周囲照明に応じて色を調整する必要がある場合は、< | >機能を |
使用できます。 |
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各メニュー項目の選択および保存方法は、" | "を参照してく |
ださい(20ページ)。 |
|
<>メニューでは、
モードを設定して< | > |
を補正できます。 |
|
10000K 青空
9000K雨
- ATW1,2 : < | >メ |
ニューを<>または<> モードに設定すると、色温度の変化 が監視され、必要に応じて<
8000K
7000K
6000K
曇り
>が補正されます。
それぞれのモードでは、次の色温度 範囲が想定されています。
5000K晴れ時々曇り
4000K 晴れ
ATW1 : 2,500K ~ 9,300K (1)ATW2 : 2,000K ~ 10,000K
3000K
蛍光灯
(ナトリウム光源に最適)(2)
2000K ハロゲンランプ
ろうそくの光
1000Kタングステン電球
1 : 2,500K~9,300Kの範囲外の色温度環境で<>モードを有効にした場 合、適切なホワイトバランス値が得られない可能性があります。その場合 は、<>モードを使用することをお勧めします。
2 : ほぼ単色の環境で<>モードを有効にすると、表示色と実際の色が異 なって見える可能性があります。したがって、ご使用の色温度環境に適し たモードを選択してください。
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