Avaya 2420 manual 短縮ダイヤルリ ス ト の管理

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短縮ダイヤルリ ス ト の管理

注:

デ ィ レ ク ト リ に保存されている短縮ダイヤルリ ス ト 件数が最大数に達し ている場合は、それを知ら せる メ ッ セージが表示されます。 その場合、 新しいエン ト リ を追加する前に、 既存のエン ト リ を削 除する必要があ り ます。29 ページの 「短縮ダイヤルエン ト リの削除」 を参照し て く だ さい。

3.ダイヤルパッ ド を使用し て、 短縮ダイヤルエン ト リの名前を入力し ます。最大 13 文字を入力できます。 デフ ォ ル ト では、 最初に入力し た文字は大文字で表示され、 それ以降の文字は小文字で表示されます。

注:

大文字と小文字を切り替えるには、 [Case (シフト)] ソ フ ト キーを使用し ます。名前と名字の間にス ペースを挿入するには、 [Space (スペース)] ソ フ ト キーを使用し ます。 スペースを入力する と、 デ フ ォル ト によ って次の文字は大文字にな り ます。 それ以降の文字は小文字で表示されます。特殊文 字を入力する場合、 * (アス タ リ ス ク) キーを使用する と、 ピ リ オ ド と アス タ リ ス ク を切り替える こ とができます。# (シ ャープ) キーを使用する と、 ハイ フ ン と シ ャープを切り替える こ とができ ます。 文字を消去せずにカーソルを左へ移動するには、 を使用し ます。 文字を消去せずにカー ソルを右へ移動するには、 を使用し ます。

4.名前の入力が完了し たら、 「Number (バンゴウ)」 フ ィ ールドの左にある機能ボタ ンを押し て、 このフ ィ ールド に 進みます。

5.ダイヤルパッ ド を使用し て、 この短縮ダイヤルエン ト リの番号を入力し ます。 番号の許容文字数は、 特殊文字 およびスペースを含め、 最大 24 文字です。

6.電話番号の入力が完了し たら、 次の手順のいずれかを行います。

エン ト リ を保存し て短縮ダイヤル画面に戻るには、 [Save (ホゾン)] ソ フ ト キーを押し ます。

エン ト リ を保存せずに 操作を続けるには、 [Cancel (キャンセル)] ソ フ ト キーを押し ます。

エン ト リ を保存せずに ホーム画面のページ 1 に戻るには、 を押し ます。

7.さ らにエン ト リ を追加するには、 手順 2 6 を繰り返し ます。

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2004 11 27

Image 27
Contents ユーザーズガイ ド 補聴器との互換性 電磁両立性 (EMC) 規格 本書およびその他の ド キュ メ ン ト の発注先 : 2004 年 11 月 Digital Telephone ユーザーズガイ ド カス タ マイズ可能なイ ン タ フ ェ ース ― 次のこ とができます。 ドバン ドのみ コールセン ターユーザーのサポー トオプシ ョ ンデバイスのサポー ト 安全について Telephone のコ ンポーネン ト矢印キー Speaker ボ タ ン参照先 Telephone ユーザーチ ェ ッ ク リ ス トホーム画面 ホーム画面ホーム画面ページのナビゲー ト ホーム画面の例 ― ページホーム画面のページナビゲー ト 押下するボタ ン コールアピア ラ ンス回線と発信者表示 ステータ スアイ コ ン ステータ スアイ コ ン機能固有アプ リ ケーシ ョ ンのステータ スアイ コ ン 呼処理機能着信呼に応答するには 呼処理機能短縮ダイヤル スピーカホン ダイヤル通話中の呼を別の内線に転送するには 会議通話に最後に追加し た相手との接続を切断するには 会議通話会議通話に参加者を追加するには 保留に し た呼を会議通話に追加するにはセージの再生 短縮ダイヤル画面セージ 短縮ダイヤル画面 短縮ダイヤル画面の例 短縮ダイヤル画面での操作 押下するボタ ン 短縮ダイヤル画面での操作短縮ダイヤルリ ス ト の管理 短縮ダイヤルリ ス ト の管理短縮ダイヤルエン ト リへのク イ ッ ク ア クセス 短縮ダイヤルエン ト リの編集個人用デ ィ レ ク ト リ に短縮ダイヤルエン ト リ を追加するには 文字の入力ダイヤリ ングにおける決ま り 短縮ダイヤルエン ト リの追加短縮ダイヤルリ ス ト の管理 保存されている短縮ダイヤルエン ト リ を編集するには 短縮ダイヤルエン ト リの編集コールログ画面 ールログ画面短縮ダイヤルエン ト リの削除 保存されている短縮ダイヤルエン ト リ を削除するにはコールログサマ リ画面の例 コールログサマ リ画面コールログ画面 2 つ目のソ フ ト キーセ ッ ト が表示されたコールログサマ リ画面の例 コールログサマ リ画面での操作 押下するボタ ン コールログサマ リ画面での操作コールログ詳細画面の例 コールログ詳細画面コールログ詳細画面での操作 押下するボタ ン コールログ詳細画面での操作コールログに記録されたすべての呼のリ ス ト を表示するには コールログの使用コールログの表示 ールログを使用し た呼の発信コールログの任意のエン ト リ を削除するには 短縮ダイヤルリ ス ト へのコールログエン ト リの保存コールログエン ト リの削除 コールログのエン ト リ を短縮ダイヤルリ ス ト に保存するにはベル操作画面 コールログのすべてのエン ト リ を削除するにはラベル操作画面 ラベル操作画面での操作 押下するボタ ン ラベル操作画面での操作回線 / 機能ボタ ンのラベルの管理 回線 / 機能ボタ ンのラベルの管理ラベルの編集 回線 / 機能ボタ ンのラベルを編集するにはシステムラベルを表示するには システムラベルの表示システムラベルを リ ス ト アするには システムラベルのリ ス ト アオプシ ョ ン画面の例 オプシ ョ ン画面ユーザー設定着信音パターン を選択するには ユーザー設定オプシ ョ ンの選択オプシ ョ ン画面での操作 着信音パターン着信時ラ ンプ点滅オプシ ョ ン を設定するには 着信表示 (着信時ラ ンプ点滅)電話画面表示オプシ ョ ンを設定するには 電話画面表示画面コ ン ト ラス ト コールログセ ッ ト ア ッ プ (コールログ設定)ト ラ ス ト レベルを選択するには 表示モー ド (コールセン ターモー ド) コールログに表示する コールタ イ プを指定するには表示モー ド オプシ ョ ン を設定するには 48 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド 短縮ダイヤル表示維持画面 ユーザー設定を消去するには短縮ダイヤル表示維持オプシ ョ ンを設定するには Telephone に自己診断を実行させるには 自己診断 (テス ト )画面の表示言語を選択するには システム短縮ダイヤルボ タ ンに番号を登録するには 交換機で設定される特定機能の使用システム短縮ダイヤル / 自動ダイヤリ ング (AD) システム短縮ダイヤルリ ス ト ボ タ ンまたは機能特番 (FAC) を使用し て電話をかけるにはコールパーク 不在転送電話機がアイ ド ル状態のと き、 ピ ッ ク ア ッ プグループのメ ンバにかかってきた電話に応答するには ールピ ッ ク ア ッ プおよび内線指定コールピ ッ クア ッ プコールパークボタ ンが設定されていない場合に自分の内線の通話を (別の内線で応答でき るよ う ) 保留 にするには 別の内線で保留に された呼に応答するにはLWC のメ ッ セージをキャ ンセルするには 内線を呼び出さずに メ ッ セージを残すには離席機能をキャ ンセルするには 離席機能 (SAC)スパーページ 優先コールと自動コールバッ ク を除いたすべての呼を カバレ ッ ジパスに即時転送するにはスパーページに応答するには 別の内線で通話中の相手に、 電話がかかっ てきているなどの重要なアナウンスを行 う には表示機能の使用 コールタ イマーおよびタ イマーレ ク ト リ 表示機能の使用 発信者確認表示画面に表示された名前に電話をかけるには 発信者確認機能を使用するにはーン と その意味 着信音ー ドバッ ク ト ーン ーン と その意味 62 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド LWC 64 2420 Digital Telephone User’s Guide 2004 年 11 月 66 2420 Digital Telephone User’s Guide
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2420 specifications

The Avaya 2420 and 5420 are part of Avaya's comprehensive portfolio of business communication solutions, designed to enhance productivity and collaboration in the workplace. These digital deskphones leverage advanced telecommunications technologies, offering features that cater to various business needs.

Starting with the Avaya 2420, this model is particularly recognized for its user-friendly design. It supports a variety of telephony features that enhance communication efficiency. The phone comes equipped with a standard backlit display, enabling users to easily navigate menus and read information even in low-light environments. The keypad is designed for comfort and reliability, facilitating quick dialing and access to frequently used features, such as hold, transfer, and conference calling.

The Avaya 2420 also supports a range of connectivity options, making it compatible with both older telephony systems and more modern IP-based solutions. Its plug-and-play capability ensures a straightforward setup, allowing businesses to integrate the device into their existing infrastructure without extensive configuration.

On the other hand, the Avaya 5420 is a more advanced model designed for users who require additional functionality and flexibility. This phone combines digital and IP capabilities, offering richer features suited for power users in high-volume environments. One of its standout characteristics is the large graphical display, which allows for easy access to user interfaces and multiple lines of communication.

The 5420 provides enhanced call handling with programmable keys, enabling users to customize their phone settings to meet their unique workflow needs. Additionally, it supports features such as voicemail integration and call logs, streamlining processes and improving responsiveness.

Both models utilize Avaya’s robust communication protocol, ensuring high-quality voice clarity and reliability. The integration of QoS (Quality of Service) technology ensures that voice data is prioritized over other types, maintaining call quality even in busy network conditions.

Moreover, both phones support various accessory options, such as headset connectivity, to accommodate users' diverse working styles.

In summary, the Avaya 2420 and 5420 are reliable digital deskphones that embody Avaya's commitment to enhancing business communications. They combine essential features, connectivity options, and user-friendly designs, catering to both basic and advanced telephony needs in modern workplaces.