航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、本端 末の電源を切ってください。
電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となりま す。医療機関内における使用については各医療機関の指 示に従ってください。航空機内での使用などの禁止行為を した場合、法令により罰せられます。ただし、電波を出さな い設定にすることなどで、機内で本端末が使用できる場合 には、航空会社の指示に従ってご使用ください。
ハンズフリーに設定して通話する際や、着信音が鳴ってい るときなどは、必ず本端末を耳から離してください。また、 イヤホンマイクなどを本端末に装着し、 ゲームや音楽再生 などをする場合は、適度なボリュームに調節してください。 音量が大きすぎると難聴の原因となります。また、周囲の 音が聞こえにくいと、事故の原因となります。
心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量 の設定に注意してください。
心臓に悪影響を及ぼす原因となります。
医用電気機器などを装着している場合は、医用電気機器 メーカもしくは販売業者に、電波による影響についてご 確認の上ご使用ください。
医用電気機器などに悪影響を及ぼす原因となります。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くで は、本端末の電源を切ってください。
電子機器が誤動作するなどの悪影響を及ぼす原因となります。 ※ ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型 除細動器、その他の医用電気機器、火災報知器、自 動ドア、その他の自動制御機器など。植込み型心臓 ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医 用電気機器をご使用される方は、当該の各医用電気 機器メーカもしくは販売業者に電波による影響につ いてご確認ください。
万が一、ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、 割れたガラスや露出した本端末の内部にご注意ください。 ディスプレイ内部には耐衝撃性の樹脂、カメラのレンズの 表面にはアクリル部品を使用し、ガラスが飛散りにくい構 造となっておりますが、誤って割れた破損部や露出部に触 れますと、けがの原因となります。