下記の注意を守らないとけがをしたり周辺の家財 注意 損害を与えたりすることがあります。

通風孔をふさがない

通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、ケースが変形したり、火災

 

の原因となることがあります。通風を確保するために、製品の周

禁止

囲にはものを置かないでください。

・ あお向けにしない。

・ 布や布団を上に置かない。

電源プラグをつなぐのは、コンピューター機器ある いはビデオ機器との接続が終わってから

電源プラグをコンセントに差し込んだまま接続すると、感電の原 因となることがあります。

接続が終わったあと、モニターの電源コードをモニター本体につ ないでから、壁のコンセントに差してください。

電源コードを抜くときは壁側コンセントから抜く

壁側コンセントからではなく、モニター側から先に抜くと感電す ることがあります。抜くときは右図の4321の順です。抜く ときは必ずコードでなくプラグをもって抜いてください。

移動させるときは、電源プラグを抜く

電源プラグを差し込んだまま移動させると、電源コードが傷つ き、火災や感電の原因となることがあります。

運ぶときは、衝撃を与えないように注意してください。

プラグをコン

セントから抜く

 

濡れた手で電源プラグにさわらない

濡れた手で電源プラグの抜き差しをすると、感電の原因となるこ とがあります。

接触禁止

旅行などで長期間、ご使用にならないときは、電源 プラグを抜く

安全のため、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。

プラグをコン

セントから抜く

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