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Samsung SGH-V804ZOVVFK manual に移動する, Mms定型文を登録する, （）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する移動操作をする

Models: SGH-V804ZOVVFK SGH-V804ZKVVFK

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補足

●「送信者順」「宛先」を選択したときの並び順について「記号→数字→英字」の順で表示されます。

●「メールタイプ順」を選択したときの並び順について

「SMS→MMS（受信通知を含む）→USIMカードに保存されているSMS」の順で表示されます。

●「件名順」を選択したときの並び順について

「件名なし→半角記号→半角数字→半角英字→半角カタカナ→ 全角カタカナ→ひらがな／漢字→全角数字→全角記号→全角英字」の順で表示されます。

SMSを804SS本体／USIMカード

に移動する

受信SMSや送信済みSMSを移動できます。

USIMカードには、最大10通のSMSを保存できます。

Aw（）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する

B移動操作をする

USIMカードから804SS本体に移動する場合は

aUSIMカードに保存されているSMSを反転表示する bオプションメニューから「本体へ移動」を選択する

804SS本体からUSIMカードに移動する場合は

a804SS本体に保存されているSMSを反転表示する bオプションメニューから「USIMへ移動」を選択する

補足

●受信ボックス／送信済みボックスのメール一覧画面に表示されるSMSのアイコンについて

：未読の受信SMS ：既読の受信SMS

：未読の受信SMS（USIMカードに保存）：既読の受信SMS（USIMカードに保存）

：送信済みSMS

：送信済みSMS（USIMカードに保存）

MMS定型文を登録する

SMS定型文の登録については、「SMS定型文の利用」を参照してください（fP.4-10）。

Aw（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」の順に選択する

Bオプションメニューから「新規追加」を選択する

C件名欄または本文欄を選択し、件名またはメッセージを入力する

メ

ー

ル

ボ

ッ

ク

ス

20-13

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Samsung SGH-V804ZOVVFK に移動する, Mms定型文を登録する, （）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する移動操作をする, （）を押し、「定型文」→「Mms 定型文」の順に選択する

Contents

Vodafone 804SS なり、正しくお取り扱いください。このたびは、「Vodafone 804SS」をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。･乱丁、落丁はお取り替えいたします。ステレオイヤホンマイク USBケーブルお買い上げ品の確認基本的な操作のご案内ご利用になる前に文字の入力方法マナーモード電話帳カメラディスプレイの設定12 外部接続音の設定10 メディアプレイヤー 11 データ管理（データフォルダ）804SS を他の Usim カードで使用されないようにする 13 セキュリティ14 ツール 15 その他の機能18 メール受信 16 オプションサービス19 メール送信メール内の電話番号／ E-mailアドレス／ 20 メールボックス21 メールサーバー 22 メールのその他設定画像ファイルの利用 23 ウェブの基本操作24 情報の利用 25 ウェブのその他設定27 V アプリ設定 26 V アプリの基本操作29 付録メモリ容量一覧 -12 主な仕様 -12 索引 -14 保証とアフターサービス -21 お問い合わせ先一覧 Xii Xiii 確認／警告メッセージについてボタンの使いかたと表記についてソフトキーマルチファンクションボタンオプションメニューから「送信」→「Bluetooth」の順に選択する（保存）を押すメニュー操作の表記について記号はご使用の前に絵表示について絵表示の意味電池パックの取り扱いについて 804SS、電池パック、充電用機器の取り扱いについて（共通）Xvii 内部に物や水などを入れないでください。内部の点検、調整、修理は、ボーダフォンの故障受付窓口にご依頼ください。ステレオイヤホンマイクやストラップを持って 804SS を振り回したり、投げたりしないでください。 804SSの取り扱いについて異常が起きたときは万一、異常な音がしたり、煙が出たり、へんなにおいがするなどの異常な状態に気がついたとき事故防止のために自動車や自転車などの乗物を運転するときは、 804SS を絶対にご使用にならないでくださ充電用機器の取り扱いについてそのまま使用すると、電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。事故防止のために充電器は、乳幼児の手の届かない所で使用、保管してください。感電、けがの原因となります。安全のため早めに急速充電器のプラグを ACコンセントから抜いておいてください。火災、感電、故障の原因となります。Xxi 医用電気機器の近くでの取り扱いについて医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。病棟内では 804SSの電源を切る。ロビーなどであっても、付近に医用電気機器がある場合は、804SSの電源を切る。れたまま使用していると、低温やけどになるおそれがあります。気温や室温が高い場所では、特にご注意ください。 Xxiiの体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じ Xxiiiプラグはいつもきれいにしておいてください。プラグが汚れていると雑音が出たり、誤動作の原因となることがあります。シガーライター充電器をご使用になるときは、必ずエンジンをかけておいてください。エンジンを急速充電器コードやシガーライターコードの取り扱いについてプラグを抜くときは、コードを引っぱらないでXxiv 布や布団で覆ったり、包んだりしないでください。してください。電池パックの充電は、周囲温度5～40の場所でけがなどの原因となることがあります。行ってください。衝撃を与えたり、投げつけたりしないでください。発熱、破裂、発火の原因となることがあります。電池パックは乳幼児の手の届かないところに保管自動車内でのご使用にあたってご利用にあたって航空機の機内でのご使用について Xxvii お取り扱いについて登録商標について著作権などについてが開発したモジュールが含まれています。その他の国における米国Sun MicrosystemsInc.の商標または登録商標です。 Xxix※一般電話からおかけの場合、「お問い合わせ先一覧」（fP.29-22）を参照してください。連絡先：ボーダフォン株式会社お客様センターボーダフォン携帯電話から 157（無料） XxxXxxi 804SSの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。総務省のホームページ社団法人電波産業会のホームページXxxii ご利用になる前に USIMカードをご利用になる前に USIMカードのお取り扱い電池パックを取り外す（fP.1-13） Usim カードの金色の IC 部分を下側にして、挿入口に差し込む USIMカードを取り付ける／取り外す取り付ける取り外す累積通話料金のリセットや、通話料金の上限設定を行うときに使用する4～8桁の暗証番号です。 PINロック解除コード（PUK/PUK2コード）USIMカードには、「PINコード」と「PIN2コード」の2つごの暗証番号があります。 PIN2コードは変更できます（fP.13-2）。Jマイク（送話口） S内蔵アンテナ各部の名称と機能Dサイドキー n Aレシーバー（受話口）Bディスプレイ C左ソフトキー／メールボタンAストラップ取り付け穴ディスプレイWスピーカー X充電端子／外部接続端子 Yカメラボタン（カラー）Vアプリ起動中（赤と青に点滅）Bluetooth通信中（青）USB通信可能（オレンジ）USB通信中電池がほとんど残っていない（点滅）電池残量なしサブディスプレイ電池が十分残っている電池の残量が少ない着信パターン：消音かつサウンドのみまたはステップアップサウンド次のような場所では充電しないでください。周囲の温度が5以下、または40以上になる場所電池パックと充電器をご利用になる前に充電について初めてお使いになるときや、長時間ご使用にならなかったときには、ご使用前に必ず充電してください。不要になった電池パックは電池パックの持ちについて電池が切れると電池カバーの突起部を 804SS のくぼみに差し込んで取り付ける電池パックを取り付ける／取り外すツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを持ち上げるツメを矢印の方向に押しながら電池カバーを持ち上げる電池カバーを矢印の方向に引き上げて、取り外す電池パックを持ち上げて、取り外す必ず付属の急速充電器を使用してください。急速充電器を利用して充電する端子キャップを開き、外部接続端子に接続コネクターを差し込む端子キャップを開き、外部接続端子に接続コネクターを差し込むシガーライター充電器（オプション）を利用して充電するシガーライターソケットにプラグを差し込む車のエンジンをかける充電が終わったら、804SS から接続コネクターを抜いて端子キャップを閉め、プラグをシガーライターソケットから抜く電源を入れる／切る電源を入れる Yを1秒以上押すYを2秒以上押して、ディスプレイが消灯することを確認する日付・時刻の設定電源を切る日付や時刻を設定するタイムゾーンを変更する機能の呼び出しかたメインメニューから機能を呼び出す〈例〉設定メニューから「ディスプレイ設定」を選択して、「壁紙設定」を選択する場合操作2を繰り返して、目的の機能を呼び出すポップアップメニューが「ON」の場合の操作について番号を入力して項目を選択する操作についてメニューのスピード検索についてショートカットキーで機能を呼び出す待受中に、ショートカット機能を割り当てられているボタンを押します。オプションメニューを実行するには、目的の項目を反転表示し、c（選択）を押します。スイッチバーで機能を呼び出すオプションメニューの使いかた待受中または操作中にiを押す Sで目的の機能を反転表示して c（選択）を押す画面の右下に「オプション」と表示されているときにoを押すと、オプションメニューが表示されます。暗証番号暗証番号発着信規制用暗証番号交換機用暗証番号基本的な操作のご案内通話が終わったら、yを押す電話をかける電話番号を全桁（市外局番を含む）入力する電話番号を確認し、tを押す着信中にtまたはc（通話）を押す通話が終わったらyを押す電話を受ける電話番号を入力した画面のオプションメニュー操作着信中にyを押す着信を拒否して電話を切るスピーカーホン通話に切り替える通話中の操作相手の声の音量を調節する通話を保留にする通話履歴を削除する通話履歴の利用通話履歴を確認する通話履歴を使って電話をかける暗証番号を入力し、c（確認）を押す通話履歴のオプションメニュー操作すべて削除する Rを押し、sで削除する履歴一覧に切り替えるRを押す通話時間／通話料金を管理する通話料金の限度額を設定するデータ通信量／通話時間／通話料金を確認する接続するネットワークを選択する海外での利用（国際ローミング）ネットワークモードを切り替えるネットワークを設定する一覧の編集操作をする優先されるネットワークを設定する（メニュー）を押し、「設定」→「外部接」→「優先事業者リスト」の順に選択するオプションメニューから「国際発信」を選択する国を選択するか、「ユーザ入力」を選択して国番号を入力する緊急電話発信について海外で電話をかける「海外から」を選択する電話番号を確認し、tを押すPage マナーモードマナーを守るための機能マナーについてマナーモードを設定／解除するモードを切り替えるモードの種類について Page 文字の入力方法文字入力画面でeを押す切り替える入力モードを反転表示し、c （OK）を押す文字入力について文字入力画面について入力モードの切り替えは濁点を付けたり改行を入力するなどの機能が、#には入力モードを切り替えるなどの機能が割り当てられています。ダイヤルボタンの割り当て目的の文字に変換する文字の入力方法漢字／ひらがなを入力する漢字／かな入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す文字入力履歴のリセットについてカタカナを入力する全角カタカナまたは半角カタカナ入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す B必要に応じてsで変換する範囲を変更する全角英字または半角英字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す英字を入力するボタンを押し間違えた場合は Cを押して文字を消し、もう一度ボタンを押す数字を入力する記号／絵文字／顔文字を入力する全角数字または半角数字入力モードで、文字が割り当てられているボタンを押す文字を消去／修正する文字の編集改行する登録内容や文を引用して入力する文字をコピー／切り取りする予測入力機能の設定／解除文字サイズの変更コピー／切り取り／貼り付けをする（選択）を押し、文を入力する（保存）を押すユーザ辞書の利用SMS定型文の利用（）を押し、「定型文」→「SMS 定型文」の順に選択するオプションメニューから「新規追加」を選択するPage Page 電話帳電話帳に登録できる項目電話帳の登録1件の電話帳に登録できる内容は次のとおりです。表示されている読みガナを修正する場合は Aヨミガナ欄を選択する電話帳に登録するDを押し、オプションメニューから「電話帳登録」→「本体」または「USIM」の順に選択する各項目を登録する表示されたメモリ番号を変更する場合は電話番号欄を反転表示し、番号を入力する電話番号アイコンを設定する場合は a電話番号欄を選択する bアイコンを選択する B読みガナ（最初の何文字かでよい）を入力する電話番号を登録する場合は通話履歴に記録されている電話番号を新規登録したり、既存の電話帳へ追加登録したりできます。通話履歴から登録する電話番号アイコンを選択する各項目を登録する（保存）を押す B内容を入力するUSIMカードのグループを作成するグループの設定グループの設定を変更する電話帳を検索する電話帳の利用グループにメンバーを追加する電話帳から電話をかける一覧画面で目的の電話帳を反転表示して c （詳細）を押し、詳細画面を呼び出す電話をかける（検索）を押し、検索操作をする一覧画面で目的の電話帳を反転表示する（通話）を押すスピードダイヤルで電話をかけるUSIMカードの電話帳に電話をかける先頭の「0」を除いたメモリ番号（2桁）を入力する #を押す編集する電話帳の詳細画面を呼び出す（編集）を押す登録時と同様の操作で各項目を登録し、w （保存）を押す電話帳の編集電話帳のオプションメニュー操作電話帳を編集するUSIMカードとの間で電話帳をコピーする使用する電話番号やE-mailアドレスを発信／送信種別ごとに設定する電話帳を削除する電話帳を1件削除する（メニュー）を押し、0を押す電話帳をまとめて削除する暗証番号を入力し、c（確認）を押して「は」を選択するTVコール TVコールがつながらなかったときの操作について TVコールをご利用になる前にTVコールをかける自分の映像を送信しないように設定することもできます（fP.6-5）。 TVコール利用時のご注意「はい」または「いいえ」を選択する TVコールを受けるTVコール中の操作 TVコール着信中にc（通話）を押す外側カメラ／内側カメラを切り替える場合はにカーソルを移動してcを押す（青／グレー）にカーソルを移動してcを押す相手映像を静止／静止解除をする場合はにカーソルを移動してcを押す「毎回確認」に設定すると、TVコールを受けるたびに自画像を送信するかどうかを選択できます。 TVコールの各種設定TVコール中のオプションメニュー操作自画像の送信について設定するファイルの保存場所を選択してファイルを選択し、c（保存）を押す代替画像を選択するTVコールがつながらなかったときの動作を設定する（メニュー）を押し、「設定」→「通話設定」→「TVコール」→「代替画像」の順に選択する（変更）を押すカメラカメラ利用時のご注意カメラをご利用になる前にビューファインダー（撮影画面）静止画撮影モード必要に応じてオプションメニューを使った操作をする（fP.7-5）撮影したい画像をビューファインダーに表示する静止画を撮影する静止画を1枚撮影する Vを1秒以上押すオプションメニューから「mポストカード」を選択する撮影した静止画でモバイルポストカードを作成する静止画を撮影する（fP.7-4、7-7）（追加）を押す（保存）を押し、ファイル名を入力する重ねる静止画を用意する（合成）を押して、合成の結果を確認する必要に応じてo（編集）を押し、編集操作を選んだ撮影枚数に合わせてc（撮影）を押す連続写真を撮影する4コマ・9コマ分割撮影をする（撮影）を押す撮影した静止画を確認するショートカット（ボタン操作）を使った撮影前の設定変更について 804SSを閉じたまま撮影する（録画）を押す（保存）を押して撮影を終了する動画の撮影動画撮影モード動画を撮影する動画撮影後のオプションメニュー操作動画撮影前のオプションメニュー操作画像のサイズや画質、保存場所など、撮影に関する設定を変更します。カメラの設定静止画の設定をするオプションメニューから「カメラ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をするオプションメニューから「ビデオ設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする画像の確認動画の設定をする静止画を確認する動画を確認する静止画の編集一覧画面でファイルを反転表示し、c（再生）を押す B画像を調整する Cw（完了）を押す画像を調整する場合はの順に選択するメール作成画面で宛先、件名、本文などを入力して送信するメール添付（保存）を押す画像名を入力する撮影終了後、c（送信）→「メール」の順に選択するPage ディスプレイの設定（メニュー）を押し、「設定」→「ディス待受画面の設定ディスプレイの壁紙を設定するフォトスライドを設定する削除する静止画を反転表示し、オプションメニューから「削除」を選択して「はい」を選択するフォトスライドを編集する（メニュー）を押し、「ツール」→「フォトスライド」の順に選択する編集操作をする（設定）を押し、「はい」または「いいえ」を選択するメニュースタイルを設定するメニュー表示の設定時計表示を設定する事業者名を表示させる（メニュー）を押し、「設定」→「ディスプレイ設定」→「リストズーム」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押すポップアップメニューを設定するメニューの文字サイズを設定するメニューの拡大表示を設定するバックライト点灯時間を設定する明るさと点灯時間の設定サブディスプレイの設定ディスプレイの明るさを調整するり替える（「単色」の場合のみ）背景色を設定する場合は a「背景色」を選択する bsで色を切り替えるダイヤル表示の設定プレイ設定」→「ウェイクアップメッセージ」 →「メインディスプレイ」または「サブディスプレイ」の順に選択する設定を選択し、c（保存／Save）を押す音の設定待受画面で*を1秒以上押すモードを反転表示してw（編集）を押す各モードの設定内容を変更する設定メニューの「サウンド設定」について各モードの設定内容について効果音設定の設定項目について Page メディアプレイヤー Eを押し、プレイリスト（お買い上げ時は「全音楽を再生するてのミュージック」のみ）を選択する一覧画面でファイルを反転表示し、c（再10-3 C状態：再生／一時停止／停止 dリピートモードEファイル番号／総ファイル数 f再生音量 G総再生時間 h再生経過時間 iプログレスバー「ミュージックサーチ」について再生画面／一覧画面のオプションメニュー操作 10-4メディアプレイヤーを終了するときは、m を1秒以上押す 804SSを閉じたまま操作するミニプレイヤーを使って操作する待受中に、804SSを閉じた状態でmを1秒以上押すプレイリストを作成するプレイリストを使って再生するEを押して再生するプレイリストを反転表示し、オプションメニューから「再生」を選択するリピートモードを設定する再生中の音量を設定するプレイリストを再生するビジュアルの詳細を設定するオーディオスキンを設定するビジュアルを設定するビジュアルのON／OFFを切り替える10-9 動画を再生するカバーボタンロックを設定する（メニュー）を押し、「メディアプレイヤー」 →「ムービー」の順に選択する1つのファイルを繰り返し再生したり、フォルダのすべてのファイルをランダム再生や繰り返し再生するように設定できます。「リピートモード」を選択する設定を選択し、c（保存）を押すオプションメニューから「プレイヤー設定」を選択する 10-10ストリーミング設定をする表示サイズを設定するストリーミングの接続設定をするストリーミング設定のオプションメニュー操作ストリーミングの新しい接続先を登録するオプションメニューから「新規」を選択する各設定項目（fP.12-10）を選択し、登録、データ管理（データフォルダ）データフォルダの構成データフォルダについて（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択するファイルの確認ファイルを確認するファイルの保存場所を選択するついてファイルビューアでドキュメントを確認する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を選択するファイルの保存場所を選択し、ファイルを選択する確認についてオプションメニューやショートカットを使って画面を操作する表示で確認できます。どちらの表示でも、オプションメクス／アニメーションを確認するデータフォルダ内のSVG、SVGZ、SWF形式のファイルをルを選択すると、自動的にSVG-T/Flashビューアが起動し一覧画面や確認画面のオプションメニュー操作についてファイルを並べ替える一覧画面で、オプションメニューから「並べ替え」を選択する画面を左右に90度回転する場合は画像ファイルを各種の画面に設定するファイルの利用一覧画面でファイルを反転表示し、w（設定）を押す 11-9 サウンドファイルを着信音に設定する Vファイルを各機能に取り込む次の設定操作をすると、現在のモード（fP.3-2）の着信音の設定が変更されます。レンダーに登録します。やフォルダの種類によって異なります。データフォルダのオプションメニュー操作11-10 名前を入力するファイル／フォルダの管理フォルダを作成するファイル名／フォルダ名を変更する移動の操作をするファイル／フォルダを移動する（メニュー）を押し、「データフォルダ」を一覧画面で自作フォルダまたはファイルを反11-13 ファイル／フォルダをコピーするコピー対象の指定と貼り付けの操作をする「複数」を選択する B移動するファイルまたはフォルダをチェックありに、w（コピー）を押す c貼り付け先を選択するファイルを削除するファイル／フォルダを削除する自作フォルダを削除する外部接続 804SS はすべての Bluetooth 機器とのワイヤレス接続を保証するものではありません。 Bluetooth通信をご利用になる前に外部接続について（メニュー）を押し、「設定」→「外部接続」 →「Bluetooth」→「ON／OFF設定」の順に選択する Bluetooth対応機器を検索して登録するデータを送受信する認証コード（4～16桁）を入力し、w（OK）「周辺デバイス検索」を選択する検索に応答した機器が表示されたら、登録する機器を選択するファイルを1件送信するファイルを1件受信する接続したデバイスのデータを参照する受信したファイルの保存場所についてハンズフリー機器などを接続する接続要求待機状態にするハンズフリー対応機器を選択する名前を修正し、c（OK）を押す他のBluetooth機器から検索／登録できるようにする着信時の応答方法を設定する 804SSの表示名を変更するUSB接続をご利用になる前にパソコンに接続するプリンタに接続するデータ転送時の認証を設定する接続先を変更する操作についてはP.22-3およびP.23-3を参照してください。接続設定（OK）を押すプレビュー画面を確認し、c（印刷）を押す印刷品質を設定する場合は「印刷品質」を選択し、設定を選択する12-10 プロファイルの設定項目についてセキュリティ PIN／PIN2コードを変更する暗証番号の変更 PINコードの設定13-2 13-3 電源を入れたときのPINコード認証を設定する（起動時PIN認証）PINロックを解除する電源を入れるたびにPINコードによる認証をするようにしたい場合は、「有効」に設定してください。）を押す無断で利用されたくないとき他の人に使われないようにする（簡易ロック）もう一度、USIMパスワードを入力し、c（確非通知着信拒否欄を選択する設定を選択し、c（OK）を押す（保存）を押す個人情報の表示や変更を防止する（プライバシーロック）非通知着信の許可／拒否を設定する着信拒否する電話番号を登録する着信拒否リストからの着信の許可／拒否を設定するお買い上げ時の状態に戻す本体の登録内容を消去する（メモリ消去）「着信拒否リスト」を選択するオプションメニューから「追加」を選択する電話番号を入力し、w（保存）を押すただし、次の内容はリセットされません。各機能の設定をリセットする（設定リセット）（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「設定リセット」の順に選択する（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「本体メモリ」→「リセット」→「オールリセット」の順に選択する13-8 ツール起動時刻を設定する場合は（メニュー）を押し、「ツール」→「アラーム」→「自動電源ON」の順に選択するアラーム起動時の自動電源ONを設定する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレカレンダーカレンダーを表示するカレンダーの見かた14-5 カレンダーの表示形式を設定するカレンダーの先頭を日曜または月曜のどちらかに設定できます。また、カレンダーを起動したときの画面表示を設定できます。スケジュールを登録するカレンダーに新規登録する最大20件のメモを登録できます。メモは通話中にも登録できます（fP.2-5、6-5）。記念日／休日を登録するメモを登録する記念日や休日を、それぞれ最大50件登録できます。オプションメニューから「新規登録」→「ToDo」の順に選択する ToDoを登録するメモ欄を選択し、内容を入力する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択する（メニュー）を押し、「ツール」→「カレンダー」の順に選択する登録内容の一覧画面を呼び出す登録内容を確認する登録内容を編集する編集して新規登録／上書きするカレンダー画面または登録内容の一覧画面のオプションメニューから「削除」を選択する削除操作をする登録内容を削除するToDoに完了のマークを付ける編集する登録内容を選択する（編集）を押す登録時と同様に、編集操作をする14-11 カレンダーのオプションメニュー操作登録内容の一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。録音時間を変更する場合は（fP.14-14）ボイスレコーダー音声を録音するディスプレイの表示（メニュー）を押し、「ツール」→「ボイスレコーダー」の順に選択するボイスレコーダーのオプションメニュー操作音声を再生するファイルを反転表示してc（再生）を押すデータフォルダに保存されている音声ファイルを再生します。保存時に付けられるファイル名を変更する世界時計ボイスレコーダーの設定を変更する世界時計を見るサマータイムを設定する場合は Ao（サマータイム）を押す簡易電卓を使う地域を登録する（メニュー）を押し、「ツール」→「簡易電卓」の順に選択する計算する通貨換算する通貨や単位の換算をする他の単位に換算する簡易辞典を使う14-18 テキスト入力欄を選択し、単語を入力する（英→和／和→英）を押すその他の機能 15-2 発信時の便利な機能国際コード／国番号を付加して電話をかける国際コードを登録するお話し中だった相手に自動的にリダイヤルする（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「エニーキーアンサー」の順に選択する着信時の便利な機能応答キーを設定する（エニーキーアンサー）国番号を追加／変更／削除する（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「カバーボタンロック」の順に選択するカバーボタンをロックする（メニュー）を押し、「設定」→「一般設定」→「オープン通話」の順に選択する設定を選択し、c（保存）を押すサイドキー操作で着信音を消す／応答拒否するスピードメニューとは（メニュー）を押し、「設定」→「メモリ設定」→「メモリ容量確認」の順に選択する確認する項目を選択する15-6 オプションサービス転送電話サービスオプションサービスの種類804SSでは、次のオプションサービスをご利用いただけます。転送先欄を反転表示し、転送先電話番号を入力する転送電話サービスを停止する転送電話サービスを開始する呼び出し時間欄を反転表示し、sで秒数を切り替える（「呼び出しあり」の場合のみ）（設定）を押す留守番電話サービスを停止する留守番電話サービス転送電話サービスの設定を確認する留守番電話サービスを開始するメッセージが表示されていないときの操作留守番電話サービスの設定を確認する留守番電話の伝言メッセージを聞くメッセージが表示されているときの操作着信お知らせ機能を設定する着信お知らせ機能割込通話サービス割込通話サービスを開始／停止する割込通話を受ける相手を切り替えるときは、w（切替）を押す現在の通話を切るときは、yを押す多者通話サービス通話中に別の相手に電話をかける「現在の通話を保留」を選択する通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7） a 通話中に別の相手に電話をかける（fP.16-7）切替通話をする多者通話をする16-8 音声通話とTVコールの発着信を、次の規制内容で制限できます。発着信規制サービス設定する場合は（設定）を押す解除する場合は（解除）を押す発着信規制の制限をすべて解除する発着信規制用暗証番号を変更する発着信規制用暗証番号を入力する設定／解除操作をする発信者番号通知／非通知の番号を押す発信者番号通知サービス発信者番号の通知／非通知を設定する発信者番号を通知して／非通知でかける16-12 Vodafone live MMSの利用とE-mailの受信には、別途ご契約が必要です。メールウェブＶｏｄａｆｏｎｅｌｉｖｅ！Vアプリメールアドレスの変更17-4 メール受信待受画面を表示中にメールを受信すると、受信の通知画面が表示され、受信件数と差出人、受信日時が表示されます。新着メールの確認（表示）を押す新着メールを選択するメッセージ画面のデルモジ表示（fP.22-6）についてメールの続きを受信する（）を押し、「受信ボックス」を選択する続きがあるメールを選択する（受信）を押す続きを受信したメールを選択するメッセージ画面でw（返信）を押すメールを作成し、w（送信）を押す受信したメールを利用するメール送信操作手順メールの作成メールの作成は次の手順で行います。宛先以外の項目は必要に応じて入力、設定します。（）を押し、「メール作成」を選択する宛先を入力する宛先の入力操作をする他の宛先を入力する場合は追加操作をするメール作成画面で本文欄を選択する件名を入力する本文を入力するメール作成画面で件名欄を選択する件名を入力するメール作成画面で、オプションメニューから「添付」→「テキスト」の順に選択する送信するスライド表示を設定するメール作成画面でw（送信）を押す転表示する文字サイズを設定する場合は本文欄のスタイルを編集するメール作成画面で本文欄を反転表示する設定操作をする背景色を設定する場合はMMS定型文またはSMS定型文を反転表示する定型文を利用する（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」または「SMS定型文」の順に選択するオプションメニューから「送信」を選択するメールを作成し、w（送信）を押す添付または挿入操作をするファイルの添付／挿入データフォルダなどからファイルを添付する／本文欄に挿入するメール作成画面で、オプションメニューから「添付」を選択するサウンドを挿入する場合は画像を挿入する場合は「画像」を選択する Bデータフォルダから画像を選択するAメール作成画面でファイルを挿入する本文入力欄を反転表示する bオプションメニューから「撮影＆録音」を選択するファイルを作成して本文欄に挿入する作成方法を選択し、挿入するメール作成画面で、オプションメニューから「撮影＆録音」を選択する19-12 作成メールの保存下書きに保存するメール作成画面で、オプションメニューから「下書きに保存」を選択する19-13 定型文に保存するメール作成画面で添付ファイル欄または本文欄を反転表示するオプションメニューから「定型文に保存」を選択する内容の決まったメールをMMS定型文として保存することで、簡単にMMSの作成、送信ができます。19-14 メールボックスメールを選択するメールの内容確認メール一覧から確認する（）を押す「受信ボックス」または「未送信ボックス」を選択する20-3 メール一覧画面の表示各メールボックスのメール一覧画面には、次の情報が表示されます。受信SMSの保存先についてメッセージ画面からの操作電話帳に登録するアイコンを選択するメッセージ画面で、オプションメニューから「MMS定型文に保存」を選択する MMS定型文に保存するメッセージ画面のオプションメニュー操作各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押す「返信」を選択するメールの返信メールの転送メールを反転表示し、オプションメニューかメールの削除下書きからのメール送信メールを指定して削除する（削除）を押す暗証番号を入力し、c（確認）を押して「はい」を選択するメールボックスを指定して削除するメールボックス内のメールをすべて削除する（）を押し、「設定」→「全削除」の順に選択するメッセージ画面でURLを選択し、「ブックマーク」を選択するブックマークに登録するアイコンを選択する各項目を登録する（fP.5-3）（保存）を押す（選択）を押し、タイトルを入力してc （保存）を押すメッセージ画面で利用操作をする添付ファイルの利用添付ファイルを確認する電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行う20-11 データフォルダに保存するメッセージ画面で、オプションメニューから「アイテム保存」を選択するファイルの選択操作をする MMSに添付／挿入されているファイルを804SSに保存できます。」または「USIM」を選択するメール一覧画面からの操作メールを並べ替える「電話帳登録」を選択する電話番号またはE-mailアドレスを選択し、「本（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」の順に選択するに移動するMMS定型文を登録する（）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する移動操作をする20-14 20-15 メール一覧画面のオプションメニュー操作各メールボックスのメール一覧画面や定型文一覧画面のオプションメニューから、次の操作ができます。 20-16 メールサーバーメールリストを利用してサーバー内のメールを削除するメールリストの利用メールリストを取得するメールリストからメールを受信する21-3 サーバー内のメール転送メールを反転表示し、オプションメニューから「メール転送」を選択する宛先を直接入力する場合は A入力欄を選択し、表示されている「直接入力」を選択するオプションメニューから「送信」を選択するメールのその他設定（）を押し、「設定」→「MMS」→「送信設定」を選択する項目を選択し、設定操作をする送信設定をする項目（fP.12-10）を選択し、登録、設定操作をする（保存）を押すプロファイルを選択し、c（保存）を押す受信設定をするMMS接続設定をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「受信設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする（）を押し、「設定」→「MMS」→「メール表示設定」の順に選択する送信できるMMSのサイズを制限する（最大メールサイズ）メッセージ画面の表示スタイルを設定する（メール表示設定）（）を押し、「設定」→「MMS」→「最大メールサイズ」の順に選択する項目を選択し、c（保存）を押す22-5 （）を押し、「設定」→「SMS」の順に選択する項目を選択し、設定操作をする送信するSMSに関する設定ができます。送信するSMSごとに設定をすることもできます（fP.19-6）。文字コードを変更する場合は「文字コード」を選択する B項目を選択し、c（OK）を押す（）を押し、「設定」→「デルモジ表示設定」の順に選択する項目を選択し、設定操作をするデルモジ表示設定ウェブの基本操作キャッシュについてウェブをご利用になる前にSSL／TLSの利用に関するご注意ボーダフォンライブ！のメインメニューからアクセスするウェブにアクセスするURLを入力してアクセスする接続設定情報画面のスクロール情報画面の操作のしかたカーソルの移動情報画面の文字入力／項目選択前の情報画面／次の情報画面への切り替え電話番号が表示されている情報画面を表示する情報内の電話番号／E-mailアドレス／ URLを利用する電話発信／メール送信／インターネットアクセスを行う利用操作をする23-7 電話番号、E-mailアドレスが表示されている情報画面を表示する23-8 情報の利用画像のリンクから保存する画像ファイルの利用表示中の画像を保存するサウンドのリンクから保存するサウンドファイルの利用壁紙に登録するサウンドを再生するバックグラウンドでサウンドが再生される情報画面を表示する再生中のサウンドを保存するサウンドのリンクを選択する「はい」を選択するオプションメニューから「保存」→「サウンド保存」の順に選択する「終了」を選択するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択する「はい」を選択する動画ファイルの利用動画を再生するリンクが表示されている情報画面を表示する動画のリンクを選択するリンクが表示されている画面を表示するリンクを選択するストリーミングお気に入りお気に入りに保存するお気に入りのタイトルを編集するお気に入りを表示するお気に入りを削除する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択するブックマークを選択するブックマークブックマークから接続する情報画面を表示するオプションメニューから「ブックマーク」→ 「登録」の順に選択するタイトルとURLを確認するブックマークのタイトルやURLを修正できます。ブックマークを編集するブックマークを削除する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブックマーク」の順に選択する削除操作をする（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「アクセス履歴一覧」の順に選択する利用操作をするアクセス履歴URLをメールで送信する情報表示中の各種設定・操作画面表示を切り替える URLを確認する（ページの詳細）文字コードを変更する（エンコード）ホームページを表示する情報画面のオプションメニュー操作サーバ証明書を確認する24-13 24-14 ウェブのその他設定に選択する画像やサウンドの取得設定セキュリティ設定Cookieの有効／無効を設定する →「ブラウザ設定」→「ユーザー設定」の順ルート証明書を確認する JavaScriptの有効／無効を設定する製造番号を通知する文字のサイズを設定するブラウザ情報を確認する（メニュー）を押し、「Vodafone live!」 →「ブラウザ設定」の順に選択する消去操作をするウェブの初期化情報画面のキャッシュ／Cookieを消去するオプションメニューから「ブラウザ設定」→ 「証明書」を選択する「ルート証明書」を選択し、証明書を選択するVアプリの基本操作 Vアプリについて Vアプリをご利用になる前にVアプリのダウンロード Vアプリの起動一時停止中のVアプリを再開する Vアプリの終了／一時停止／再開Vアプリの管理 Vアプリを終了／一時停止するVアプリを反転表示し、オプションメニューから「保護」を選択する Vアプリを保護／保護解除するVアプリを削除する（メニュー）を押し、「Vアプリ」を選択する Vアプリを反転表示し、削除操作をする26-5 26-6 Vアプリ設定設定する項目を選択し、設定操作をするセキュリティの設定Vアプリを反転表示し、オプションメニューか｢セキュリティ設定」を選択するVアプリを反転表示し、オプションメニューから｢Vアプリ設定｣→｢バックライト」の順に選択するバックライトの設定音量の設定項目を選択し、c（OK）を押す Aを押して音量を調節し、c（OK）を押すレータを有効にするかどうかを設定できます。バイブレータの設定Vアプリの設定リセット｢Vアプリ設定｣→｢バイブ」の順に選択するAbridged English Manual 28-2 Accessories28-3 Safety PrecautionsEyes may be severely damaged Handset, Battery & ChargerAccidents Fire or electric shock may occur28-5 In-Car Charger DC 12V-24V Input Exposed wire may cause fire or electric shockMay result in injury or breakage There is a risk of lightning strike or electric shockElectric shock or injury may occur Battery may overheat, burst or igniteSecure In-Car Charger to avoid injury or accidents Unplug Charger to avoid damage, fire or electric shockHandset use may cause electronic equipment to malfunction Handset may heat up and lead to burnsAvoid covering/wrapping Charger. May cause damage/fire Start engine before use. Or car battery may be weakenedRinse with clean water immediately 1A fuse for In-Car Charger. Or may cause damage/fire28-10 Electromagnetic Waves General UseInside Vehicles Abroad AircraftHandset Camera Usage Handset Care28-12 Manner-Related Functions Copyrights28-13 28-14 FCC RF Exposure Information28-15 European RF Exposure Information28-16 Declaration of Conformity R&TTEJMicrophone ZStrap Eyelet YBattery Cover DnSide Key EbSide KeyHandset AEarpiece BDisplay SExternal Camera TSub Display VSpeakerOpen Main Menu or execute Centre Softkey command/function Raise volumeLower volume Activate Media Player or select text entry mode28-19 Inserting/Removing Usim CardDo not charge the battery under the following conditions Charging Battery28-20 28-21 Terminal Cover Charger Connector→ → Display Indicators28-22 Melody/Increasing Melody Indicate stronger signal28-23 Usim PINs Symbols28-24 28-25 Security CodesYour Phone Number Handset Power On/OffSetting Clock English DisplaySeparate subscription is required for international roaming Network SettingsInitiating a Voice Call To call to a Vodafone handset, skip ahead to StepInitiating a Video Call RedialCalling from Received Calls Total Charges & Call TimeManner Profile Forwarding a Call28-29 Key Assignments Entry ModesPhonebook Entry Items Symbols, Pictograms & EmoticonsIf saving to Usim Card Phonebook, skip ahead to Step New Phonebook EntriesHobby Enter up to 100 characters Byte alphanumerics eachSaving from Log Editing PhonebookSearching Phonebook Dialling from Phonebook Capturing Still Images ContentsOpening Data Folder Files Options Menu Searching the Mobile InternetEditing Messages Opening Messages28-37 Customising Handset Address Sending Text Messages28-39 To enter an address from a Phonebook CategoryReplying & Forwarding Retrieving MMS Messages28-40 28-41 Downloading V-applicationsDisplay settings AlarmsPhone settings Sound settingsApproximately 99 x 50.5 x 14.9 mm Weight Approximately 98 gVoltage Battery Lithium-ion Capacity 880 mAh Power Source0088-241-157 Ishikawa, Fukui0088-240-113 Aichi, Gifu, Mie, ShizuokaPage 29-2 機能一覧基本操作編故障かな？と思ったら29-3 29-4 #「USIM照合」が「有効」に設定されているときは、USIMパスワードを入力してください。電源を入れたときや機能の操作時に「USIM未挿入です。」または「このカードは認識できません」と表示される違ったUSIMカードをお使いではありませんか？29-5 # 適切な環境下でご使用のうえ、電池の消費の大きな機能の使用を控えてください（fP.1-11）。ディスプレイの表示がちらつく蛍光灯の近くで使用していませんか？ # 蛍光灯からなるべく離れてご使用ください。29-6 または接続ウィザードでポートを合わせてください。 # Samsung PC StudioのConnection manager29-7 29-8 Vodafone live!編29-9 半角記号変換記号全角記号29-10 29-11 絵文字上記は、電池パック装着時の数値です。メモリ容量一覧主な仕様定格および仕様は予告なく変更することがあります。急速充電器電池パック29-13 29-14 英数字引用入力 29-15コンテンツキー情報 29-1629-17 ネットワーク接続型 V アプリ 29-1829-19 29-20 その際できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。保証とアフターサービス保証について修理を依頼される場合29-22 お問い合わせ先一覧一般電話からおかけの場合 +81-3-5351-3491（有料）29-23 29-24 29-25 29-26 29-27 29-28 29-29 29-30 利用するために、お客様が不要となってお持ちになる電話ボーダフォン株式会社機種名 Vodafone 804SS 去願います。Vodafone 804SS

に移動する

Aw（）を押し、「受信ボックス」または 「送信済みボックス」を選択する

B移動操作をする

804SS本体からUSIMカードに移動する場合は

a804SS本体に保存されているSMSを反転表示する bオプションメニューから「USIMへ移動」を選択する

MMS定型文を登録する

Aw（）を押し、「定型文」→「MMS 定型 文」の順に選択する

C件名欄または本文欄を選択し、件名または メッセージを入力する

Aw（）を押し、「受信ボックス」または「送信済みボックス」を選択する

Aw（）を押し、「定型文」→「MMS 定型文」の順に選択する

C件名欄または本文欄を選択し、件名またはメッセージを入力する