湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、虫の入り やすい場所、直射日光が当たる場所、熱器具の近く
に置かない禁止
火災や感電の原因となることがあります。
安定した場所に設置する
ぐらついた台の上や傾いた所等に置くと、製品が落ちてけがの原 因となることがあります。
壁に取り付ける場合には、「設置する」(16ページ)をご参照の 上、十分に強度があり、落下しないところに取り付けてくださ い。
通電中の製品に長時間ふれない
温度が相当上がることがあります。
禁止
長時間皮膚が触れたままになっていると、低温やけどの原因にな | J | |
禁止 | ||
ることがあります。 | ||
EN | ||
| ||
| F | |
コード類は正しく配置する | D | |
電源コードやAVコードは足に引っかけると製品の落下や転倒な | ||
|
どにより怪我の原因となることがあるため、十分注意して接続・ | ES | |
配置してください。 | 禁止 | |
I | ||
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電池についての安全上のご注意
漏液、発熱、発火、破裂、誤飲などを避けるため、下記の注意事項を必ずお守りください。
警告 |
| 注意 |
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• 火の中に入れない。ショートさせたり、分解、加熱しな | • +と-の向きを正しく入れる。 | ||
い。 | • 電池を使い切ったとき、長時間使用しないときは、取り | ||
• 乾電池は充電しない。 | 出しておく。 | ||
• 指定された種類の電池を使用する。 | • 新しい乾電池と使用した乾電池、種類の違う乾電池を混 | ||
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| ぜて使わない。 | |
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| もし電池の液が漏れたときは、電池入れの液をよくふき | |
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| とってから、新しい電池を入れてください。万一、液が身 | |
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| 体や衣服についたときは、水でよく洗い流してください。 |
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