオプションを選択 します。
ここでは、どちらを選択しても OMS Setup に影響はありません。 3. 次に表示されたウィンドウで、[OK]をクリックします。
4. [Search]をクリックします。
5. [OK]をクリックします。
6. 再度[OK]をクリックします。
7. [Save]をクリックします。
8. メッセージが表示された場合は、[Replace]をクリックします。
Setup の最後のウィンドウが開き、現在の Studio Setup が表示されます。
QuickTime Music が無効になっている場合は、これをダブルクリックし、“ON” の円をクリックし、有効に します。最後に[OK]をクリックします。
これで、Evolution キーボードを使用する準備ができました。ご使用の MIDI を扱うソフトウェア(シーケ ンサなど)上で、Evolution キーボードが MIDI 入力用の機器として設定されていることを確認して下さい。
外部電源の使用
本製品では、電源アダプタ(別売)を使用することもできます。 電源アダプタの仕様:DC 9V,500mA, センタープラス(+)
注:本製品を長時間使用しない場合は、アダプタをコンセントから抜いて下さい。
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