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Vodafone 804SS このたびは、「Vodafone 804SS」をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。なり、正しくお取り扱いください。･乱丁、落丁はお取り替えいたします。ステレオイヤホンマイク USBケーブルお買い上げ品の確認基本的な操作のご案内ご利用になる前にマナーモード文字の入力方法電話帳カメラディスプレイの設定 10 メディアプレイヤー音の設定11 データ管理（データフォルダ） 12 外部接続 14 ツール 13 セキュリティ15 その他の機能 804SS を他の Usim カードで使用されないようにする 16 オプションサービス 18 メール受信19 メール送信 21 メールサーバー 20 メールボックス22 メールのその他設定メール内の電話番号／ E-mailアドレス／ 24 情報の利用 23 ウェブの基本操作25 ウェブのその他設定画像ファイルの利用 27 V アプリ設定 26 V アプリの基本操作 29 付録メモリ容量一覧 -12 主な仕様 -12 索引 -14 保証とアフターサービス -21 お問い合わせ先一覧 Xii ボタンの使いかたと表記について確認／警告メッセージについてソフトキー Xiii （保存）を押すオプションメニューから「送信」→「Bluetooth」の順に選択するメニュー操作の表記についてマルチファンクションボタン絵表示についてご使用の前に絵表示の意味記号は電池パックの取り扱いについて 804SS、電池パック、充電用機器の取り扱いについて（共通）内部に物や水などを入れないでください。 Xvii内部の点検、調整、修理は、ボーダフォンの故障受付窓口にご依頼ください。異常が起きたときは万一、異常な音がしたり、煙が出たり、へんなにおいがするなどの異常な状態に気がついたとき 804SSの取り扱いについて事故防止のために自動車や自転車などの乗物を運転するときは、 804SS を絶対にご使用にならないでくださステレオイヤホンマイクやストラップを持って 804SS を振り回したり、投げたりしないでください。充電用機器の取り扱いについて充電器は、乳幼児の手の届かない所で使用、保管してください。感電、けがの原因となります。事故防止のために安全のため早めに急速充電器のプラグを ACコンセントから抜いておいてください。火災、感電、故障の原因となります。そのまま使用すると、電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。医用電気機器の近くでの取り扱いについて病棟内では 804SSの電源を切る。ロビーなどであっても、付近に医用電気機器がある場合は、804SSの電源を切る。 Xxi れたまま使用していると、低温やけどになるおそれがあります。気温や室温が高い場所では、特にご注意ください。 Xxii Xxiii の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じプラグはいつもきれいにしておいてください。プラグが汚れていると雑音が出たり、誤動作の原因となることがあります。 Xxiv 急速充電器コードやシガーライターコードの取り扱いについてプラグを抜くときは、コードを引っぱらないで布や布団で覆ったり、包んだりしないでください。シガーライター充電器をご使用になるときは、必ずエンジンをかけておいてください。エンジンを発熱、破裂、発火の原因となることがあります。衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。電池パックは乳幼児の手の届かないところに保管してください。電池パックの充電は、周囲温度5～40の場所でけがなどの原因となることがあります。行ってください。ご利用にあたって自動車内でのご使用にあたって航空機の機内でのご使用について Xxvii お取り扱いについて登録商標について著作権などについて Inc.の商標または登録商標です。その他の国における米国Sun MicrosystemsXxix が開発したモジュールが含まれています。ボーダフォン携帯電話から 157（無料）連絡先：ボーダフォン株式会社お客様センターXxx ※一般電話からおかけの場合、「お問い合わせ先一覧」（fP.29-22）を参照してください。が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。 804SSの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。総務省のホームページ社団法人電波産業会のホームページ Xxxi Xxxii ご利用になる前に USIMカードをご利用になる前に USIMカードのお取り扱い取り付ける USIMカードを取り付ける／取り外す取り外す電池パックを取り外す（fP.1-13） Usim カードの金色の IC 部分を下側にして、挿入口に差し込む USIMカードには、「PINコード」と「PIN2コード」の2つごの暗証番号があります。 PINロック解除コード（PUK/PUK2コード）PIN2コードは変更できます（fP.13-2）。累積通話料金のリセットや、通話料金の上限設定を行うときに使用する4～8桁の暗証番号です。 Jマイク（送話口） S内蔵アンテナ各部の名称と機能 Bディスプレイ Aレシーバー（受話口）C左ソフトキー／メールボタン Dサイドキー n Wスピーカー X充電端子／外部接続端子ディスプレイYカメラボタン Aストラップ取り付け穴（青）USB通信可能（赤と青に点滅）Bluetooth通信中（オレンジ）USB通信中（カラー）Vアプリ起動中電池が十分残っている電池の残量が少ないサブディスプレイ着信パターン：消音かつサウンドのみまたはステップアップサウンド電池がほとんど残っていない（点滅）電池残量なし充電について電池パックと充電器をご利用になる前に初めてお使いになるときや、長時間ご使用にならなかったときには、ご使用前に必ず充電してください。次のような場所では充電しないでください。周囲の温度が5以下、または40以上になる場所電池パックの持ちについて不要になった電池パックは電池が切れるとツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを電池パックを取り付ける／取り外す持ち上げる電池カバーの突起部を 804SS のくぼみに差し込んで取り付けるツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを持ち上げる電池カバーを矢印の方向に引き上げて、取り外す電池パックを持ち上げて、取り外す端子キャップを開き、外部接続端子に接続コ急速充電器を利用して充電するネクターを差し込む必ず付属の急速充電器を使用してください。シガーライターソケットにプラグを差し込むシガーライター充電器（オプション）を利用して充電する車のエンジンをかける端子キャップを開き、外部接続端子に接続コネクターを差し込む電源を入れる電源を入れる／切るYを1秒以上押す充電が終わったら、804SS から接続コネクターを抜いて端子キャップを閉め、プラグをシガーライターソケットから抜く電源を切る日付・時刻の設定日付や時刻を設定する Yを2秒以上押して、ディスプレイが消灯することを確認する機能の呼び出しかたタイムゾーンを変更するメインメニューから機能を呼び出すポップアップメニューが「ON」の場合の操作について操作2を繰り返して、目的の機能を呼び出す番号を入力して項目を選択する操作について〈例〉設定メニューから「ディスプレイ設定」を選択して、「壁紙設定」を選択する場合ショートカットキーで機能を呼び出すメニューのスピード検索について待受中に、ショートカット機能を割り当てられているボタンを押します。待受中または操作中にiを押す Sで目的の機能を反転表示して c（選択）を押すスイッチバーで機能を呼び出すオプションメニューの使いかた画面の右下に「オプション」と表示されているときにoを押すと、オプションメニューが表示されます。オプションメニューを実行するには、目的の項目を反転表示し、c（選択）を押します。暗証番号発着信規制用暗証番号暗証番号交換機用暗証番号基本的な操作のご案内電話番号を全桁（市外局番を含む）入力する電話をかける電話番号を確認し、tを押す通話が終わったら、yを押す電話を受ける着信中にtまたはc（通話）を押す通話が終わったらyを押す電話番号を入力した画面のオプションメニュー操作着信中にyを押す着信を拒否して電話を切る相手の声の音量を調節する通話中の操作通話を保留にするスピーカーホン通話に切り替える通話履歴を確認する通話履歴の利用通話履歴を使って電話をかける通話履歴を削除するすべて削除する通話履歴のオプションメニュー操作Rを押し、sで削除する履歴一覧に切り替える暗証番号を入力し、c（確認）を押す通話料金の限度額を設定する通話時間／通話料金を管理するデータ通信量／通話時間／通話料金を確認する Rを押すネットワークモードを切り替える海外での利用（国際ローミング）ネットワークを設定する接続するネットワークを選択する（メニュー）を押し、「設定」→「外部接優先されるネットワークを設定する」→「優先事業者リスト」の順に選択する一覧の編集操作をする海外で電話をかける緊急電話発信について「海外から」を選択する電話番号を確認し、tを押すオプションメニューから「国際発信」を選択する国を選択するか、「ユーザ入力」を選択して国番号を入力するPage マナーモードマナーモードを設定／解除するマナーについてモードを切り替えるマナーを守るための機能モードの種類について Page 文字の入力方法文字入力画面について文字入力について入力モードの切り替え文字入力画面でeを押す切り替える入力モードを反転表示し、c （OK）を押すは濁点を付けたり改行を入力するなどの機能が、#には入力モードを切り替えるなどの機能が割り当てられています。ダイヤルボタンの割り当て漢字／ひらがなを入力する文字の入力方法漢字／かな入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す目的の文字に変換する全角カタカナまたは半角カタカナ入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押すカタカナを入力するB必要に応じてsで変換する範囲を変更する文字入力履歴のリセットについて全角英字または半角英字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す英字を入力する記号／絵文字／顔文字を入力する数字を入力する全角数字または半角数字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押すボタンを押し間違えた場合は Cを押して文字を消し、もう一度ボタンを押す改行する文字の編集登録内容や文を引用して入力する文字を消去／修正する文字サイズの変更予測入力機能の設定／解除コピー／切り取り／貼り付けをする文字をコピー／切り取りする SMS定型文の利用ユーザ辞書の利用（）を押し、「定型文」→「SMS 定型文」の順に選択するオプションメニューから「新規追加」を選択する（選択）を押し、文を入力する（保存）を押すPage Page 電話帳電話帳の登録電話帳に登録できる項目1件の電話帳に登録できる内容は次のとおりです。 Dを押し、オプションメニューから「電話帳登録」→「本体」または「USIM」の順に選択する各項目を登録する電話帳に登録する表示されたメモリ番号を変更する場合は表示されている読みガナを修正する場合は Aヨミガナ欄を選択する電話番号欄を反転表示し、番号を入力する電話番号アイコンを設定する場合は a電話番号欄を選択する bアイコンを選択する B読みガナ（最初の何文字かでよい）を入力する電話番号を登録する場合は電話番号アイコンを選択する各項目を登録する（保存）を押す通話履歴から登録するB内容を入力する通話履歴に記録されている電話番号を新規登録したり、既存の電話帳へ追加登録したりできます。グループの設定 USIMカードのグループを作成するグループの設定を変更するグループにメンバーを追加する電話帳の利用電話帳から電話をかける電話帳を検索する（検索）を押し、検索操作をする電話をかける一覧画面で目的の電話帳を反転表示する一覧画面で目的の電話帳を反転表示して c （詳細）を押し、詳細画面を呼び出す USIMカードの電話帳に電話をかけるスピードダイヤルで電話をかける先頭の「0」を除いたメモリ番号（2桁）を入力する #を押す（通話）を押す電話帳のオプションメニュー操作電話帳の編集電話帳を編集する編集する電話帳の詳細画面を呼び出す（編集）を押す登録時と同様の操作で各項目を登録し、w （保存）を押す電話帳を削除する使用する電話番号やE-mailアドレスを発信／送信種別ごとに設定する電話帳を1件削除する USIMカードとの間で電話帳をコピーする暗証番号を入力し、c（確認）を押して「は電話帳をまとめて削除する」を選択する（メニュー）を押し、0を押す TVコール TVコールをかける TVコールをご利用になる前に自分の映像を送信しないように設定することもできます（fP.6-5）。 TVコール利用時のご注意 TVコールがつながらなかったときの操作について TVコール中の操作 TVコールを受けるTVコール着信中にc（通話）を押す「はい」または「いいえ」を選択する相手映像を静止／静止解除をする場合は（青／グレー）にカーソルを移動してcを押すにカーソルを移動してcを押す外側カメラ／内側カメラを切り替える場合はにカーソルを移動してcを押す TVコール中のオプションメニュー操作 TVコールの各種設定自画像の送信について設定する「毎回確認」に設定すると、TVコールを受けるたびに自画像を送信するかどうかを選択できます。 TVコールがつながらなかったときの動作を設定する代替画像を選択する（メニュー）を押し、「設定」→「通話設定」→「TVコール」→「代替画像」の順に選択する（変更）を押すファイルの保存場所を選択してファイルを選択し、c（保存）を押すカメラカメラをご利用になる前にカメラ利用時のご注意ビューファインダー（撮影画面）静止画撮影モード静止画を1枚撮影する静止画を撮影するVを1秒以上押す必要に応じてオプションメニューを使った操作をする（fP.7-5）撮影したい画像をビューファインダーに表示する静止画を撮影する（fP.7-4、7-7）撮影した静止画でモバイルポストカードを作成する（追加）を押すオプションメニューから「mポストカード」を選択する（合成）を押して、合成の結果を確認する重ねる静止画を用意する必要に応じてo（編集）を押し、編集操作を（保存）を押し、ファイル名を入力する 4コマ・9コマ分割撮影をする連続写真を撮影する（撮影）を押す撮影した静止画を確認する選んだ撮影枚数に合わせてc（撮影）を押すショートカット（ボタン操作）を使った撮影前の設定変更について 804SSを閉じたまま撮影する動画撮影モード動画の撮影動画を撮影する（録画）を押す（保存）を押して撮影を終了する動画撮影後のオプションメニュー操作動画撮影前のオプションメニュー操作静止画の設定をするカメラの設定オプションメニューから「カメラ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする画像のサイズや画質、保存場所など、撮影に関する設定を変更します。動画の設定をする画像の確認静止画を確認するオプションメニューから「ビデオ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする静止画の編集動画を確認する一覧画面でファイルを反転表示し、c（再生）を押す画像を調整する場合は Cw（完了）を押すの順に選択する B画像を調整する（保存）を押す画像名を入力するメール添付撮影終了後、c（送信）→「メール」の順に選択するメール作成画面で宛先、件名、本文などを入力して送信するPage ディスプレイの設定ディスプレイの壁紙を設定する待受画面の設定フォトスライドを設定する（メニュー）を押し、「設定」→「ディス（メニュー）を押し、「ツール」→「フォトスライド」の順に選択する編集操作をするフォトスライドを編集する（設定）を押し、「はい」または「いいえ」を選択する削除する静止画を反転表示し、オプションメニューから「削除」を選択して「はい」を選択する時計表示を設定するメニュー表示の設定事業者名を表示させるメニュースタイルを設定するメニューの文字サイズを設定するポップアップメニューを設定するメニューの拡大表示を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「ディスプレイ設定」→「リストズーム」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押すサブディスプレイの設定明るさと点灯時間の設定ディスプレイの明るさを調整するバックライト点灯時間を設定するり替える（「単色」の場合のみ）背景色を設定する場合は a「背景色」を選択する bsで色を切り替えるダイヤル表示の設定スプレイ」の順に選択する →「メインディスプレイ」または「サブディ設定を選択し、c（保存／Save）を押すプレイ設定」→「ウェイクアップメッセージ」音の設定待受画面で*を1秒以上押すモードを反転表示してw（編集）を押す各モードの設定内容を変更する設定メニューの「サウンド設定」について各モードの設定内容について効果音設定の設定項目について Page メディアプレイヤーてのミュージック」のみ）を選択する音楽を再生する一覧画面でファイルを反転表示し、c（再 Eを押し、プレイリスト（お買い上げ時は「全 Eファイル番号／総ファイル数 f再生音量 G総再生時間 h再生経過時間 iプログレスバー C状態：再生／一時停止／停止 dリピートモード「ミュージックサーチ」について 10-3 再生画面／一覧画面のオプションメニュー操作 10-4 ミニプレイヤーを使って操作する 804SSを閉じたまま操作する待受中に、804SSを閉じた状態でmを1秒以上押すメディアプレイヤーを終了するときは、m を1秒以上押すプレイリストを作成するプレイリストを使って再生する再生中の音量を設定するリピートモードを設定するプレイリストを再生する Eを押して再生するプレイリストを反転表示し、オプションメニューから「再生」を選択するビジュアルを設定するオーディオスキンを設定するビジュアルのON／OFFを切り替えるビジュアルの詳細を設定するカバーボタンロックを設定する動画を再生する（メニュー）を押し、「メディアプレイヤー」 →「ムービー」の順に選択する 10-9 オプションメニューから「プレイヤー設定」を選択する「リピートモード」を選択する設定を選択し、c（保存）を押す10-10 1つのファイルを繰り返し再生したり、フォルダのすべてのファイルをランダム再生や繰り返し再生するように設定できます。表示サイズを設定するストリーミング設定をするストリーミングの接続設定をするオプションメニューから「新規」を選択するストリーミングの新しい接続先を登録する各設定項目（fP.12-10）を選択し、登録、ストリーミング設定のオプションメニュー操作データ管理（データフォルダ）データフォルダの構成データフォルダについてファイルを確認するファイルの確認ファイルの保存場所を選択する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択するファイルの保存場所を選択し、ファイルを選択するファイルビューアでドキュメントを確認する確認についてついてオプションメニューやショートカットを使って画面を操作するデータフォルダ内のSVG、SVGZ、SWF形式のファイルをクス／アニメーションを確認するルを選択すると、自動的にSVG-T/Flashビューアが起動し表示で確認できます。どちらの表示でも、オプションメ一覧画面で、オプションメニューから「並べ替え」を選択するファイルを並べ替える画面を左右に90度回転する場合は一覧画面や確認画面のオプションメニュー操作についてファイルの利用画像ファイルを各種の画面に設定する一覧画面でファイルを反転表示し、w（設定）を押す次の設定操作をすると、現在のモード（fP.3-2）の着信音サウンドファイルを着信音に設定する Vファイルを各機能に取り込むの設定が変更されます。レンダーに登録します。 11-9 データフォルダのオプションメニュー操作やフォルダの種類によって異なります。11-10 フォルダを作成するファイル／フォルダの管理ファイル名／フォルダ名を変更する名前を入力する（メニュー）を押し、「データフォルダ」をファイル／フォルダを移動する一覧画面で自作フォルダまたはファイルを反移動の操作をするコピー対象の指定と貼り付けの操作をするファイル／フォルダをコピーする「複数」を選択する B移動するファイルまたはフォルダをチェックありに、w（コピー）を押す c貼り付け先を選択する 11-13 ファイル／フォルダを削除するファイルを削除する自作フォルダを削除する外部接続 Bluetooth通信をご利用になる前に 804SS はすべての Bluetooth 機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。外部接続について Bluetooth対応機器を検索して登録する（メニュー）を押し、「設定」→「外部接続」 →「Bluetooth」→「ON／OFF設定」の順に選択するデータを送受信する検索に応答した機器が表示されたら、登録す「周辺デバイス検索」を選択するる機器を選択する認証コード（4～16桁）を入力し、w（OK）ファイルを1件受信するファイルを1件送信する接続したデバイスのデータを参照する接続要求待機状態にするハンズフリー機器などを接続するハンズフリー対応機器を選択する受信したファイルの保存場所について着信時の応答方法を設定する他のBluetooth機器から検索／登録できるようにする804SSの表示名を変更する名前を修正し、c（OK）を押すプリンタに接続するパソコンに接続するデータ転送時の認証を設定する USB接続をご利用になる前に（OK）を押すプレビュー画面を確認し、c（印刷）を押す接続設定印刷品質を設定する場合は「印刷品質」を選択し、設定を選択する接続先を変更する操作についてはP.22-3およびP.23-3を参照してください。 12-10 プロファイルの設定項目についてセキュリティ暗証番号の変更 PINコードの設定 PIN／PIN2コードを変更する13-2 PINロックを解除する電源を入れたときのPINコード認証を設定する（起動時PIN認証）電源を入れるたびにPINコードによる認証をするようにしたい場合は、「有効」に設定してください。 13-3 他の人に使われないようにする（簡易ロック）無断で利用されたくないときもう一度、USIMパスワードを入力し、c（確）を押す非通知着信の許可／拒否を設定する個人情報の表示や変更を防止する（プライバシーロック）着信拒否する電話番号を登録する非通知着信拒否欄を選択する設定を選択し、c（OK）を押す（保存）を押す本体の登録内容を消去する（メモリ消去）お買い上げ時の状態に戻す「着信拒否リスト」を選択するオプションメニューから「追加」を選択する電話番号を入力し、w（保存）を押す着信拒否リストからの着信の許可／拒否を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「設定リセット」の順に選択する各機能の設定をリセットする（設定リセット）（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「オールリセット」の順に選択するただし、次の内容はリセットされません。 13-8 ツール起動時刻を設定する場合は（メニュー）を押し、「ツール」→「アラーム」→「自動電源ON」の順に選択するアラーム起動時の自動電源ONを設定するカレンダーを表示するカレンダーカレンダーの見かた（メニュー）を押し、「ツール」→「カレカレンダーの表示形式を設定する 14-5カレンダーの先頭を日曜または月曜のどちらかに設定できます。また、カレンダーを起動したときの画面表示を設定できます。スケジュールを登録するカレンダーに新規登録するメモを登録する記念日／休日を登録する記念日や休日を、それぞれ最大50件登録できます。最大20件のメモを登録できます。メモは通話中にも登録できます（fP.2-5、6-5）。メモ欄を選択し、内容を入力する ToDoを登録する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択するオプションメニューから「新規登録」→「ToDo」の順に選択する登録内容を編集する登録内容を確認する編集して新規登録／上書きする（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択する登録内容の一覧画面を呼び出す ToDoに完了のマークを付ける登録内容を削除する編集する登録内容を選択する（編集）を押す登録時と同様に、編集操作をするカレンダー画面または登録内容の一覧画面のオプションメニューから「削除」を選択する削除操作をするカレンダーのオプションメニュー操作 14-11登録内容の一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。ディスプレイの表示ボイスレコーダー音声を録音する（メニュー）を押し、「ツール」→「ボイスレコーダー」の順に選択する録音時間を変更する場合は（fP.14-14）ファイルを反転表示してc（再生）を押す音声を再生するデータフォルダに保存されている音声ファイルを再生します。ボイスレコーダーのオプションメニュー操作ボイスレコーダーの設定を変更する世界時計世界時計を見る保存時に付けられるファイル名を変更する地域を登録する簡易電卓を使う（メニュー）を押し、「ツール」→「簡易電卓」の順に選択する計算するサマータイムを設定する場合は Ao（サマータイム）を押す通貨換算する通貨や単位の換算をする他の単位に換算する簡易辞典を使う 14-18 テキスト入力欄を選択し、単語を入力する（英→和／和→英）を押すその他の機能国際コード／国番号を付加して電話をかける国際コードを登録する発信時の便利な機能お話し中だった相手に自動的にリダイヤルする 15-2 応答キーを設定する（エニーキーアンサー）着信時の便利な機能国番号を追加／変更／削除する（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「エニーキーアンサー」の順に選択する（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「オープン通話」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押すカバーボタンをロックするサイドキー操作で着信音を消す／応答拒否する（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「カバーボタンロック」の順に選択するスピードメニューとは（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「メモリ容量確認」の順に選択する確認する項目を選択する 15-6 オプションサービスオプションサービスの種類転送電話サービス804SSでは、次のオプションサービスをご利用いただけます。転送電話サービスを開始する転送電話サービスを停止する呼び出し時間欄を反転表示し、sで秒数を切り替える（「呼び出しあり」の場合のみ）（設定）を押す転送先欄を反転表示し、転送先電話番号を入力する転送電話サービスの設定を確認する留守番電話サービス留守番電話サービスを開始する留守番電話サービスを停止する留守番電話の伝言メッセージを聞く留守番電話サービスの設定を確認するメッセージが表示されているときの操作メッセージが表示されていないときの操作割込通話サービスを開始／停止する着信お知らせ機能割込通話サービス割込通話を受ける着信お知らせ機能を設定する通話中に別の相手に電話をかける多者通話サービス「現在の通話を保留」を選択する相手を切り替えるときは、w（切替）を押す現在の通話を切るときは、yを押す切替通話をする多者通話をする通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7） a 通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7）16-8 音声通話とTVコールの発着信を、次の規制内容で制限できます。発着信規制サービス発着信規制用暗証番号を変更する発着信規制の制限をすべて解除する発着信規制用暗証番号を入力する設定／解除操作をする設定する場合は（設定）を押す解除する場合は（解除）を押す発信者番号の通知／非通知を設定する発信者番号通知サービス発信者番号を通知して／非通知でかける発信者番号通知／非通知の番号を押す 16-12 Vodafone live ウェブメールＶｏｄａｆｏｎｅｌｉｖｅ！ MMSの利用とE-mailの受信には、別途ご契約が必要です。 Vアプリメールアドレスの変更 17-4 メール受信（表示）を押す新着メールの確認新着メールを選択する待受画面を表示中にメールを受信すると、受信の通知画面が表示され、受信件数と差出人、受信日時が表示されます。（）を押し、「受信ボックス」を選択する続きがあるメールを選択するメールの続きを受信する（受信）を押す続きを受信したメールを選択するメッセージ画面のデルモジ表示（fP.22-6）についてメッセージ画面でw（返信）を押すメールを作成し、w（送信）を押す受信したメールを利用するメール送信メールの作成操作手順メールの作成は次の手順で行います。宛先以外の項目は必要に応じて入力、設定します。宛先を入力する（）を押し、「メール作成」を選択する宛先の入力操作をする他の宛先を入力する場合は追加操作をする本文を入力する件名を入力するメール作成画面で件名欄を選択する件名を入力するメール作成画面で本文欄を選択するスライド表示を設定する送信するメール作成画面でw（送信）を押すメール作成画面で、オプションメニューから「添付」→「テキスト」の順に選択するメール作成画面で本文欄を反転表示する設定操作をする本文欄のスタイルを編集する背景色を設定する場合は転表示する文字サイズを設定する場合は（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」または「SMS定型文」の順に選択する定型文を利用するオプションメニューから「送信」を選択するメールを作成し、w（送信）を押す MMS定型文またはSMS定型文を反転表示するデータフォルダなどからファイルを添付する／本文欄に挿入するファイルの添付／挿入メール作成画面で、オプションメニューから「添付」を選択する添付または挿入操作をする「画像」を選択する画像を挿入する場合はBデータフォルダから画像を選択するサウンドを挿入する場合は作成方法を選択し、挿入するファイルを作成して本文欄に挿入するメール作成画面で、オプションメニューから「撮影＆録音」を選択する Aメール作成画面でファイルを挿入する本文入力欄を反転表示する bオプションメニューから「撮影＆録音」を選択する下書きに保存する作成メールの保存メール作成画面で、オプションメニューから「下書きに保存」を選択する 19-12 メール作成画面で添付ファイル欄または本文欄を反転表示するオプションメニューから「定型文に保存」を選択する定型文に保存する内容の決まったメールをMMS定型文として保存することで、簡単にMMSの作成、送信ができます。 19-13 19-14 メールボックスメール一覧から確認するメールの内容確認（）を押す「受信ボックス」または「未送信ボックス」を選択するメールを選択するメール一覧画面の表示 20-3各メールボックスのメール一覧画面には、次の情報が表示されます。電話帳に登録するメッセージ画面からの操作アイコンを選択する受信SMSの保存先についてメッセージ画面のオプションメニュー操作 MMS定型文に保存する各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押すメッセージ画面で、オプションメニューから「MMS定型文に保存」を選択するメールの転送メールの返信メールを反転表示し、オプションメニューか「返信」を選択する下書きからのメール送信メールの削除メールを指定して削除するメールボックス内のメールをすべて削除するメールボックスを指定して削除する（）を押し、「設定」→「全削除」の順に選択する（削除）を押す暗証番号を入力し、c（確認）を押して「はい」を選択するアイコンを選択する各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押すブックマークに登録する（選択）を押し、タイトルを入力してc （保存）を押すメッセージ画面でURLを選択し、「ブックマーク」を選択する添付ファイルを確認する添付ファイルの利用電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行うメッセージ画面で利用操作をするメッセージ画面で、オプションメニューから「アイテム保存」を選択するファイルの選択操作をするデータフォルダに保存するMMSに添付／挿入されているファイルを804SSに保存できます。 20-11 「電話帳登録」を選択するメール一覧画面からの操作メールを並べ替える電話番号またはE-mailアドレスを選択し、「本」または「USIM」を選択する MMS定型文を登録するに移動する（）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する移動操作をする（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」の順に選択する 20-14 メール一覧画面のオプションメニュー操作 20-15各メールボックスのメール一覧画面や定型文一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。 20-16 メールサーバーメールリストを取得するメールリストの利用メールリストからメールを受信するメールリストを利用してサーバー内のメールを削除するメールを反転表示し、オプションメニューから「メール転送」を選択するサーバー内のメール転送宛先を直接入力する場合は A入力欄を選択し、表示されている「直接入力」を選択する 21-3 オプションメニューから「送信」を選択するメールのその他設定（）を押し、「設定」→「MMS」→「送信設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする送信設定をする MMS接続設定をする受信設定をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「受信設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする項目（fP.12-10）を選択し、登録、設定操作をする（保存）を押すプロファイルを選択し、c（保存）を押すメッセージ画面の表示スタイルを設定する（メール表示設定）送信できるMMSのサイズを制限する（最大メールサイズ）（）を押し、「設定」→「MMS」→「最大メールサイズ」の順に選択する項目を選択し、c（保存）を押す（）を押し、「設定」→「MMS」→「メール表示設定」の順に選択する送信するSMSに関する設定ができます。送信するSMSごとに設定をすることもできます（fP.19-6）。（）を押し、「設定」→「SMS」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする文字コードを変更する場合は「文字コード」を選択する B項目を選択し、c（OK）を押す 22-5 （）を押し、「設定」→「デルモジ表示設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をするデルモジ表示設定ウェブの基本操作ウェブをご利用になる前にキャッシュについてSSL／TLSの利用に関するご注意 URLを入力してアクセスするウェブにアクセスする接続設定ボーダフォンライブ！のメインメニューからアクセスする情報画面の操作のしかた情報画面のスクロールカーソルの移動情報画面の文字入力／項目選択前の情報画面／次の情報画面への切り替え電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行う情報内の電話番号／E-mailアドレス／ URLを利用する利用操作をする電話番号が表示されている情報画面を表示する 23-7 電話番号、E-mailアドレスが表示されている情報画面を表示する 23-8 情報の利用画像ファイルの利用画像のリンクから保存する表示中の画像を保存する壁紙に登録するサウンドファイルの利用サウンドを再生するサウンドのリンクから保存するサウンドのリンクを選択する「はい」を選択する再生中のサウンドを保存するオプションメニューから「保存」→「サウンド保存」の順に選択する「終了」を選択するバックグラウンドでサウンドが再生される情報画面を表示する動画を再生する動画ファイルの利用リンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択する「はい」を選択するお気に入りストリーミングお気に入りに保存するリンクが表示されている画面を表示するリンクを選択するお気に入りを表示するお気に入りのタイトルを編集するお気に入りを削除するブックマークから接続するブックマーク情報画面を表示するオプションメニューから「ブックマーク」→ 「登録」の順に選択するタイトルとURLを確認する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択するブックマークを選択するブックマークを削除するブックマークを編集する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択する削除操作をするブックマークのタイトルやURLを修正できます。（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「アクセス履歴一覧」の順に選択する利用操作をするアクセス履歴画面表示を切り替える情報表示中の各種設定・操作URLを確認する（ページの詳細） URLをメールで送信する情報画面のオプションメニュー操作ホームページを表示するサーバ証明書を確認する文字コードを変更する（エンコード） 24-13 24-14 ウェブのその他設定 Cookieの有効／無効を設定する画像やサウンドの取得設定セキュリティ設定→「ブラウザ設定」→「ユーザー設定」の順に選択する文字のサイズを設定する JavaScriptの有効／無効を設定する製造番号を通知するブラウザ情報を確認するルート証明書を確認する情報画面のキャッシュ／Cookieを消去するウェブの初期化オプションメニューから「ブラウザ設定」→ 「証明書」を選択する「ルート証明書」を選択し、証明書を選択する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブラウザ設定」の順に選択する消去操作をする Vアプリの基本操作 Vアプリのダウンロード Vアプリをご利用になる前にVアプリの起動 Vアプリについて Vアプリの管理 Vアプリの終了／一時停止／再開Vアプリを終了／一時停止する一時停止中のVアプリを再開する Vアプリを削除する Vアプリを保護／保護解除する（メニュー）を押し、「Vアプリ」を選択する Vアプリを反転表示し、削除操作をする Vアプリを反転表示し、オプションメニューから「保護」を選択する 26-5 26-6 Vアプリ設定 Vアプリを反転表示し、オプションメニューかセキュリティの設定｢セキュリティ設定」を選択する設定する項目を選択し、設定操作をする項目を選択し、c（OK）を押すバックライトの設定音量の設定Aを押して音量を調節し、c（OK）を押す Vアプリを反転表示し、オプションメニューから｢Vアプリ設定｣→｢バックライト」の順に選択する Vアプリの設定リセットバイブレータの設定｢Vアプリ設定｣→｢バイブ」の順に選択するレータを有効にするかどうかを設定できます。 Abridged English Manual 28-2 Accessories 28-3 Safety Precautions Eyes may be severely damaged Handset, Battery & Charger Fire or electric shock may occur Accidents28-5 May result in injury or breakage Exposed wire may cause fire or electric shockThere is a risk of lightning strike or electric shock In-Car Charger DC 12V-24V Input Secure In-Car Charger to avoid injury or accidents Battery may overheat, burst or igniteUnplug Charger to avoid damage, fire or electric shock Electric shock or injury may occur Handset use may cause electronic equipment to malfunction Handset may heat up and lead to burns Rinse with clean water immediately Start engine before use. Or car battery may be weakened1A fuse for In-Car Charger. Or may cause damage/fire Avoid covering/wrapping Charger. May cause damage/fire 28-10 Inside Vehicles General UseAbroad Aircraft Electromagnetic Waves Handset Care Handset Camera Usage28-12 Copyrights Manner-Related Functions28-13 28-14 FCC RF Exposure Information 28-15 European RF Exposure Information 28-16 Declaration of Conformity R&TTE Handset YBattery Cover DnSide Key EbSide KeyAEarpiece BDisplay SExternal Camera TSub Display VSpeaker JMicrophone ZStrap Eyelet Lower volume Raise volumeActivate Media Player or select text entry mode Open Main Menu or execute Centre Softkey command/function 28-19 Inserting/Removing Usim Card Charging Battery Do not charge the battery under the following conditions28-20 28-21 Terminal Cover Charger Connector Display Indicators → →28-22 Indicate stronger signal Melody/Increasing Melody28-23 Symbols Usim PINs28-24 28-25 Security Codes Setting Clock Handset Power On/OffEnglish Display Your Phone Number Initiating a Voice Call Network SettingsTo call to a Vodafone handset, skip ahead to Step Separate subscription is required for international roaming Calling from Received Calls RedialTotal Charges & Call Time Initiating a Video Call Forwarding a Call Manner Profile28-29 Key Assignments Entry Modes Phonebook Entry Items Symbols, Pictograms & Emoticons Hobby Enter up to 100 characters New Phonebook EntriesByte alphanumerics each If saving to Usim Card Phonebook, skip ahead to Step Editing Phonebook Saving from LogSearching Phonebook Dialling from Phonebook Contents Capturing Still ImagesOpening Data Folder Files Options Menu Searching the Mobile Internet Opening Messages Editing Messages28-37 Customising Handset Address Sending Text Messages 28-39 To enter an address from a Phonebook Category Retrieving MMS Messages Replying & Forwarding28-40 28-41 Downloading V-applications Phone settings AlarmsSound settings Display settings Voltage Battery Lithium-ion Capacity 880 mAh Weight Approximately 98 gPower Source Approximately 99 x 50.5 x 14.9 mm 0088-240-113 Ishikawa, FukuiAichi, Gifu, Mie, Shizuoka 0088-241-157Page 29-2 機能一覧故障かな？と思ったら基本操作編29-3 電源を入れたときや機能の操作時に「USIM未挿入です。」または「このカードは認識できません」と表示される #「USIM照合」が「有効」に設定されているときは、USIMパスワードを入力してください。違ったUSIMカードをお使いではありませんか？ 29-4 29-5 ディスプレイの表示がちらつく蛍光灯の近くで使用していませんか？ # 蛍光灯からなるべく離れてご使用ください。 # 適切な環境下でご使用のうえ、電池の消費の大きな機能の使用を控えてください（fP.1-11）。29-6 # Samsung PC StudioのConnection manager または接続ウィザードでポートを合わせてください。29-7 29-8 Vodafone live!編 29-9 全角記号半角記号変換記号29-10 29-11 絵文字主な仕様メモリ容量一覧定格および仕様は予告なく変更することがあります。上記は、電池パック装着時の数値です。電池パック急速充電器29-13 29-14 英数字引用入力 29-15 コンテンツキー情報 29-16 29-17 ネットワーク接続型 V アプリ 29-18 29-19 29-20 保証について保証とアフターサービス修理を依頼される場合その際できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。一般電話からおかけの場合お問い合わせ先一覧+81-3-5351-3491（有料） 29-22 29-23 29-24 29-25 29-26 29-27 29-28 29-29 29-30 機種名 Vodafone 804SS ボーダフォン株式会社去願います。利用するために、お客様が不要となってお持ちになる電話 Vodafone 804SS

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