Avaya Complete Guide to Using the 2420 Manual

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Send Calls

離席機能 (SAC

離席機能 (SAC) は、 すべての着信呼をボイス メ ールシステム、 または同じ システム内の別の内線に送信し ます。優 先コールと自動コールバッ クは、 離席機能では転送されません。

注:

この機能を使用するには、 システム管理者が内線のカバレ ッ ジパスを設定する必要があ り ます。

優先コールと自動コールバッ ク を除いたすべての呼を カバレ ッ ジパスに即時転送するには

1.

(リセキ) ボタ ンを押すか (オン フ ッ ク時) 、 あるいは SAC 機能特番 (FAC) をダイヤルし ます (オ フ フ ッ ク時)。

2.確認 ト ーンが聞こ えるのを待ちます。

注:

機能特番 (FAC) 特番を使用し た場合にのみ、 確認 ト ーンが聞こ えます。

離席機能をキャ ンセルするには

1.も う一度 Send Calls

フ ッ ク時)。

ボタ ンを押すか (オン フ ッ ク時)、 あるいは SAC キャ ンセル番号をダイヤルし ます (オフ

2.確認 ト ーンが聞こ えるのを待ちます。

ィ スパーページ

ィ スパーページ機能では、 適切な許可を持っ ている場合、 別の内線で通話中の相手にアナウンスをする こ とがで きます。ウ ィ スパーページ機能は、 着信先への片方向通話パスを提供し ます。着信先の内線にいる相手は、 こ ち ら側 の声を聞 く こ とはできますが、話すこ とはできません。他の回線で通話し ている両者には、着信ウ ィ スパーページを 通知するビープ音が聞こ えます。 ただ し、 アナウンスは、 対象の内線にいる相手にしか聞こ えません。 も う一方の相 手は、 アナウンスを聞 く こ とができません。 ウ ィ スパーページを行った と きに、対象の内線にいる相手が通話を求め

る場合、 その相手は

WhisperAnbk

(ウィスパーオウトウ) ボタ ンを押すこ とができます。

注:

ウ ィ スパーページをア ク テ ィ ブにし た時点で、着信先の相手が電話機を使用し ていなければ、 その 呼は通常の呼に変換されます。

注:

ウ ィ スパーページ呼は、 システム内の各人がブロ ッ ク できます。 ウ ィ スパーページ呼をブロ ッ クす るには、 WhisperOff (ウィスパーオフ) ボタ ンを押し ます。 ウ ィ スパページがオフに される と、 ウ ィ ス パーページの発呼者にはビジー ト ーンが聞こ えます。

56 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド

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Contents ユーザーズガイ ド 補聴器との互換性 電磁両立性 (EMC) 規格 本書およびその他の ド キュ メ ン ト の発注先 : 2004 年 11 月 Digital Telephone ユーザーズガイ ド カス タ マイズ可能なイ ン タ フ ェ ース ― 次のこ とができます。 コールセン ターユーザーのサポー ト ドバン ドのみオプシ ョ ンデバイスのサポー ト Telephone のコ ンポーネン ト 安全についてSpeaker ボ タ ン 矢印キーTelephone ユーザーチ ェ ッ ク リ ス ト 参照先ホーム画面 ホーム画面ホーム画面のページナビゲー ト 押下するボタ ン ホーム画面ページのナビゲー トホーム画面の例 ― ページ コールアピア ラ ンス回線と発信者表示 ステータ スアイ コ ン ステータ スアイ コ ン呼処理機能 着信呼に応答するには呼処理機能 機能固有アプ リ ケーシ ョ ンのステータ スアイ コ ン短縮ダイヤル ダイヤル スピーカホン通話中の呼を別の内線に転送するには 会議通話 会議通話に参加者を追加するには保留に し た呼を会議通話に追加するには 会議通話に最後に追加し た相手との接続を切断するにはセージ セージの再生短縮ダイヤル画面 短縮ダイヤル画面 短縮ダイヤル画面の例 短縮ダイヤル画面での操作 短縮ダイヤル画面での操作 押下するボタ ン短縮ダイヤルリ ス ト の管理 短縮ダイヤルエン ト リへのク イ ッ ク ア クセス短縮ダイヤルエン ト リの編集 短縮ダイヤルリ ス ト の管理文字の入力 ダイヤリ ングにおける決ま り短縮ダイヤルエン ト リの追加 個人用デ ィ レ ク ト リ に短縮ダイヤルエン ト リ を追加するには短縮ダイヤルリ ス ト の管理 短縮ダイヤルエン ト リの編集 保存されている短縮ダイヤルエン ト リ を編集するにはールログ画面 短縮ダイヤルエン ト リの削除保存されている短縮ダイヤルエン ト リ を削除するには コールログ画面コールログサマ リ画面 コールログサマ リ画面の例コールログ画面 2 つ目のソ フ ト キーセ ッ ト が表示されたコールログサマ リ画面の例 コールログサマ リ画面での操作 コールログサマ リ画面での操作 押下するボタ ンコールログ詳細画面 コールログ詳細画面の例コールログ詳細画面での操作 コールログ詳細画面での操作 押下するボタ ンコールログの使用 コールログの表示ールログを使用し た呼の発信 コールログに記録されたすべての呼のリ ス ト を表示するには短縮ダイヤルリ ス ト へのコールログエン ト リの保存 コールログエン ト リの削除コールログのエン ト リ を短縮ダイヤルリ ス ト に保存するには コールログの任意のエン ト リ を削除するにはラベル操作画面 ベル操作画面コールログのすべてのエン ト リ を削除するには ラベル操作画面での操作 ラベル操作画面での操作 押下するボタ ン回線 / 機能ボタ ンのラベルの管理 ラベルの編集回線 / 機能ボタ ンのラベルを編集するには 回線 / 機能ボタ ンのラベルの管理システムラベルの表示 システムラベルを表示するにはシステムラベルのリ ス ト ア システムラベルを リ ス ト アするにはオプシ ョ ン画面 オプシ ョ ン画面の例ユーザー設定オプシ ョ ンの選択 オプシ ョ ン画面での操作着信音パターン ユーザー設定着信音パターン を選択するには着信表示 (着信時ラ ンプ点滅) 着信時ラ ンプ点滅オプシ ョ ン を設定するには電話画面表示 電話画面表示オプシ ョ ンを設定するにはト ラ ス ト レベルを選択するには 画面コ ン ト ラス トコールログセ ッ ト ア ッ プ (コールログ設定) 表示モー ド オプシ ョ ン を設定するには 表示モー ド (コールセン ターモー ド)コールログに表示する コールタ イ プを指定するには 48 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド 短縮ダイヤル表示維持オプシ ョ ンを設定するには 短縮ダイヤル表示維持画面ユーザー設定を消去するには 自己診断 (テス ト ) Telephone に自己診断を実行させるには画面の表示言語を選択するには 交換機で設定される特定機能の使用 システム短縮ダイヤル / 自動ダイヤリ ング (AD)システム短縮ダイヤルリ ス ト ボ タ ンまたは機能特番 (FAC) を使用し て電話をかけるには システム短縮ダイヤルボ タ ンに番号を登録するには不在転送 コールパークールピ ッ ク ア ッ プおよび内線指定コールピ ッ クア ッ プ コールパークボタ ンが設定されていない場合に自分の内線の通話を (別の内線で応答でき るよ う ) 保留 にするには別の内線で保留に された呼に応答するには 電話機がアイ ド ル状態のと き、 ピ ッ ク ア ッ プグループのメ ンバにかかってきた電話に応答するには内線を呼び出さずに メ ッ セージを残すには LWC のメ ッ セージをキャ ンセルするには離席機能 (SAC) スパーページ優先コールと自動コールバッ ク を除いたすべての呼を カバレ ッ ジパスに即時転送するには 離席機能をキャ ンセルするには別の内線で通話中の相手に、 電話がかかっ てきているなどの重要なアナウンスを行 う には スパーページに応答するにはレ ク ト リ 表示機能の使用コールタ イマーおよびタ イマー 発信者確認 表示画面に表示された名前に電話をかけるには発信者確認機能を使用するには 表示機能の使用ー ドバッ ク ト ーン ーン と その意味着信音 ーン と その意味 62 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド LWC 64 2420 Digital Telephone User’s Guide 2004 年 11 月 66 2420 Digital Telephone User’s Guide
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2420 specifications

The Avaya 2420 and 5420 are part of Avaya's comprehensive portfolio of business communication solutions, designed to enhance productivity and collaboration in the workplace. These digital deskphones leverage advanced telecommunications technologies, offering features that cater to various business needs.

Starting with the Avaya 2420, this model is particularly recognized for its user-friendly design. It supports a variety of telephony features that enhance communication efficiency. The phone comes equipped with a standard backlit display, enabling users to easily navigate menus and read information even in low-light environments. The keypad is designed for comfort and reliability, facilitating quick dialing and access to frequently used features, such as hold, transfer, and conference calling.

The Avaya 2420 also supports a range of connectivity options, making it compatible with both older telephony systems and more modern IP-based solutions. Its plug-and-play capability ensures a straightforward setup, allowing businesses to integrate the device into their existing infrastructure without extensive configuration.

On the other hand, the Avaya 5420 is a more advanced model designed for users who require additional functionality and flexibility. This phone combines digital and IP capabilities, offering richer features suited for power users in high-volume environments. One of its standout characteristics is the large graphical display, which allows for easy access to user interfaces and multiple lines of communication.

The 5420 provides enhanced call handling with programmable keys, enabling users to customize their phone settings to meet their unique workflow needs. Additionally, it supports features such as voicemail integration and call logs, streamlining processes and improving responsiveness.

Both models utilize Avaya’s robust communication protocol, ensuring high-quality voice clarity and reliability. The integration of QoS (Quality of Service) technology ensures that voice data is prioritized over other types, maintaining call quality even in busy network conditions.

Moreover, both phones support various accessory options, such as headset connectivity, to accommodate users' diverse working styles.

In summary, the Avaya 2420 and 5420 are reliable digital deskphones that embody Avaya's commitment to enhancing business communications. They combine essential features, connectivity options, and user-friendly designs, catering to both basic and advanced telephony needs in modern workplaces.