無線通信機能を使うときは、心臓ペースメーカーの装着

本体の上に乗らない、物を載せない、他の機器と一緒に

部から22cm以上離す

積み重ねない

電波により、心臓ペースメーカーの動作に影響を与えることが

 

 

倒れたり、落ちたりして、けがや故障の原因となります。

 

 

 

あります。

 

 

 

病院など使用を禁止された場所や、電子機器* の近くで は、無線通信機能を使わない

電波が電子機器* に影響をおよぼし、誤動作による事故の原因と なります。

*心臓ペースメーカー、その他医療用電子機器、火災報知器、自動ドア、その 他の自動制御機器など。

本体や周辺機器を床に放置しない

つまずいたり、踏みつけたりして、けがや故障の原因となりま す。

幼児の手の届かないところに置く

アースキャップなどを誤って飲み込んだり、ケーブルを引っ 張って本体や周辺機器が落ちたりして、事故やけが、故障の原 因となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体を持ち運ぶときは気をつける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体は、落とさないように注意して持ち運んでください。不安

不安定な場所に置かない

 

定な状態で持ち運んだり、本体前面のスロットカバーに手をか

 

 

 

 

ぐらついた台の上などに置くと、本体や周辺機器が落ちて、け

 

けて持ち運んだりすると、本体が落下し、けがや故障の原因と

がや故障の原因となります。置き場所などの強度も充分に確か

 

 

 

 

 

なります。

めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スロットカバーを閉めるときは指を挟まないように注意

横置き、縦置き以外の置きかたをしない

 

する(スロットカバー搭載モデルのみ)

けがや故障の原因となります。

 

けがや故障の原因となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラズマテレビやプロジェクションテレビ* に接続する

ディスクを入れたまま移動させない、置きかたを変えな

 

ときは注意する

 

残像現象(画像の焼き付き)が起こることがあります。特に静

 

 

 

 

振動によりディスクに傷が付いたり、故障の原因となったりし

 

 

 

 

 

止画をテレビ画面に表示したまま長時間放置しないでくださ

 

 

ます。

 

い。

 

 

 

 

 

 

* 液晶(LCD)方式のテレビを除きます。

本体とケーブル類は正しく配置する

 

 

 

 

ケーブルなどを足に引っかけると、本体が倒れたり、落ちたり

 

 

 

 

して、けがや故障の原因となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6安全のために