データフォルダについて, データフォルダの構成

	データフォルダについて
	データフォルダは、いろいろなデータを一括管理する機能で
	す。
	データフォルダの構成
	あらかじめ5つの種別フォルダが用意されています。各機能
デ	でデータを作成したりBluetooth通信やウェブ、メールなど
ー	からデータを入手すると、ファイル形式に応じた種別フォル
タ	からデータを入手すると、ファイル形式に応じた種別フォル
管	ダに保存されます（右記参照）。
理
（	あらかじめ用意されている種別フォルダやサブフォルダのほか
デ	あらかじめ用意されている種別フォルダやサブフォルダのほか
ー	に、自作フォルダやサブフォルダを作成することもできます。
タ
フ
フ		データフォルダ
ォ		データフォルダ
ル			ピクチャー※
ダ	あらかじめ用意されている		ムービー
）	あらかじめ用意されている		メロディ＆ミュージック※
）	種別フォルダ		メロディ＆ミュージック※
			Ｖアプリ
	自作フォルダを作成できる		その他ファイル※
			完全保存版
			完全保存版
	ファイルをフォルダの外に		画像ー０００１.ｊｐｇ
			画像ー０００１.ｊｐｇ
			メモリ容量確認

	保存することもできる


	※ 中にサブフォルダ「プリインストー
	ル」（あらかじめ登録されているファ
	イルを保存）が用意されています。

フォルダ	概要	保存されるファイル※
ピクチャー	804SSで撮影した静止	JPEG、BMP、GIF、
	画などの画像ファイル	WBMP、PNG、
	を保存	Animation GIF

ムービー	804SSで撮影した動画	MPEG4（3GP、
	などのファイルを保存	MP4）
メロディ＆	ダウンロードしたメロ	SMAF ／ MIDI ／
ミュージック	ディや、ボイスレコー	SP-MIDI、WAV、
	ダーで録音した音声な	MP3 ／ MPEG4
	どのファイルを保存	Audio、
		AMR

Vアプリ	Vアプリを保存	JAVA

その他ファ	表示の際にファイル	vCard、
イル	ビューアまたはSVG-T/	vCalendar、
	Flashビューアが必要な	SVG、SVGZ、SWF、
	ドキュメント、グラ	PDF、 XLS、
	フィックス、アニメー	DOC、 PPT、
	ションのほか、v ファイ	TXT、非サポー
	ルなどを保存	トファイル

※ ファイル形式に応じて振り分けられたファイルは、コピーや移動の操作により別のフォルダにも保存できます。

「メモリ容量確認」について

「メモリ容量確認」を選択すると、データフォルダのフォルダごとのメモリ使用状況を確認できます。

同様の確認操作は、設定メニューからもできます（fP.15-5）。

11-2

Page 146

Image 146

Samsung SGH-V804ZKVVFK, SGH-V804ZOVVFK manual データフォルダについて, データフォルダの構成

Contents

Vodafone 804SS ･乱丁、落丁はお取り替えいたします。このたびは、「Vodafone 804SS」をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。なり、正しくお取り扱いください。お買い上げ品の確認ステレオイヤホンマイク USBケーブルご利用になる前に基本的な操作のご案内電話帳マナーモード文字の入力方法ディスプレイの設定カメラ 11 データ管理（データフォルダ）音の設定10 メディアプレイヤー 12 外部接続 15 その他の機能 13 セキュリティ14 ツール 804SS を他の Usim カードで使用されないようにする 19 メール送信 16 オプションサービス18 メール受信 22 メールのその他設定 20 メールボックス21 メールサーバーメール内の電話番号／ E-mailアドレス／ 25 ウェブのその他設定 23 ウェブの基本操作24 情報の利用画像ファイルの利用 26 V アプリの基本操作 27 V アプリ設定 29 付録メモリ容量一覧 -12 主な仕様 -12 索引 -14 保証とアフターサービス -21 お問い合わせ先一覧 Xii ソフトキー確認／警告メッセージについてボタンの使いかたと表記について Xiii メニュー操作の表記についてオプションメニューから「送信」→「Bluetooth」の順に選択する（保存）を押すマルチファンクションボタン絵表示の意味ご使用の前に絵表示について記号は 804SS、電池パック、充電用機器の取り扱いについて（共通）電池パックの取り扱いについて内部の点検、調整、修理は、ボーダフォンの故障受付窓口にご依頼ください。内部に物や水などを入れないでください。Xvii 事故防止のために自動車や自転車などの乗物を運転するときは、 804SS を絶対にご使用にならないでくださ 804SSの取り扱いについて異常が起きたときは万一、異常な音がしたり、煙が出たり、へんなにおいがするなどの異常な状態に気がついたときステレオイヤホンマイクやストラップを持って 804SS を振り回したり、投げたりしないでください。充電用機器の取り扱いについて安全のため早めに急速充電器のプラグを ACコンセントから抜いておいてください。火災、感電、故障の原因となります。事故防止のために充電器は、乳幼児の手の届かない所で使用、保管してください。感電、けがの原因となります。そのまま使用すると、電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。病棟内では 804SSの電源を切る。ロビーなどであっても、付近に医用電気機器がある場合は、804SSの電源を切る。医用電気機器の近くでの取り扱いについて医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。 Xxi Xxii れたまま使用していると、低温やけどになるおそれがあります。気温や室温が高い場所では、特にご注意ください。プラグはいつもきれいにしておいてください。プラグが汚れていると雑音が出たり、誤動作の原因となることがあります。 Xxiiiの体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じ布や布団で覆ったり、包んだりしないでください。急速充電器コードやシガーライターコードの取り扱いについてプラグを抜くときは、コードを引っぱらないでXxiv シガーライター充電器をご使用になるときは、必ずエンジンをかけておいてください。エンジンを電池パックは乳幼児の手の届かないところに保管衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。発熱、破裂、発火の原因となることがあります。してください。電池パックの充電は、周囲温度5～40の場所でけがなどの原因となることがあります。行ってください。航空機の機内でのご使用についてご利用にあたって自動車内でのご使用にあたってお取り扱いについて Xxvii 著作権などについて登録商標について Xxix その他の国における米国Sun MicrosystemsInc.の商標または登録商標です。が開発したモジュールが含まれています。 Xxx 連絡先：ボーダフォン株式会社お客様センターボーダフォン携帯電話から 157（無料） ※一般電話からおかけの場合、「お問い合わせ先一覧」（fP.29-22）を参照してください。総務省のホームページ社団法人電波産業会のホームページ 804SSの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。 Xxxi Xxxii ご利用になる前に USIMカードのお取り扱い USIMカードをご利用になる前に取り外す USIMカードを取り付ける／取り外す取り付ける電池パックを取り外す（fP.1-13） Usim カードの金色の IC 部分を下側にして、挿入口に差し込む PIN2コードは変更できます（fP.13-2）。 PINロック解除コード（PUK/PUK2コード）USIMカードには、「PINコード」と「PIN2コード」の2つごの暗証番号があります。累積通話料金のリセットや、通話料金の上限設定を行うときに使用する4～8桁の暗証番号です。各部の名称と機能 Jマイク（送話口） S内蔵アンテナ C左ソフトキー／メールボタン Aレシーバー（受話口）Bディスプレイ Dサイドキー n YカメラボタンディスプレイWスピーカー X充電端子／外部接続端子 Aストラップ取り付け穴（オレンジ）USB通信中（赤と青に点滅）Bluetooth通信中（青）USB通信可能（カラー）Vアプリ起動中着信パターン：消音かつサウンドのみまたはステップアップサウンドサブディスプレイ電池が十分残っている電池の残量が少ない電池がほとんど残っていない（点滅）電池残量なし初めてお使いになるときや、長時間ご使用にならなかったときには、ご使用前に必ず充電してください。電池パックと充電器をご利用になる前に充電について次のような場所では充電しないでください。周囲の温度が5以下、または40以上になる場所電池が切れると電池パックの持ちについて不要になった電池パックは持ち上げる電池パックを取り付ける／取り外すツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを電池カバーの突起部を 804SS のくぼみに差し込んで取り付ける電池パックを持ち上げて、取り外すツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを持ち上げる電池カバーを矢印の方向に引き上げて、取り外すネクターを差し込む急速充電器を利用して充電する端子キャップを開き、外部接続端子に接続コ必ず付属の急速充電器を使用してください。車のエンジンをかけるシガーライター充電器（オプション）を利用して充電するシガーライターソケットにプラグを差し込む端子キャップを開き、外部接続端子に接続コネクターを差し込む Yを1秒以上押す電源を入れる／切る電源を入れる充電が終わったら、804SS から接続コネクターを抜いて端子キャップを閉め、プラグをシガーライターソケットから抜く日付や時刻を設定する日付・時刻の設定電源を切る Yを2秒以上押して、ディスプレイが消灯することを確認するメインメニューから機能を呼び出す機能の呼び出しかたタイムゾーンを変更する番号を入力して項目を選択する操作について操作2を繰り返して、目的の機能を呼び出すポップアップメニューが「ON」の場合の操作について〈例〉設定メニューから「ディスプレイ設定」を選択して、「壁紙設定」を選択する場合待受中に、ショートカット機能を割り当てられているボタンを押します。ショートカットキーで機能を呼び出すメニューのスピード検索について画面の右下に「オプション」と表示されているときにoを押すと、オプションメニューが表示されます。スイッチバーで機能を呼び出すオプションメニューの使いかた待受中または操作中にiを押す Sで目的の機能を反転表示して c（選択）を押すオプションメニューを実行するには、目的の項目を反転表示し、c（選択）を押します。交換機用暗証番号暗証番号発着信規制用暗証番号暗証番号基本的な操作のご案内電話番号を確認し、tを押す電話をかける電話番号を全桁（市外局番を含む）入力する通話が終わったら、yを押す電話番号を入力した画面のオプションメニュー操作電話を受ける着信中にtまたはc（通話）を押す通話が終わったらyを押す着信を拒否して電話を切る着信中にyを押す通話を保留にする通話中の操作相手の声の音量を調節するスピーカーホン通話に切り替える通話履歴を使って電話をかける通話履歴の利用通話履歴を確認する通話履歴を削除する Rを押し、sで削除する履歴一覧に切り替える通話履歴のオプションメニュー操作すべて削除する暗証番号を入力し、c（確認）を押すデータ通信量／通話時間／通話料金を確認する通話時間／通話料金を管理する通話料金の限度額を設定する Rを押すネットワークを設定する海外での利用（国際ローミング）ネットワークモードを切り替える接続するネットワークを選択する」→「優先事業者リスト」の順に選択する優先されるネットワークを設定する（メニュー）を押し、「設定」→「外部接一覧の編集操作をする「海外から」を選択する電話番号を確認し、tを押す緊急電話発信について海外で電話をかけるオプションメニューから「国際発信」を選択する国を選択するか、「ユーザ入力」を選択して国番号を入力するPage マナーモードモードを切り替えるマナーについてマナーモードを設定／解除するマナーを守るための機能モードの種類について Page 文字の入力方法入力モードの切り替え文字入力について文字入力画面について文字入力画面でeを押す切り替える入力モードを反転表示し、c （OK）を押すダイヤルボタンの割り当ては濁点を付けたり改行を入力するなどの機能が、#には入力モードを切り替えるなどの機能が割り当てられています。漢字／かな入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す文字の入力方法漢字／ひらがなを入力する目的の文字に変換する B必要に応じてsで変換する範囲を変更するカタカナを入力する全角カタカナまたは半角カタカナ入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す文字入力履歴のリセットについて英字を入力する全角英字または半角英字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す全角数字または半角数字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す数字を入力する記号／絵文字／顔文字を入力するボタンを押し間違えた場合は Cを押して文字を消し、もう一度ボタンを押す登録内容や文を引用して入力する文字の編集改行する文字を消去／修正するコピー／切り取り／貼り付けをする予測入力機能の設定／解除文字サイズの変更文字をコピー／切り取りする（）を押し、「定型文」→「SMS 定型文」の順に選択するオプションメニューから「新規追加」を選択するユーザ辞書の利用SMS定型文の利用（選択）を押し、文を入力する（保存）を押すPage Page 電話帳 1件の電話帳に登録できる内容は次のとおりです。電話帳の登録電話帳に登録できる項目表示されたメモリ番号を変更する場合は電話帳に登録するDを押し、オプションメニューから「電話帳登録」→「本体」または「USIM」の順に選択する各項目を登録する表示されている読みガナを修正する場合は Aヨミガナ欄を選択する B読みガナ（最初の何文字かでよい）を入力する電話番号を登録する場合は電話番号欄を反転表示し、番号を入力する電話番号アイコンを設定する場合は a電話番号欄を選択する bアイコンを選択する B内容を入力する通話履歴から登録する電話番号アイコンを選択する各項目を登録する（保存）を押す通話履歴に記録されている電話番号を新規登録したり、既存の電話帳へ追加登録したりできます。グループの設定を変更するグループの設定USIMカードのグループを作成する電話帳から電話をかける電話帳の利用グループにメンバーを追加する電話帳を検索する一覧画面で目的の電話帳を反転表示する電話をかける（検索）を押し、検索操作をする一覧画面で目的の電話帳を反転表示して c （詳細）を押し、詳細画面を呼び出す先頭の「0」を除いたメモリ番号（2桁）を入力する #を押すスピードダイヤルで電話をかけるUSIMカードの電話帳に電話をかける（通話）を押す電話帳を編集する電話帳の編集電話帳のオプションメニュー操作編集する電話帳の詳細画面を呼び出す（編集）を押す登録時と同様の操作で各項目を登録し、w （保存）を押す電話帳を1件削除する使用する電話番号やE-mailアドレスを発信／送信種別ごとに設定する電話帳を削除する USIMカードとの間で電話帳をコピーする」を選択する電話帳をまとめて削除する暗証番号を入力し、c（確認）を押して「は（メニュー）を押し、0を押す TVコール自分の映像を送信しないように設定することもできます（fP.6-5）。 TVコール利用時のご注意 TVコールをご利用になる前にTVコールをかける TVコールがつながらなかったときの操作について TVコール着信中にc（通話）を押す TVコールを受けるTVコール中の操作「はい」または「いいえ」を選択するにカーソルを移動してcを押す（青／グレー）にカーソルを移動してcを押す相手映像を静止／静止解除をする場合は外側カメラ／内側カメラを切り替える場合はにカーソルを移動してcを押す自画像の送信について設定する TVコールの各種設定TVコール中のオプションメニュー操作「毎回確認」に設定すると、TVコールを受けるたびに自画像を送信するかどうかを選択できます。（メニュー）を押し、「設定」→「通話設定」→「TVコール」→「代替画像」の順に選択する（変更）を押す代替画像を選択するTVコールがつながらなかったときの動作を設定するファイルの保存場所を選択してファイルを選択し、c（保存）を押すカメラビューファインダー（撮影画面）カメラをご利用になる前にカメラ利用時のご注意静止画撮影モード Vを1秒以上押す静止画を撮影する静止画を1枚撮影する必要に応じてオプションメニューを使った操作をする（fP.7-5）撮影したい画像をビューファインダーに表示する（追加）を押す撮影した静止画でモバイルポストカードを作成する静止画を撮影する（fP.7-4、7-7）オプションメニューから「mポストカード」を選択する必要に応じてo（編集）を押し、編集操作を重ねる静止画を用意する（合成）を押して、合成の結果を確認する（保存）を押し、ファイル名を入力する（撮影）を押す撮影した静止画を確認する連続写真を撮影する4コマ・9コマ分割撮影をする選んだ撮影枚数に合わせてc（撮影）を押す 804SSを閉じたまま撮影するショートカット（ボタン操作）を使った撮影前の設定変更について動画を撮影する動画の撮影動画撮影モード（録画）を押す（保存）を押して撮影を終了する動画撮影前のオプションメニュー操作動画撮影後のオプションメニュー操作オプションメニューから「カメラ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をするカメラの設定静止画の設定をする画像のサイズや画質、保存場所など、撮影に関する設定を変更します。静止画を確認する画像の確認動画の設定をするオプションメニューから「ビデオ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする一覧画面でファイルを反転表示し、c（再生）を押す静止画の編集動画を確認するの順に選択する Cw（完了）を押す画像を調整する場合は B画像を調整する撮影終了後、c（送信）→「メール」の順に選択するメール添付（保存）を押す画像名を入力するメール作成画面で宛先、件名、本文などを入力して送信するPage ディスプレイの設定フォトスライドを設定する待受画面の設定ディスプレイの壁紙を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「ディス（設定）を押し、「はい」または「いいえ」を選択するフォトスライドを編集する（メニュー）を押し、「ツール」→「フォトスライド」の順に選択する編集操作をする削除する静止画を反転表示し、オプションメニューから「削除」を選択して「はい」を選択する事業者名を表示させるメニュー表示の設定時計表示を設定するメニュースタイルを設定するメニューの拡大表示を設定するポップアップメニューを設定するメニューの文字サイズを設定する（メニュー）を押し、「設定」→「ディスプレイ設定」→「リストズーム」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押すディスプレイの明るさを調整する明るさと点灯時間の設定サブディスプレイの設定バックライト点灯時間を設定するダイヤル表示の設定り替える（「単色」の場合のみ）背景色を設定する場合は a「背景色」を選択する bsで色を切り替える設定を選択し、c（保存／Save）を押す →「メインディスプレイ」または「サブディスプレイ」の順に選択するプレイ設定」→「ウェイクアップメッセージ」音の設定各モードの設定内容を変更する待受画面で*を1秒以上押すモードを反転表示してw（編集）を押す設定メニューの「サウンド設定」について各モードの設定内容について効果音設定の設定項目について Page メディアプレイヤー一覧画面でファイルを反転表示し、c（再音楽を再生するてのミュージック」のみ）を選択する Eを押し、プレイリスト（お買い上げ時は「全「ミュージックサーチ」について C状態：再生／一時停止／停止 dリピートモードEファイル番号／総ファイル数 f再生音量 G総再生時間 h再生経過時間 iプログレスバー 10-3 10-4 再生画面／一覧画面のオプションメニュー操作待受中に、804SSを閉じた状態でmを1秒以上押す 804SSを閉じたまま操作するミニプレイヤーを使って操作するメディアプレイヤーを終了するときは、m を1秒以上押すプレイリストを使って再生するプレイリストを作成するプレイリストを再生するリピートモードを設定する再生中の音量を設定する Eを押して再生するプレイリストを反転表示し、オプションメニューから「再生」を選択するビジュアルのON／OFFを切り替えるオーディオスキンを設定するビジュアルを設定するビジュアルの詳細を設定する（メニュー）を押し、「メディアプレイヤー」 →「ムービー」の順に選択する動画を再生するカバーボタンロックを設定する 10-9 10-10 「リピートモード」を選択する設定を選択し、c（保存）を押すオプションメニューから「プレイヤー設定」を選択する 1つのファイルを繰り返し再生したり、フォルダのすべてのファイルをランダム再生や繰り返し再生するように設定できます。ストリーミングの接続設定をする表示サイズを設定するストリーミング設定をする各設定項目（fP.12-10）を選択し、登録、ストリーミングの新しい接続先を登録するオプションメニューから「新規」を選択するストリーミング設定のオプションメニュー操作データ管理（データフォルダ）データフォルダについてデータフォルダの構成ファイルの保存場所を選択するファイルの確認ファイルを確認する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択する確認についてファイルビューアでドキュメントを確認する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択するファイルの保存場所を選択し、ファイルを選択するついてオプションメニューやショートカットを使って画面を操作するルを選択すると、自動的にSVG-T/Flashビューアが起動しクス／アニメーションを確認するデータフォルダ内のSVG、SVGZ、SWF形式のファイルを表示で確認できます。どちらの表示でも、オプションメ画面を左右に90度回転する場合はファイルを並べ替える一覧画面で、オプションメニューから「並べ替え」を選択する一覧画面や確認画面のオプションメニュー操作について一覧画面でファイルを反転表示し、w（設定）を押すファイルの利用画像ファイルを各種の画面に設定するの設定が変更されます。レンダーに登録します。サウンドファイルを着信音に設定する Vファイルを各機能に取り込む次の設定操作をすると、現在のモード（fP.3-2）の着信音 11-9 11-10 データフォルダのオプションメニュー操作やフォルダの種類によって異なります。ファイル名／フォルダ名を変更するファイル／フォルダの管理フォルダを作成する名前を入力する一覧画面で自作フォルダまたはファイルを反ファイル／フォルダを移動する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を移動の操作をする「複数」を選択する B移動するファイルまたはフォルダをチェックありに、w（コピー）を押す c貼り付け先を選択するファイル／フォルダをコピーするコピー対象の指定と貼り付けの操作をする 11-13 自作フォルダを削除するファイル／フォルダを削除するファイルを削除する外部接続外部接続について Bluetooth通信をご利用になる前に804SS はすべての Bluetooth 機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。データを送受信する Bluetooth対応機器を検索して登録する（メニュー）を押し、「設定」→「外部接続」 →「Bluetooth」→「ON／OFF設定」の順に選択するる機器を選択する「周辺デバイス検索」を選択する検索に応答した機器が表示されたら、登録す認証コード（4～16桁）を入力し、w（OK）接続したデバイスのデータを参照するファイルを1件受信するファイルを1件送信するハンズフリー対応機器を選択するハンズフリー機器などを接続する接続要求待機状態にする受信したファイルの保存場所について 804SSの表示名を変更する他のBluetooth機器から検索／登録できるようにする着信時の応答方法を設定する名前を修正し、c（OK）を押すデータ転送時の認証を設定するパソコンに接続するプリンタに接続する USB接続をご利用になる前に印刷品質を設定する場合は「印刷品質」を選択し、設定を選択する接続設定（OK）を押すプレビュー画面を確認し、c（印刷）を押す接続先を変更する操作についてはP.22-3およびP.23-3を参照してください。プロファイルの設定項目について 12-10 セキュリティ 13-2 暗証番号の変更 PINコードの設定PIN／PIN2コードを変更する電源を入れるたびにPINコードによる認証をするようにしたい場合は、「有効」に設定してください。電源を入れたときのPINコード認証を設定する（起動時PIN認証）PINロックを解除する 13-3 もう一度、USIMパスワードを入力し、c（確無断で利用されたくないとき他の人に使われないようにする（簡易ロック））を押す着信拒否する電話番号を登録する個人情報の表示や変更を防止する（プライバシーロック）非通知着信の許可／拒否を設定する非通知着信拒否欄を選択する設定を選択し、c（OK）を押す（保存）を押す「着信拒否リスト」を選択するオプションメニューから「追加」を選択する電話番号を入力し、w（保存）を押すお買い上げ時の状態に戻す本体の登録内容を消去する（メモリ消去）着信拒否リストからの着信の許可／拒否を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「オールリセット」の順に選択する各機能の設定をリセットする（設定リセット）（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「設定リセット」の順に選択するただし、次の内容はリセットされません。 13-8 ツール起動時刻を設定する場合はアラーム起動時の自動電源ONを設定する（メニュー）を押し、「ツール」→「アラーム」→「自動電源ON」の順に選択するカレンダーの見かたカレンダーカレンダーを表示する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレカレンダーの先頭を日曜または月曜のどちらかに設定できます。また、カレンダーを起動したときの画面表示を設定できます。カレンダーの表示形式を設定する14-5 カレンダーに新規登録するスケジュールを登録する記念日や休日を、それぞれ最大50件登録できます。記念日／休日を登録するメモを登録する最大20件のメモを登録できます。メモは通話中にも登録できます（fP.2-5、6-5）。（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択する ToDoを登録するメモ欄を選択し、内容を入力するオプションメニューから「新規登録」→「ToDo」の順に選択する編集して新規登録／上書きする登録内容を確認する登録内容を編集する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択する登録内容の一覧画面を呼び出す編集する登録内容を選択する（編集）を押す登録時と同様に、編集操作をする登録内容を削除するToDoに完了のマークを付けるカレンダー画面または登録内容の一覧画面のオプションメニューから「削除」を選択する削除操作をする登録内容の一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。カレンダーのオプションメニュー操作14-11 （メニュー）を押し、「ツール」→「ボイスレコーダー」の順に選択するボイスレコーダー音声を録音するディスプレイの表示録音時間を変更する場合は（fP.14-14）データフォルダに保存されている音声ファイルを再生します。音声を再生するファイルを反転表示してc（再生）を押すボイスレコーダーのオプションメニュー操作世界時計を見る世界時計ボイスレコーダーの設定を変更する保存時に付けられるファイル名を変更する（メニュー）を押し、「ツール」→「簡易電卓」の順に選択する計算する簡易電卓を使う地域を登録するサマータイムを設定する場合は Ao（サマータイム）を押す通貨や単位の換算をする通貨換算する簡易辞典を使う他の単位に換算するテキスト入力欄を選択し、単語を入力する（英→和／和→英）を押す 14-18 その他の機能お話し中だった相手に自動的にリダイヤルする発信時の便利な機能国際コード／国番号を付加して電話をかける国際コードを登録する 15-2 国番号を追加／変更／削除する着信時の便利な機能応答キーを設定する（エニーキーアンサー）（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「エニーキーアンサー」の順に選択するサイドキー操作で着信音を消す／応答拒否するカバーボタンをロックする（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「オープン通話」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押す（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「カバーボタンロック」の順に選択する（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「メモリ容量確認」の順に選択する確認する項目を選択するスピードメニューとは 15-6 オプションサービス 804SSでは、次のオプションサービスをご利用いただけます。オプションサービスの種類転送電話サービス呼び出し時間欄を反転表示し、sで秒数を切り替える（「呼び出しあり」の場合のみ）（設定）を押す転送電話サービスを停止する転送電話サービスを開始する転送先欄を反転表示し、転送先電話番号を入力する留守番電話サービスを開始する留守番電話サービス転送電話サービスの設定を確認する留守番電話サービスを停止するメッセージが表示されているときの操作留守番電話サービスの設定を確認する留守番電話の伝言メッセージを聞くメッセージが表示されていないときの操作割込通話を受ける着信お知らせ機能割込通話サービス割込通話サービスを開始／停止する着信お知らせ機能を設定する「現在の通話を保留」を選択する多者通話サービス通話中に別の相手に電話をかける相手を切り替えるときは、w（切替）を押す現在の通話を切るときは、yを押す 16-8 切替通話をする多者通話をする通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7） a 通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7）発着信規制サービス音声通話とTVコールの発着信を、次の規制内容で制限できます。発着信規制用暗証番号を入力する設定／解除操作をする発着信規制の制限をすべて解除する発着信規制用暗証番号を変更する設定する場合は（設定）を押す解除する場合は（解除）を押す発信者番号を通知して／非通知でかける発信者番号通知サービス発信者番号の通知／非通知を設定する発信者番号通知／非通知の番号を押す 16-12 Vodafone live Ｖｏｄａｆｏｎｅｌｉｖｅ！メールウェブ MMSの利用とE-mailの受信には、別途ご契約が必要です。メールアドレスの変更 Vアプリ 17-4 メール受信新着メールを選択する新着メールの確認（表示）を押す待受画面を表示中にメールを受信すると、受信の通知画面が表示され、受信件数と差出人、受信日時が表示されます。（受信）を押す続きを受信したメールを選択するメールの続きを受信する（）を押し、「受信ボックス」を選択する続きがあるメールを選択するメッセージ画面のデルモジ表示（fP.22-6）について受信したメールを利用するメッセージ画面でw（返信）を押すメールを作成し、w（送信）を押すメール送信メールの作成は次の手順で行います。宛先以外の項目は必要に応じて入力、設定します。メールの作成操作手順宛先の入力操作をする宛先を入力する（）を押し、「メール作成」を選択する他の宛先を入力する場合は追加操作をするメール作成画面で件名欄を選択する件名を入力する件名を入力する本文を入力するメール作成画面で本文欄を選択するメール作成画面でw（送信）を押す送信するスライド表示を設定するメール作成画面で、オプションメニューから「添付」→「テキスト」の順に選択する背景色を設定する場合は本文欄のスタイルを編集するメール作成画面で本文欄を反転表示する設定操作をする転表示する文字サイズを設定する場合はオプションメニューから「送信」を選択するメールを作成し、w（送信）を押す定型文を利用する（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」または「SMS定型文」の順に選択する MMS定型文またはSMS定型文を反転表示するメール作成画面で、オプションメニューから「添付」を選択するファイルの添付／挿入データフォルダなどからファイルを添付する／本文欄に挿入する添付または挿入操作をする Bデータフォルダから画像を選択する画像を挿入する場合は「画像」を選択するサウンドを挿入する場合はメール作成画面で、オプションメニューから「撮影＆録音」を選択するファイルを作成して本文欄に挿入する作成方法を選択し、挿入する Aメール作成画面でファイルを挿入する本文入力欄を反転表示する bオプションメニューから「撮影＆録音」を選択するメール作成画面で、オプションメニューから「下書きに保存」を選択する作成メールの保存下書きに保存する 19-12 内容の決まったメールをMMS定型文として保存することで、簡単にMMSの作成、送信ができます。定型文に保存するメール作成画面で添付ファイル欄または本文欄を反転表示するオプションメニューから「定型文に保存」を選択する 19-13 19-14 メールボックス（）を押す「受信ボックス」または「未送信ボックス」を選択するメールの内容確認メール一覧から確認するメールを選択する各メールボックスのメール一覧画面には、次の情報が表示されます。メール一覧画面の表示20-3 アイコンを選択するメッセージ画面からの操作電話帳に登録する受信SMSの保存先について各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押す MMS定型文に保存するメッセージ画面のオプションメニュー操作メッセージ画面で、オプションメニューから「MMS定型文に保存」を選択するメールを反転表示し、オプションメニューかメールの返信メールの転送「返信」を選択するメールを指定して削除する下書きからのメール送信メールの削除（）を押し、「設定」→「全削除」の順に選択するメールボックスを指定して削除するメールボックス内のメールをすべて削除する（削除）を押す暗証番号を入力し、c（確認）を押して「はい」を選択する（選択）を押し、タイトルを入力してc （保存）を押すブックマークに登録するアイコンを選択する各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押すメッセージ画面でURLを選択し、「ブックマーク」を選択する電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行う添付ファイルの利用添付ファイルを確認するメッセージ画面で利用操作をする MMSに添付／挿入されているファイルを804SSに保存できます。データフォルダに保存するメッセージ画面で、オプションメニューから「アイテム保存」を選択するファイルの選択操作をする 20-11 電話番号またはE-mailアドレスを選択し、「本メール一覧画面からの操作メールを並べ替える「電話帳登録」を選択する」または「USIM」を選択する（）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する移動操作をするに移動するMMS定型文を登録する（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」の順に選択する 20-14 各メールボックスのメール一覧画面や定型文一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。メール一覧画面のオプションメニュー操作20-15 20-16 メールサーバーメールリストからメールを受信するメールリストの利用メールリストを取得するメールリストを利用してサーバー内のメールを削除する宛先を直接入力する場合は A入力欄を選択し、表示されている「直接入力」を選択するサーバー内のメール転送メールを反転表示し、オプションメニューから「メール転送」を選択する 21-3 オプションメニューから「送信」を選択するメールのその他設定送信設定をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「送信設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「受信設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする受信設定をするMMS接続設定をする項目（fP.12-10）を選択し、登録、設定操作をする（保存）を押すプロファイルを選択し、c（保存）を押す（）を押し、「設定」→「MMS」→「最大メールサイズ」の順に選択する項目を選択し、c（保存）を押す送信できるMMSのサイズを制限する（最大メールサイズ）メッセージ画面の表示スタイルを設定する（メール表示設定）（）を押し、「設定」→「MMS」→「メール表示設定」の順に選択する文字コードを変更する場合は「文字コード」を選択する B項目を選択し、c（OK）を押す（）を押し、「設定」→「SMS」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする送信するSMSに関する設定ができます。送信するSMSごとに設定をすることもできます（fP.19-6）。 22-5 デルモジ表示設定（）を押し、「設定」→「デルモジ表示設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をするウェブの基本操作 SSL／TLSの利用に関するご注意ウェブをご利用になる前にキャッシュについて接続設定ウェブにアクセスするURLを入力してアクセスするボーダフォンライブ！のメインメニューからアクセスするカーソルの移動情報画面の操作のしかた情報画面のスクロール前の情報画面／次の情報画面への切り替え情報画面の文字入力／項目選択利用操作をする情報内の電話番号／E-mailアドレス／ URLを利用する電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行う電話番号が表示されている情報画面を表示する電話番号、E-mailアドレスが表示されている情報画面を表示する 23-7 23-8 情報の利用表示中の画像を保存する画像ファイルの利用画像のリンクから保存するサウンドを再生するサウンドファイルの利用壁紙に登録するサウンドのリンクから保存するオプションメニューから「保存」→「サウンド保存」の順に選択する「終了」を選択する再生中のサウンドを保存するサウンドのリンクを選択する「はい」を選択するバックグラウンドでサウンドが再生される情報画面を表示するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択する動画ファイルの利用動画を再生するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択する「はい」を選択するお気に入りに保存するストリーミングお気に入りリンクが表示されている画面を表示するリンクを選択するお気に入りを削除するお気に入りを表示するお気に入りのタイトルを編集する情報画面を表示するオプションメニューから「ブックマーク」→ 「登録」の順に選択するタイトルとURLを確認するブックマークブックマークから接続する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択するブックマークを選択する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択する削除操作をするブックマークを編集するブックマークを削除するブックマークのタイトルやURLを修正できます。アクセス履歴（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「アクセス履歴一覧」の順に選択する利用操作をする URLを確認する（ページの詳細）情報表示中の各種設定・操作画面表示を切り替える URLをメールで送信するサーバ証明書を確認するホームページを表示する情報画面のオプションメニュー操作文字コードを変更する（エンコード） 24-13 24-14 ウェブのその他設定 →「ブラウザ設定」→「ユーザー設定」の順画像やサウンドの取得設定セキュリティ設定Cookieの有効／無効を設定するに選択するブラウザ情報を確認する JavaScriptの有効／無効を設定する製造番号を通知する文字のサイズを設定するルート証明書を確認するオプションメニューから「ブラウザ設定」→ 「証明書」を選択する「ルート証明書」を選択し、証明書を選択するウェブの初期化情報画面のキャッシュ／Cookieを消去する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブラウザ設定」の順に選択する消去操作をする Vアプリの基本操作 Vアプリの起動 Vアプリをご利用になる前にVアプリのダウンロード Vアプリについて Vアプリを終了／一時停止する Vアプリの終了／一時停止／再開Vアプリの管理一時停止中のVアプリを再開する（メニュー）を押し、「Vアプリ」を選択する Vアプリを反転表示し、削除操作をする Vアプリを保護／保護解除するVアプリを削除する Vアプリを反転表示し、オプションメニューから「保護」を選択する 26-5 26-6 Vアプリ設定｢セキュリティ設定」を選択するセキュリティの設定Vアプリを反転表示し、オプションメニューか設定する項目を選択し、設定操作をする Aを押して音量を調節し、c（OK）を押すバックライトの設定音量の設定項目を選択し、c（OK）を押す Vアプリを反転表示し、オプションメニューから｢Vアプリ設定｣→｢バックライト」の順に選択する｢Vアプリ設定｣→｢バイブ」の順に選択するバイブレータの設定Vアプリの設定リセットレータを有効にするかどうかを設定できます。 Abridged English Manual Accessories 28-2 Safety Precautions 28-3 Handset, Battery & Charger Eyes may be severely damaged 28-5 Fire or electric shock may occurAccidents There is a risk of lightning strike or electric shock Exposed wire may cause fire or electric shockMay result in injury or breakage In-Car Charger DC 12V-24V Input Unplug Charger to avoid damage, fire or electric shock Battery may overheat, burst or igniteSecure In-Car Charger to avoid injury or accidents Electric shock or injury may occur Handset may heat up and lead to burns Handset use may cause electronic equipment to malfunction 1A fuse for In-Car Charger. Or may cause damage/fire Start engine before use. Or car battery may be weakenedRinse with clean water immediately Avoid covering/wrapping Charger. May cause damage/fire 28-10 Abroad Aircraft General UseInside Vehicles Electromagnetic Waves 28-12 Handset CareHandset Camera Usage 28-13 CopyrightsManner-Related Functions FCC RF Exposure Information 28-14 European RF Exposure Information 28-15 Declaration of Conformity R&TTE 28-16 AEarpiece BDisplay SExternal Camera TSub Display VSpeaker YBattery Cover DnSide Key EbSide KeyHandset JMicrophone ZStrap Eyelet Activate Media Player or select text entry mode Raise volumeLower volume Open Main Menu or execute Centre Softkey command/function Inserting/Removing Usim Card 28-19 28-20 Charging BatteryDo not charge the battery under the following conditions Terminal Cover Charger Connector 28-21 28-22 Display Indicators→ → 28-23 Indicate stronger signalMelody/Increasing Melody 28-24 SymbolsUsim PINs Security Codes 28-25 English Display Handset Power On/OffSetting Clock Your Phone Number To call to a Vodafone handset, skip ahead to Step Network SettingsInitiating a Voice Call Separate subscription is required for international roaming Total Charges & Call Time RedialCalling from Received Calls Initiating a Video Call 28-29 Forwarding a CallManner Profile Entry Modes Key Assignments Symbols, Pictograms & Emoticons Phonebook Entry Items Byte alphanumerics each New Phonebook EntriesHobby Enter up to 100 characters If saving to Usim Card Phonebook, skip ahead to Step Searching Phonebook Editing PhonebookSaving from Log Dialling from Phonebook Opening Data Folder Files ContentsCapturing Still Images Searching the Mobile Internet Options Menu 28-37 Opening MessagesEditing Messages Sending Text Messages Customising Handset Address To enter an address from a Phonebook Category 28-39 28-40 Retrieving MMS MessagesReplying & Forwarding Downloading V-applications 28-41 Sound settings AlarmsPhone settings Display settings Power Source Weight Approximately 98 gVoltage Battery Lithium-ion Capacity 880 mAh Approximately 99 x 50.5 x 14.9 mm Aichi, Gifu, Mie, Shizuoka Ishikawa, Fukui0088-240-113 0088-241-157Page 機能一覧 29-2 29-3 故障かな？と思ったら基本操作編違ったUSIMカードをお使いではありませんか？ #「USIM照合」が「有効」に設定されているときは、USIMパスワードを入力してください。電源を入れたときや機能の操作時に「USIM未挿入です。」または「このカードは認識できません」と表示される 29-4 29-5 29-6 ディスプレイの表示がちらつく蛍光灯の近くで使用していませんか？ # 蛍光灯からなるべく離れてご使用ください。# 適切な環境下でご使用のうえ、電池の消費の大きな機能の使用を控えてください（fP.1-11）。 29-7 # Samsung PC StudioのConnection managerまたは接続ウィザードでポートを合わせてください。 Vodafone live!編 29-8 29-9 29-10 全角記号半角記号変換記号絵文字 29-11 定格および仕様は予告なく変更することがあります。メモリ容量一覧主な仕様上記は、電池パック装着時の数値です。 29-13 電池パック急速充電器英数字 29-14 29-15 引用入力 29-16 コンテンツキー情報 29-17 29-18 ネットワーク接続型 V アプリ 29-19 29-20 修理を依頼される場合保証とアフターサービス保証についてその際できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。 +81-3-5351-3491（有料）お問い合わせ先一覧一般電話からおかけの場合 29-22 29-23 29-24 29-25 29-26 29-27 29-28 29-29 29-30 去願います。ボーダフォン株式会社機種名 Vodafone 804SS 利用するために、お客様が不要となってお持ちになる電話 Vodafone 804SS

データフォルダについて

データフォルダの構成

メモリ容量確認

保存することもできる

「メモリ容量確認」について

11-2