| SRM350 | |
SRM450 | パワード | |
スピーカー | ||
パワード | ||
スピーカー |
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ヘッドフォン
GND | MAIN | L AUX | L LINE | 4 | L LINE | 3 |
OUT | (MONO) OUT | PHONO |
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| PHONO |
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| L | L |
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POWER |
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18V,1.5A |
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| R | R |
| R |
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| R |
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グラウンドワイアー グラウンドワイアー
ゲスト用 DJ マイク マイク
2 | E 1 |
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Owner’s Manual
ラップトップ
ターンテーブル(フォノレベル出力)ターンテーブル(フォノレベル出力)
このダイアグラムでは、2 本のマイクがチャンネル 1 と 2 の XLR インプットに、2 台のターンテーブルがチャンネル 3 と 4 の PHONO インプットに接続されています。
メイン出力が 1 組の Mackie SRM450 に送られ、オーディエンスを楽しませています。ミキサーの巨大な「ビッグノブ」 でボリュームをコントロールしてください。ステレオ Aux センドをブースの 2 台の SRM350 に接続しています。
FireWire でラップトップが接続されています。U.420d からステレオメイン出力がコンピュータへ送られます。多くの DAW アプリケーション(Tracktion、Cubase ™、Sonar ™など)でレコーディングすることができます。パフォーマンスに 最適なセットアップです。FireWire ステレオリターン(専用ミックスレベルコントロール付き)をメイン出力にルーティ ングすることにより、Ableton Live ™や Tracktor ™などのプレイバックソフトウェアアプリケーションの出力を容易にパ フォーマンスに加えることが可能です。
ミキサーのトップパネルにある FireWire LOOP OUT スイッチにより、FireWire リターンを FireWire 出力経由で送信し てレコーディングすることが可能です。従って Ableton Live とアナログインプットを使用して演奏を行い、それらのすべ てを Tracktion など任意の DAW でレコーディングすることができます。この場合、FireWire リターンを FireWire 出力に戻 すため(ループスルー)、スイッチを押し込む必要があります。
DJパフォーマンスのシステム
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