録音に便利な機能

SENS

EQ/REC

 

MARK MODE

 

 

 

MODE

MODE

 

 

MARRK

 

 

 

EQ/REC SENS

録音感度を調節する

本体

録音待機中に押す

録音レベルを手動で調節するには

 

/OPR

 

 

 

POWER)IN(PLUGMIC

:

REC

 

 

 

 

 

 

/LP

 

 

 

 

 

 

MO

 

 

 

 

 

 

DE

 

 

 

 

OFF

 

 

 

 

 

 

1/

 

 

 

 

 

 

;

VOL

OPT/LINEIN

 

:

 

 

 

 

 

 

9

 

 

 

トラックマークのつけかた

録音部分に「区切り」をつけることによ

9

T.MARK / EQ $LIGHT/%DISP

録音残り時間を確かめる

EQ/REC SENS

表示中押すたびに

録音もとの音量 REC

LP-2

が小さいとき

本機を録音待機状態にする

接続した機器を再生する

 

押してレベルを調節する

本体

便

り頭出しに便利です。(66 ページ)

本体

録音待機中に押す

MARK MODE

表示中、押すたびに

オートマークモード 曲の変わり目など に自動的につく

マニュアルマークモード

お好みの位置に手 動でつける

タイムマークモード

 

3510 分ごと

5 10

に自動的につく

マイクから録音するとき、“AUTO”は 選べません。

手動でつけるには

本体 録音中に、トラッ MARK MODE クマークをつけたい位置で押す

RQT6558

T.MARK/EQ PLAY MO

“MANUAL”以外

ークを手動でつける

 

リモコン

を選んだときも、こ

の操作でトラックマ

26ことができます。

ピッ

リモコン操作のみ

MODE $LIGHT/%DISP

録音待機中、または

録音中にピッと鳴る

 

ピッ

まで長押しする

押すたびに

 

録音中の曲番

REC

REC REMAIN

LP-2

 

録音残り時間

REC

LP-2

録音経過時間

録音モードが LP2,LP4 の場合はそれ ぞれのモードに対応した残り時間が表 示されます。

録音もとの音量 REC

LP-2

が大きいとき

手動で調節す REC

LP-2

るとき

右記)

設定をしない場合、アナログ、マイク 接続では“REC SENS H”に、デジ タル接続では“REC SENS L”にな ります。

録音状況に合った感度の設定

“REC SENS H”に適した録音

アナログ接続でポータブル機器から録音

デジタル接続で CS チューナー等か ら録音

マイク接続で会議等を録音

“REC SENS L”に適した録音

アナログ接続でシステム機器から録音

デジタル接続で通常の録音

マイク接続でライブ等の大音量を録

:

9

 

 

レベルを低く

レベルを高く

レ ベ ル メ ー タ ー が 1 2 d B か ら

4dB の間に達するように調節し てください。 レベルメーター

--40

 

 

 

 

-12 dB

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-4dB

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-20

 

 

 

 

-

12

 

 

 

-4

0dB

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

REC

LP-2

録音中に設定を変えることはできま せん。

ア ナ ロ グ 、 マ イ ク 接 続 で 設 定 が

REC SENS H, L のとき、録音レベ ルは自動的に調節されます。またお 好みに合わせて手動で調節すること もできます。

デジタル接続の場合、録音感度の設 定を変えてもインサイドホンから聞 こえる音の大きさは変化しません。

お願い

一旦録音を終えると設定は解除されま

RQT6558

す。次に録音待機状態にしたとき、必

 

要に応じて設定し直してください。

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Panasonic SJ-MR250 manual 録音に便利な機能, 録音感度を調節する, トラックマークのつけかた, 録音残り時間を確かめる, 録音状況に合った感度の設定