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Samsung SGH-V804ZKVVFK manual メモリ容量一覧, 主な仕様, 定格および仕様は予告なく変更することがあります。, 上記は、電池パック装着時の数値です。, 29-12

Models: SGH-V804ZOVVFK SGH-V804ZKVVFK

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メモリ容量一覧

	MMS	受信ボックス	最大200件

		下書き	最大10件

		未送信ボックス	最大10件

		送信済みボックス	最大100件
	SMS	受信ボックス	最大500件

		下書き	最大10件

		未送信ボックス	最大10件

		送信済みボックス	最大250件
	データ	ピクチャー	各フォルダにつき最大300
	データ	ピクチャー	各フォルダにつき最大300
	フォルダ		件（ファイルおよびサブフォ
	フォルダ	ムービー	件（ファイルおよびサブフォ
付			ルダの合計数）
付		メロディ＆ミュージック	ルダの合計数）
録
録		その他ファイル
		その他ファイル
		自作フォルダ、ファイル	―※
		Vアプリ	最大300件

※ 保存可能な件数は、共有メモリの空き状態によります。

主な仕様

定格および仕様は予告なく変更することがあります。

Vodafone 804SS

項	目	仕	様
質量		約98g
連続通話時間		音声通話：約150分（日本国内・W-CDMA）／
		約210分（GSM）

TVコール：約100分（日本国内・W-CDMA）

連続待受時間（折り畳約290時間（日本国内・W-CDMA）／み時、かつサブディス約220時間（GSM）

プレイの表示OFF時）

サイズ（W×H×D）約99×50.5×14.9㎜（折り畳み時）

最大出力

0.2W

●上記は、電池パック装着時の数値です。

●電池の利用可能時間は、電波が安定した状態で算出した当社計算値です。電波の弱い場所での通話や「圏外」表示での待ち受けは電池の消耗が多いため、ご利用時間が半分以下になることがあります。

●ディスプレイの照明がついている状態でのご利用（ボーダフォンライブ！の操作など）が多い場合、連続通話時間および連続待受時間は短くなります。

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Samsung SGH-V804ZKVVFK, SGH-V804ZOVVFK manual メモリ容量一覧, 主な仕様, 定格および仕様は予告なく変更することがあります。, 上記は、電池パック装着時の数値です。, 29-12

Contents

Vodafone 804SS なり、正しくお取り扱いください。このたびは、「Vodafone 804SS」をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。･乱丁、落丁はお取り替えいたします。お買い上げ品の確認ステレオイヤホンマイク USBケーブルご利用になる前に基本的な操作のご案内文字の入力方法マナーモード電話帳ディスプレイの設定カメラ音の設定 10 メディアプレイヤー11 データ管理（データフォルダ） 12 外部接続13 セキュリティ 14 ツール15 その他の機能 804SS を他の Usim カードで使用されないようにする18 メール受信 16 オプションサービス19 メール送信 20 メールボックス 21 メールサーバー22 メールのその他設定メール内の電話番号／ E-mailアドレス／23 ウェブの基本操作 24 情報の利用25 ウェブのその他設定画像ファイルの利用26 V アプリの基本操作 27 V アプリ設定29 付録メモリ容量一覧 -12 主な仕様 -12 索引 -14 保証とアフターサービス -21 お問い合わせ先一覧 Xii 確認／警告メッセージについてボタンの使いかたと表記についてソフトキー Xiiiオプションメニューから「送信」→「Bluetooth」の順に選択する（保存）を押すメニュー操作の表記についてマルチファンクションボタンご使用の前に絵表示について絵表示の意味記号は804SS、電池パック、充電用機器の取り扱いについて（共通）電池パックの取り扱いについてXvii 内部に物や水などを入れないでください。内部の点検、調整、修理は、ボーダフォンの故障受付窓口にご依頼ください。 804SSの取り扱いについて異常が起きたときは万一、異常な音がしたり、煙が出たり、へんなにおいがするなどの異常な状態に気がついたとき事故防止のために自動車や自転車などの乗物を運転するときは、 804SS を絶対にご使用にならないでくださステレオイヤホンマイクやストラップを持って 804SS を振り回したり、投げたりしないでください。充電用機器の取り扱いについて事故防止のために充電器は、乳幼児の手の届かない所で使用、保管してください。感電、けがの原因となります。安全のため早めに急速充電器のプラグを ACコンセントから抜いておいてください。火災、感電、故障の原因となります。そのまま使用すると、電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。医用電気機器の近くでの取り扱いについて医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。病棟内では 804SSの電源を切る。ロビーなどであっても、付近に医用電気機器がある場合は、804SSの電源を切る。 XxiXxii れたまま使用していると、低温やけどになるおそれがあります。気温や室温が高い場所では、特にご注意ください。の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じ Xxiiiプラグはいつもきれいにしておいてください。プラグが汚れていると雑音が出たり、誤動作の原因となることがあります。急速充電器コードやシガーライターコードの取り扱いについてプラグを抜くときは、コードを引っぱらないで Xxiv布や布団で覆ったり、包んだりしないでください。シガーライター充電器をご使用になるときは、必ずエンジンをかけておいてください。エンジンを衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。発熱、破裂、発火の原因となることがあります。電池パックは乳幼児の手の届かないところに保管してください。電池パックの充電は、周囲温度5～40の場所でけがなどの原因となることがあります。行ってください。自動車内でのご使用にあたってご利用にあたって航空機の機内でのご使用についてお取り扱いについて Xxvii著作権などについて登録商標についてその他の国における米国Sun Microsystems Inc.の商標または登録商標です。Xxix が開発したモジュールが含まれています。連絡先：ボーダフォン株式会社お客様センターボーダフォン携帯電話から 157（無料）Xxx ※一般電話からおかけの場合、「お問い合わせ先一覧」（fP.29-22）を参照してください。804SSの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。総務省のホームページ社団法人電波産業会のホームページ XxxiXxxii ご利用になる前に USIMカードのお取り扱い USIMカードをご利用になる前にUSIMカードを取り付ける／取り外す取り付ける取り外す電池パックを取り外す（fP.1-13） Usim カードの金色の IC 部分を下側にして、挿入口に差し込むPINロック解除コード（PUK/PUK2コード） USIMカードには、「PINコード」と「PIN2コード」の2つごの暗証番号があります。PIN2コードは変更できます（fP.13-2）。累積通話料金のリセットや、通話料金の上限設定を行うときに使用する4～8桁の暗証番号です。各部の名称と機能 Jマイク（送話口） S内蔵アンテナAレシーバー（受話口） BディスプレイC左ソフトキー／メールボタン Dサイドキー nディスプレイ Wスピーカー X充電端子／外部接続端子Yカメラボタン Aストラップ取り付け穴（赤と青に点滅）Bluetooth通信中（青）USB通信可能（オレンジ）USB通信中（カラー）Vアプリ起動中サブディスプレイ電池が十分残っている電池の残量が少ない着信パターン：消音かつサウンドのみまたはステップアップサウンド電池がほとんど残っていない（点滅）電池残量なし電池パックと充電器をご利用になる前に充電について初めてお使いになるときや、長時間ご使用にならなかったときには、ご使用前に必ず充電してください。次のような場所では充電しないでください。周囲の温度が5以下、または40以上になる場所不要になった電池パックは電池パックの持ちについて電池が切れると電池パックを取り付ける／取り外すツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを持ち上げる電池カバーの突起部を 804SS のくぼみに差し込んで取り付ける電池パックを持ち上げて、取り外すツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを持ち上げる電池カバーを矢印の方向に引き上げて、取り外す急速充電器を利用して充電する端子キャップを開き、外部接続端子に接続コネクターを差し込む必ず付属の急速充電器を使用してください。シガーライター充電器（オプション）を利用して充電するシガーライターソケットにプラグを差し込む車のエンジンをかける端子キャップを開き、外部接続端子に接続コネクターを差し込む電源を入れる／切る電源を入れるYを1秒以上押す充電が終わったら、804SS から接続コネクターを抜いて端子キャップを閉め、プラグをシガーライターソケットから抜く日付・時刻の設定電源を切る日付や時刻を設定する Yを2秒以上押して、ディスプレイが消灯することを確認するタイムゾーンを変更する機能の呼び出しかたメインメニューから機能を呼び出す操作2を繰り返して、目的の機能を呼び出すポップアップメニューが「ON」の場合の操作について番号を入力して項目を選択する操作について〈例〉設定メニューから「ディスプレイ設定」を選択して、「壁紙設定」を選択する場合メニューのスピード検索についてショートカットキーで機能を呼び出す待受中に、ショートカット機能を割り当てられているボタンを押します。スイッチバーで機能を呼び出すオプションメニューの使いかた待受中または操作中にiを押す Sで目的の機能を反転表示して c（選択）を押す画面の右下に「オプション」と表示されているときにoを押すと、オプションメニューが表示されます。オプションメニューを実行するには、目的の項目を反転表示し、c（選択）を押します。暗証番号暗証番号発着信規制用暗証番号交換機用暗証番号基本的な操作のご案内電話をかける電話番号を全桁（市外局番を含む）入力する電話番号を確認し、tを押す通話が終わったら、yを押す着信中にtまたはc（通話）を押す通話が終わったらyを押す電話を受ける電話番号を入力した画面のオプションメニュー操作着信を拒否して電話を切る着信中にyを押す通話中の操作相手の声の音量を調節する通話を保留にするスピーカーホン通話に切り替える通話履歴の利用通話履歴を確認する通話履歴を使って電話をかける通話履歴を削除する通話履歴のオプションメニュー操作すべて削除するRを押し、sで削除する履歴一覧に切り替える暗証番号を入力し、c（確認）を押す通話時間／通話料金を管理する通話料金の限度額を設定するデータ通信量／通話時間／通話料金を確認する Rを押す海外での利用（国際ローミング）ネットワークモードを切り替えるネットワークを設定する接続するネットワークを選択する優先されるネットワークを設定する（メニュー）を押し、「設定」→「外部接」→「優先事業者リスト」の順に選択する一覧の編集操作をする緊急電話発信について海外で電話をかける「海外から」を選択する電話番号を確認し、tを押すオプションメニューから「国際発信」を選択する国を選択するか、「ユーザ入力」を選択して国番号を入力するPage マナーモードマナーについてマナーモードを設定／解除するモードを切り替えるマナーを守るための機能モードの種類について Page 文字の入力方法文字入力について文字入力画面について入力モードの切り替え文字入力画面でeを押す切り替える入力モードを反転表示し、c （OK）を押すダイヤルボタンの割り当ては濁点を付けたり改行を入力するなどの機能が、#には入力モードを切り替えるなどの機能が割り当てられています。文字の入力方法漢字／ひらがなを入力する漢字／かな入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す目的の文字に変換するカタカナを入力する全角カタカナまたは半角カタカナ入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押すB必要に応じてsで変換する範囲を変更する文字入力履歴のリセットについて英字を入力する全角英字または半角英字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す数字を入力する記号／絵文字／顔文字を入力する全角数字または半角数字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押すボタンを押し間違えた場合は Cを押して文字を消し、もう一度ボタンを押す文字の編集改行する登録内容や文を引用して入力する文字を消去／修正する予測入力機能の設定／解除文字サイズの変更コピー／切り取り／貼り付けをする文字をコピー／切り取りするユーザ辞書の利用 SMS定型文の利用（）を押し、「定型文」→「SMS 定型文」の順に選択するオプションメニューから「新規追加」を選択する（選択）を押し、文を入力する（保存）を押すPage Page 電話帳電話帳に登録できる項目電話帳の登録1件の電話帳に登録できる内容は次のとおりです。電話帳に登録する Dを押し、オプションメニューから「電話帳登録」→「本体」または「USIM」の順に選択する各項目を登録する表示されたメモリ番号を変更する場合は表示されている読みガナを修正する場合は Aヨミガナ欄を選択するB読みガナ（最初の何文字かでよい）を入力する電話番号を登録する場合は電話番号欄を反転表示し、番号を入力する電話番号アイコンを設定する場合は a電話番号欄を選択する bアイコンを選択する通話履歴から登録する電話番号アイコンを選択する各項目を登録する（保存）を押すB内容を入力する通話履歴に記録されている電話番号を新規登録したり、既存の電話帳へ追加登録したりできます。USIMカードのグループを作成するグループの設定グループの設定を変更する電話帳の利用グループにメンバーを追加する電話帳から電話をかける電話帳を検索する電話をかける（検索）を押し、検索操作をする一覧画面で目的の電話帳を反転表示する一覧画面で目的の電話帳を反転表示して c （詳細）を押し、詳細画面を呼び出すスピードダイヤルで電話をかける USIMカードの電話帳に電話をかける先頭の「0」を除いたメモリ番号（2桁）を入力する #を押す（通話）を押す電話帳の編集電話帳のオプションメニュー操作電話帳を編集する編集する電話帳の詳細画面を呼び出す（編集）を押す登録時と同様の操作で各項目を登録し、w （保存）を押す使用する電話番号やE-mailアドレスを発信／送信種別ごとに設定する電話帳を削除する電話帳を1件削除する USIMカードとの間で電話帳をコピーする電話帳をまとめて削除する暗証番号を入力し、c（確認）を押して「は」を選択する（メニュー）を押し、0を押すTVコール TVコールをご利用になる前に TVコールをかける自分の映像を送信しないように設定することもできます（fP.6-5）。 TVコール利用時のご注意 TVコールがつながらなかったときの操作についてTVコールを受ける TVコール中の操作TVコール着信中にc（通話）を押す「はい」または「いいえ」を選択する（青／グレー）にカーソルを移動してcを押す相手映像を静止／静止解除をする場合はにカーソルを移動してcを押す外側カメラ／内側カメラを切り替える場合はにカーソルを移動してcを押すTVコールの各種設定 TVコール中のオプションメニュー操作自画像の送信について設定する「毎回確認」に設定すると、TVコールを受けるたびに自画像を送信するかどうかを選択できます。代替画像を選択する TVコールがつながらなかったときの動作を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「通話設定」→「TVコール」→「代替画像」の順に選択する（変更）を押すファイルの保存場所を選択してファイルを選択し、c（保存）を押すカメラカメラ利用時のご注意カメラをご利用になる前にビューファインダー（撮影画面）静止画撮影モード静止画を撮影する静止画を1枚撮影するVを1秒以上押す必要に応じてオプションメニューを使った操作をする（fP.7-5）撮影したい画像をビューファインダーに表示する撮影した静止画でモバイルポストカードを作成する静止画を撮影する（fP.7-4、7-7）（追加）を押すオプションメニューから「mポストカード」を選択する重ねる静止画を用意する（合成）を押して、合成の結果を確認する必要に応じてo（編集）を押し、編集操作を（保存）を押し、ファイル名を入力する連続写真を撮影する 4コマ・9コマ分割撮影をする（撮影）を押す撮影した静止画を確認する選んだ撮影枚数に合わせてc（撮影）を押す804SSを閉じたまま撮影するショートカット（ボタン操作）を使った撮影前の設定変更について動画の撮影動画撮影モード動画を撮影する（録画）を押す（保存）を押して撮影を終了する動画撮影前のオプションメニュー操作動画撮影後のオプションメニュー操作カメラの設定静止画の設定をするオプションメニューから「カメラ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする画像のサイズや画質、保存場所など、撮影に関する設定を変更します。画像の確認動画の設定をする静止画を確認するオプションメニューから「ビデオ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする動画を確認する静止画の編集一覧画面でファイルを反転表示し、c（再生）を押す Cw（完了）を押す画像を調整する場合はの順に選択する B画像を調整するメール添付（保存）を押す画像名を入力する撮影終了後、c（送信）→「メール」の順に選択するメール作成画面で宛先、件名、本文などを入力して送信するPage ディスプレイの設定待受画面の設定ディスプレイの壁紙を設定するフォトスライドを設定する（メニュー）を押し、「設定」→「ディスフォトスライドを編集する（メニュー）を押し、「ツール」→「フォトスライド」の順に選択する編集操作をする（設定）を押し、「はい」または「いいえ」を選択する削除する静止画を反転表示し、オプションメニューから「削除」を選択して「はい」を選択するメニュー表示の設定時計表示を設定する事業者名を表示させるメニュースタイルを設定するポップアップメニューを設定するメニューの文字サイズを設定するメニューの拡大表示を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「ディスプレイ設定」→「リストズーム」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押す明るさと点灯時間の設定サブディスプレイの設定ディスプレイの明るさを調整するバックライト点灯時間を設定するダイヤル表示の設定り替える（「単色」の場合のみ）背景色を設定する場合は a「背景色」を選択する bsで色を切り替える→「メインディスプレイ」または「サブディスプレイ」の順に選択する設定を選択し、c（保存／Save）を押すプレイ設定」→「ウェイクアップメッセージ」音の設定各モードの設定内容を変更する待受画面で*を1秒以上押すモードを反転表示してw（編集）を押す設定メニューの「サウンド設定」について各モードの設定内容について効果音設定の設定項目について Page メディアプレイヤー音楽を再生するてのミュージック」のみ）を選択する一覧画面でファイルを反転表示し、c（再 Eを押し、プレイリスト（お買い上げ時は「全C状態：再生／一時停止／停止 dリピートモード Eファイル番号／総ファイル数 f再生音量 G総再生時間 h再生経過時間 iプログレスバー「ミュージックサーチ」について 10-310-4 再生画面／一覧画面のオプションメニュー操作804SSを閉じたまま操作するミニプレイヤーを使って操作する待受中に、804SSを閉じた状態でmを1秒以上押すメディアプレイヤーを終了するときは、m を1秒以上押すプレイリストを使って再生するプレイリストを作成するリピートモードを設定する再生中の音量を設定するプレイリストを再生する Eを押して再生するプレイリストを反転表示し、オプションメニューから「再生」を選択するオーディオスキンを設定するビジュアルを設定するビジュアルのON／OFFを切り替えるビジュアルの詳細を設定する動画を再生するカバーボタンロックを設定する（メニュー）を押し、「メディアプレイヤー」 →「ムービー」の順に選択する 10-9「リピートモード」を選択する設定を選択し、c（保存）を押すオプションメニューから「プレイヤー設定」を選択する10-10 1つのファイルを繰り返し再生したり、フォルダのすべてのファイルをランダム再生や繰り返し再生するように設定できます。ストリーミング設定をする表示サイズを設定するストリーミングの接続設定をするストリーミングの新しい接続先を登録するオプションメニューから「新規」を選択する各設定項目（fP.12-10）を選択し、登録、ストリーミング設定のオプションメニュー操作データ管理（データフォルダ）データフォルダについてデータフォルダの構成ファイルの確認ファイルを確認するファイルの保存場所を選択する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択するファイルビューアでドキュメントを確認する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択するファイルの保存場所を選択し、ファイルを選択する確認についてついてオプションメニューやショートカットを使って画面を操作するクス／アニメーションを確認するデータフォルダ内のSVG、SVGZ、SWF形式のファイルをルを選択すると、自動的にSVG-T/Flashビューアが起動し表示で確認できます。どちらの表示でも、オプションメファイルを並べ替える一覧画面で、オプションメニューから「並べ替え」を選択する画面を左右に90度回転する場合は一覧画面や確認画面のオプションメニュー操作について画像ファイルを各種の画面に設定するファイルの利用一覧画面でファイルを反転表示し、w（設定）を押すサウンドファイルを着信音に設定する Vファイルを各機能に取り込む次の設定操作をすると、現在のモード（fP.3-2）の着信音の設定が変更されます。レンダーに登録します。 11-9やフォルダの種類によって異なります。データフォルダのオプションメニュー操作11-10 ファイル／フォルダの管理フォルダを作成するファイル名／フォルダ名を変更する名前を入力するファイル／フォルダを移動する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を一覧画面で自作フォルダまたはファイルを反移動の操作をするファイル／フォルダをコピーするコピー対象の指定と貼り付けの操作をする「複数」を選択する B移動するファイルまたはフォルダをチェックありに、w（コピー）を押す c貼り付け先を選択する 11-13ファイルを削除するファイル／フォルダを削除する自作フォルダを削除する外部接続 804SS はすべての Bluetooth 機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。 Bluetooth通信をご利用になる前に外部接続について（メニュー）を押し、「設定」→「外部接続」 →「Bluetooth」→「ON／OFF設定」の順に選択する Bluetooth対応機器を検索して登録するデータを送受信する「周辺デバイス検索」を選択する検索に応答した機器が表示されたら、登録する機器を選択する認証コード（4～16桁）を入力し、w（OK）ファイルを1件送信するファイルを1件受信する接続したデバイスのデータを参照するハンズフリー機器などを接続する接続要求待機状態にするハンズフリー対応機器を選択する受信したファイルの保存場所について他のBluetooth機器から検索／登録できるようにする着信時の応答方法を設定する804SSの表示名を変更する名前を修正し、c（OK）を押すパソコンに接続するプリンタに接続するデータ転送時の認証を設定する USB接続をご利用になる前に接続設定（OK）を押すプレビュー画面を確認し、c（印刷）を押す印刷品質を設定する場合は「印刷品質」を選択し、設定を選択する接続先を変更する操作についてはP.22-3およびP.23-3を参照してください。プロファイルの設定項目について 12-10セキュリティ PIN／PIN2コードを変更する暗証番号の変更 PINコードの設定13-2 電源を入れたときのPINコード認証を設定する（起動時PIN認証） PINロックを解除する電源を入れるたびにPINコードによる認証をするようにしたい場合は、「有効」に設定してください。 13-3無断で利用されたくないとき他の人に使われないようにする（簡易ロック）もう一度、USIMパスワードを入力し、c（確）を押す個人情報の表示や変更を防止する（プライバシーロック）非通知着信の許可／拒否を設定する着信拒否する電話番号を登録する非通知着信拒否欄を選択する設定を選択し、c（OK）を押す（保存）を押すお買い上げ時の状態に戻す本体の登録内容を消去する（メモリ消去）「着信拒否リスト」を選択するオプションメニューから「追加」を選択する電話番号を入力し、w（保存）を押す着信拒否リストからの着信の許可／拒否を設定する各機能の設定をリセットする（設定リセット）（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「設定リセット」の順に選択する（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「オールリセット」の順に選択するただし、次の内容はリセットされません。13-8 ツール起動時刻を設定する場合はアラーム起動時の自動電源ONを設定する（メニュー）を押し、「ツール」→「アラーム」→「自動電源ON」の順に選択するカレンダーカレンダーを表示するカレンダーの見かた（メニュー）を押し、「ツール」→「カレ14-5 カレンダーの表示形式を設定するカレンダーの先頭を日曜または月曜のどちらかに設定できます。また、カレンダーを起動したときの画面表示を設定できます。カレンダーに新規登録するスケジュールを登録する記念日／休日を登録するメモを登録する記念日や休日を、それぞれ最大50件登録できます。最大20件のメモを登録できます。メモは通話中にも登録できます（fP.2-5、6-5）。ToDoを登録するメモ欄を選択し、内容を入力する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択するオプションメニューから「新規登録」→「ToDo」の順に選択する登録内容を確認する登録内容を編集する編集して新規登録／上書きする（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択する登録内容の一覧画面を呼び出す登録内容を削除する ToDoに完了のマークを付ける編集する登録内容を選択する（編集）を押す登録時と同様に、編集操作をするカレンダー画面または登録内容の一覧画面のオプションメニューから「削除」を選択する削除操作をする14-11 カレンダーのオプションメニュー操作登録内容の一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。ボイスレコーダー音声を録音するディスプレイの表示（メニュー）を押し、「ツール」→「ボイスレコーダー」の順に選択する録音時間を変更する場合は（fP.14-14）音声を再生するファイルを反転表示してc（再生）を押すデータフォルダに保存されている音声ファイルを再生します。ボイスレコーダーのオプションメニュー操作世界時計ボイスレコーダーの設定を変更する世界時計を見る保存時に付けられるファイル名を変更する簡易電卓を使う地域を登録する（メニュー）を押し、「ツール」→「簡易電卓」の順に選択する計算するサマータイムを設定する場合は Ao（サマータイム）を押す通貨や単位の換算をする通貨換算する簡易辞典を使う他の単位に換算するテキスト入力欄を選択し、単語を入力する（英→和／和→英）を押す 14-18その他の機能発信時の便利な機能国際コード／国番号を付加して電話をかける国際コードを登録するお話し中だった相手に自動的にリダイヤルする 15-2着信時の便利な機能応答キーを設定する（エニーキーアンサー）国番号を追加／変更／削除する（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「エニーキーアンサー」の順に選択するカバーボタンをロックする（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「オープン通話」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押すサイドキー操作で着信音を消す／応答拒否する（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「カバーボタンロック」の順に選択する（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「メモリ容量確認」の順に選択する確認する項目を選択するスピードメニューとは15-6 オプションサービス転送電話サービスオプションサービスの種類804SSでは、次のオプションサービスをご利用いただけます。転送電話サービスを停止する転送電話サービスを開始する呼び出し時間欄を反転表示し、sで秒数を切り替える（「呼び出しあり」の場合のみ）（設定）を押す転送先欄を反転表示し、転送先電話番号を入力する留守番電話サービス転送電話サービスの設定を確認する留守番電話サービスを開始する留守番電話サービスを停止する留守番電話サービスの設定を確認する留守番電話の伝言メッセージを聞くメッセージが表示されているときの操作メッセージが表示されていないときの操作着信お知らせ機能割込通話サービス割込通話サービスを開始／停止する割込通話を受ける着信お知らせ機能を設定する多者通話サービス通話中に別の相手に電話をかける「現在の通話を保留」を選択する相手を切り替えるときは、w（切替）を押す現在の通話を切るときは、yを押す通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7） a 通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7）切替通話をする多者通話をする16-8 発着信規制サービス音声通話とTVコールの発着信を、次の規制内容で制限できます。発着信規制の制限をすべて解除する発着信規制用暗証番号を変更する発着信規制用暗証番号を入力する設定／解除操作をする設定する場合は（設定）を押す解除する場合は（解除）を押す発信者番号通知サービス発信者番号の通知／非通知を設定する発信者番号を通知して／非通知でかける発信者番号通知／非通知の番号を押す16-12 Vodafone live メールウェブＶｏｄａｆｏｎｅｌｉｖｅ！ MMSの利用とE-mailの受信には、別途ご契約が必要です。メールアドレスの変更 Vアプリ17-4 メール受信新着メールの確認（表示）を押す新着メールを選択する待受画面を表示中にメールを受信すると、受信の通知画面が表示され、受信件数と差出人、受信日時が表示されます。メールの続きを受信する（）を押し、「受信ボックス」を選択する続きがあるメールを選択する（受信）を押す続きを受信したメールを選択するメッセージ画面のデルモジ表示（fP.22-6）について受信したメールを利用するメッセージ画面でw（返信）を押すメールを作成し、w（送信）を押すメール送信操作手順メールの作成メールの作成は次の手順で行います。宛先以外の項目は必要に応じて入力、設定します。（）を押し、「メール作成」を選択する宛先を入力する宛先の入力操作をする他の宛先を入力する場合は追加操作をする件名を入力する本文を入力するメール作成画面で件名欄を選択する件名を入力するメール作成画面で本文欄を選択する送信するスライド表示を設定するメール作成画面でw（送信）を押すメール作成画面で、オプションメニューから「添付」→「テキスト」の順に選択する本文欄のスタイルを編集するメール作成画面で本文欄を反転表示する設定操作をする背景色を設定する場合は転表示する文字サイズを設定する場合は定型文を利用する（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」または「SMS定型文」の順に選択するオプションメニューから「送信」を選択するメールを作成し、w（送信）を押す MMS定型文またはSMS定型文を反転表示するファイルの添付／挿入データフォルダなどからファイルを添付する／本文欄に挿入するメール作成画面で、オプションメニューから「添付」を選択する添付または挿入操作をする画像を挿入する場合は「画像」を選択するBデータフォルダから画像を選択するサウンドを挿入する場合はファイルを作成して本文欄に挿入する作成方法を選択し、挿入するメール作成画面で、オプションメニューから「撮影＆録音」を選択する Aメール作成画面でファイルを挿入する本文入力欄を反転表示する bオプションメニューから「撮影＆録音」を選択する作成メールの保存下書きに保存するメール作成画面で、オプションメニューから「下書きに保存」を選択する 19-12定型文に保存するメール作成画面で添付ファイル欄または本文欄を反転表示するオプションメニューから「定型文に保存」を選択する内容の決まったメールをMMS定型文として保存することで、簡単にMMSの作成、送信ができます。 19-1319-14 メールボックスメールの内容確認メール一覧から確認する（）を押す「受信ボックス」または「未送信ボックス」を選択するメールを選択する20-3 メール一覧画面の表示各メールボックスのメール一覧画面には、次の情報が表示されます。メッセージ画面からの操作電話帳に登録するアイコンを選択する受信SMSの保存先についてMMS定型文に保存するメッセージ画面のオプションメニュー操作各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押すメッセージ画面で、オプションメニューから「MMS定型文に保存」を選択するメールの返信メールの転送メールを反転表示し、オプションメニューか「返信」を選択するメールの削除下書きからのメール送信メールを指定して削除するメールボックスを指定して削除するメールボックス内のメールをすべて削除する（）を押し、「設定」→「全削除」の順に選択する（削除）を押す暗証番号を入力し、c（確認）を押して「はい」を選択するブックマークに登録するアイコンを選択する各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押す（選択）を押し、タイトルを入力してc （保存）を押すメッセージ画面でURLを選択し、「ブックマーク」を選択する添付ファイルの利用添付ファイルを確認する電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行うメッセージ画面で利用操作をするデータフォルダに保存するメッセージ画面で、オプションメニューから「アイテム保存」を選択するファイルの選択操作をするMMSに添付／挿入されているファイルを804SSに保存できます。 20-11メール一覧画面からの操作メールを並べ替える「電話帳登録」を選択する電話番号またはE-mailアドレスを選択し、「本」または「USIM」を選択するに移動する MMS定型文を登録する（）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する移動操作をする（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」の順に選択する20-14 20-15 メール一覧画面のオプションメニュー操作各メールボックスのメール一覧画面や定型文一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。 20-16 メールサーバーメールリストの利用メールリストを取得するメールリストからメールを受信するメールリストを利用してサーバー内のメールを削除するサーバー内のメール転送メールを反転表示し、オプションメニューから「メール転送」を選択する宛先を直接入力する場合は A入力欄を選択し、表示されている「直接入力」を選択する 21-3オプションメニューから「送信」を選択するメールのその他設定送信設定をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「送信設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする受信設定をする MMS接続設定をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「受信設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする項目（fP.12-10）を選択し、登録、設定操作をする（保存）を押すプロファイルを選択し、c（保存）を押す送信できるMMSのサイズを制限する（最大メールサイズ）メッセージ画面の表示スタイルを設定する（メール表示設定）（）を押し、「設定」→「MMS」→「最大メールサイズ」の順に選択する項目を選択し、c（保存）を押す（）を押し、「設定」→「MMS」→「メール表示設定」の順に選択する（）を押し、「設定」→「SMS」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする送信するSMSに関する設定ができます。送信するSMSごとに設定をすることもできます（fP.19-6）。文字コードを変更する場合は「文字コード」を選択する B項目を選択し、c（OK）を押す 22-5デルモジ表示設定（）を押し、「設定」→「デルモジ表示設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をするウェブの基本操作キャッシュについてウェブをご利用になる前にSSL／TLSの利用に関するご注意ウェブにアクセスする URLを入力してアクセスする接続設定ボーダフォンライブ！のメインメニューからアクセスする情報画面のスクロール情報画面の操作のしかたカーソルの移動前の情報画面／次の情報画面への切り替え情報画面の文字入力／項目選択情報内の電話番号／E-mailアドレス／ URLを利用する電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行う利用操作をする電話番号が表示されている情報画面を表示する電話番号、E-mailアドレスが表示されている情報画面を表示する 23-723-8 情報の利用画像のリンクから保存する画像ファイルの利用表示中の画像を保存するサウンドファイルの利用壁紙に登録するサウンドを再生するサウンドのリンクから保存する再生中のサウンドを保存するサウンドのリンクを選択する「はい」を選択するオプションメニューから「保存」→「サウンド保存」の順に選択する「終了」を選択するバックグラウンドでサウンドが再生される情報画面を表示する動画ファイルの利用動画を再生するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択する「はい」を選択するストリーミングお気に入りお気に入りに保存するリンクが表示されている画面を表示するリンクを選択するお気に入りのタイトルを編集するお気に入りを表示するお気に入りを削除するブックマークブックマークから接続する情報画面を表示するオプションメニューから「ブックマーク」→ 「登録」の順に選択するタイトルとURLを確認する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択するブックマークを選択するブックマークを編集するブックマークを削除する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択する削除操作をするブックマークのタイトルやURLを修正できます。アクセス履歴（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「アクセス履歴一覧」の順に選択する利用操作をする情報表示中の各種設定・操作画面表示を切り替えるURLを確認する（ページの詳細） URLをメールで送信するホームページを表示する情報画面のオプションメニュー操作サーバ証明書を確認する文字コードを変更する（エンコード）24-13 24-14 ウェブのその他設定画像やサウンドの取得設定セキュリティ設定 Cookieの有効／無効を設定する→「ブラウザ設定」→「ユーザー設定」の順に選択するJavaScriptの有効／無効を設定する製造番号を通知する文字のサイズを設定するブラウザ情報を確認するルート証明書を確認するウェブの初期化情報画面のキャッシュ／Cookieを消去するオプションメニューから「ブラウザ設定」→ 「証明書」を選択する「ルート証明書」を選択し、証明書を選択する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブラウザ設定」の順に選択する消去操作をするVアプリの基本操作 Vアプリをご利用になる前に VアプリのダウンロードVアプリの起動 VアプリについてVアプリの終了／一時停止／再開 Vアプリの管理Vアプリを終了／一時停止する一時停止中のVアプリを再開するVアプリを保護／保護解除する Vアプリを削除する（メニュー）を押し、「Vアプリ」を選択する Vアプリを反転表示し、削除操作をする Vアプリを反転表示し、オプションメニューから「保護」を選択する26-5 26-6 Vアプリ設定セキュリティの設定 Vアプリを反転表示し、オプションメニューか｢セキュリティ設定」を選択する設定する項目を選択し、設定操作をするバックライトの設定音量の設定項目を選択し、c（OK）を押すAを押して音量を調節し、c（OK）を押す Vアプリを反転表示し、オプションメニューから｢Vアプリ設定｣→｢バックライト」の順に選択するバイブレータの設定 Vアプリの設定リセット｢Vアプリ設定｣→｢バイブ」の順に選択するレータを有効にするかどうかを設定できます。Abridged English Manual Accessories 28-2Safety Precautions 28-3Handset, Battery & Charger Eyes may be severely damagedAccidents Fire or electric shock may occur28-5 Exposed wire may cause fire or electric shock May result in injury or breakageThere is a risk of lightning strike or electric shock In-Car Charger DC 12V-24V InputBattery may overheat, burst or ignite Secure In-Car Charger to avoid injury or accidentsUnplug Charger to avoid damage, fire or electric shock Electric shock or injury may occurHandset may heat up and lead to burns Handset use may cause electronic equipment to malfunctionStart engine before use. Or car battery may be weakened Rinse with clean water immediately1A fuse for In-Car Charger. Or may cause damage/fire Avoid covering/wrapping Charger. May cause damage/fire28-10 General Use Inside VehiclesAbroad Aircraft Electromagnetic WavesHandset Camera Usage Handset Care28-12 Manner-Related Functions Copyrights28-13 FCC RF Exposure Information 28-14European RF Exposure Information 28-15Declaration of Conformity R&TTE 28-16YBattery Cover DnSide Key EbSide Key HandsetAEarpiece BDisplay SExternal Camera TSub Display VSpeaker JMicrophone ZStrap EyeletRaise volume Lower volumeActivate Media Player or select text entry mode Open Main Menu or execute Centre Softkey command/functionInserting/Removing Usim Card 28-19Do not charge the battery under the following conditions Charging Battery28-20 Terminal Cover Charger Connector 28-21→ → Display Indicators28-22 Melody/Increasing Melody Indicate stronger signal28-23 Usim PINs Symbols28-24 Security Codes 28-25Handset Power On/Off Setting ClockEnglish Display Your Phone NumberNetwork Settings Initiating a Voice CallTo call to a Vodafone handset, skip ahead to Step Separate subscription is required for international roamingRedial Calling from Received CallsTotal Charges & Call Time Initiating a Video CallManner Profile Forwarding a Call28-29 Entry Modes Key AssignmentsSymbols, Pictograms & Emoticons Phonebook Entry ItemsNew Phonebook Entries Hobby Enter up to 100 charactersByte alphanumerics each If saving to Usim Card Phonebook, skip ahead to StepSaving from Log Editing PhonebookSearching Phonebook Dialling from Phonebook Capturing Still Images ContentsOpening Data Folder Files Searching the Mobile Internet Options MenuEditing Messages Opening Messages28-37 Sending Text Messages Customising Handset AddressTo enter an address from a Phonebook Category 28-39Replying & Forwarding Retrieving MMS Messages28-40 Downloading V-applications 28-41Alarms Phone settingsSound settings Display settingsWeight Approximately 98 g Voltage Battery Lithium-ion Capacity 880 mAhPower Source Approximately 99 x 50.5 x 14.9 mmIshikawa, Fukui 0088-240-113Aichi, Gifu, Mie, Shizuoka 0088-241-157Page 機能一覧 29-2基本操作編故障かな？と思ったら29-3 #「USIM照合」が「有効」に設定されているときは、USIMパスワードを入力してください。電源を入れたときや機能の操作時に「USIM未挿入です。」または「このカードは認識できません」と表示される違ったUSIMカードをお使いではありませんか？ 29-429-5 # 適切な環境下でご使用のうえ、電池の消費の大きな機能の使用を控えてください（fP.1-11）。ディスプレイの表示がちらつく蛍光灯の近くで使用していませんか？ # 蛍光灯からなるべく離れてご使用ください。29-6 または接続ウィザードでポートを合わせてください。 # Samsung PC StudioのConnection manager29-7 Vodafone live!編 29-829-9 半角記号変換記号全角記号29-10 絵文字 29-11メモリ容量一覧主な仕様定格および仕様は予告なく変更することがあります。上記は、電池パック装着時の数値です。急速充電器電池パック29-13 英数字 29-1429-15 引用入力29-16 コンテンツキー情報29-17 29-18 ネットワーク接続型 V アプリ29-19 29-20 保証とアフターサービス保証について修理を依頼される場合その際できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。お問い合わせ先一覧一般電話からおかけの場合+81-3-5351-3491（有料） 29-2229-23 29-24 29-25 29-26 29-27 29-28 29-29 29-30 ボーダフォン株式会社機種名 Vodafone 804SS去願います。利用するために、お客様が不要となってお持ちになる電話Vodafone 804SS