Avaya 2420 manual 表示モー ド (コールセン ターモー ド), コールログに表示する コールタ イ プを指定するには, 表示モー ド オプシ ョ ン を設定するには

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ユーザー設定オプシ ョ ンの選択

コールログに表示する コールタ イ プを指定するには

1.ホーム画面で、 [Option (オプション)] ソ フ ト キーを押し ます。 オプシ ョ ン画面が表示されます。

2.Log Setup (ログセッテイ)] 機能ボタ ンを押し ます。

ールログ設定画面が表示されます。現在の [Yes/No (ハイ・イイエ) ] 設定が、 選択されている項目と し て下線付 きで表示されます。

3.表示画面の右側の該当するボタ ンを押し ます。例えば、 コールタ イ プに応答呼を選択するには機能ボタ ン 6 を 押し、 ボタ ンを 1 回押し て [Yes/No (ハイ・イイエ)] 設定を変更し ます。

4.次の手順のいずれかを実行し ます。

選択し た設定を保存するには、 [Save (ホゾン)] ソ フ ト キーを押し ます。確認 ト ーンが鳴り、 オプシ ョ ン画面 に戻り ます。

エン ト リ を保存せずに オプシ ョ ン画面に戻るには、 [Cancel (キャンセル)] ソ フ ト キーを押し ます。

エン ト リ を保存せずに ホーム画面のページ 1 に戻るには、 を押し ます。

注:

Save (ホゾン) ] ソ フ ト キーを押すと、 指定し たコールタ イ プ と一致し ないすべてのエン ト リが、 コールログから削除されます。

表示モー ド (コールセン ターモー ド)

デフ ォル ト では、2420 Telephone の各画面ページには、8 つの回線 / 機能ボタ ンが表示されます。 オプシ ョ ン画面の 表示モー ド オプシ ョ ンでは、 最初の 2 つの画面ページそれぞれに、 12 の回線 / 機能ボタ ンが表示されるよ う に選択 できます。 この表示画面は、 コールセン ターに最適です。

表示モー ド オプシ ョ ン を設定するには

1.ホーム画面で、 [Option (オプション)] ソ フ ト キーを押し ます。 オプシ ョ ン画面が表示されます。

2.Display Mode (ヒョウジモード)] 機能ボタ ンを押し ます。 表示モー ド画面が表示されます。

3.Yes/No (ハイ・イイエ) ] ソ フ ト キーを押すか、 あるいは設定の右にあるボタ ンを押し て、 コールセン ターモー ド を有効にするかど うかを指定し ます。

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2004 11 47

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Contents ユーザーズガイ ド 補聴器との互換性 電磁両立性 (EMC) 規格 本書およびその他の ド キュ メ ン ト の発注先 : 2004 年 11 月 Digital Telephone ユーザーズガイ ド カス タ マイズ可能なイ ン タ フ ェ ース ― 次のこ とができます。 ドバン ドのみ コールセン ターユーザーのサポー トオプシ ョ ンデバイスのサポー ト 安全について Telephone のコ ンポーネン ト矢印キー Speaker ボ タ ン参照先 Telephone ユーザーチ ェ ッ ク リ ス トホーム画面 ホーム画面ホーム画面のページナビゲー ト 押下するボタ ン ホーム画面ページのナビゲー トホーム画面の例 ― ページ コールアピア ラ ンス回線と発信者表示 ステータ スアイ コ ン ステータ スアイ コ ン機能固有アプ リ ケーシ ョ ンのステータ スアイ コ ン 呼処理機能着信呼に応答するには 呼処理機能短縮ダイヤル スピーカホン ダイヤル通話中の呼を別の内線に転送するには 会議通話に最後に追加し た相手との接続を切断するには 会議通話会議通話に参加者を追加するには 保留に し た呼を会議通話に追加するにはセージ セージの再生短縮ダイヤル画面 短縮ダイヤル画面 短縮ダイヤル画面の例 短縮ダイヤル画面での操作 押下するボタ ン 短縮ダイヤル画面での操作短縮ダイヤルリ ス ト の管理 短縮ダイヤルリ ス ト の管理短縮ダイヤルエン ト リへのク イ ッ ク ア クセス 短縮ダイヤルエン ト リの編集個人用デ ィ レ ク ト リ に短縮ダイヤルエン ト リ を追加するには 文字の入力ダイヤリ ングにおける決ま り 短縮ダイヤルエン ト リの追加短縮ダイヤルリ ス ト の管理 保存されている短縮ダイヤルエン ト リ を編集するには 短縮ダイヤルエン ト リの編集コールログ画面 ールログ画面短縮ダイヤルエン ト リの削除 保存されている短縮ダイヤルエン ト リ を削除するにはコールログサマ リ画面の例 コールログサマ リ画面コールログ画面 2 つ目のソ フ ト キーセ ッ ト が表示されたコールログサマ リ画面の例 コールログサマ リ画面での操作 押下するボタ ン コールログサマ リ画面での操作コールログ詳細画面の例 コールログ詳細画面コールログ詳細画面での操作 押下するボタ ン コールログ詳細画面での操作コールログに記録されたすべての呼のリ ス ト を表示するには コールログの使用コールログの表示 ールログを使用し た呼の発信コールログの任意のエン ト リ を削除するには 短縮ダイヤルリ ス ト へのコールログエン ト リの保存コールログエン ト リの削除 コールログのエン ト リ を短縮ダイヤルリ ス ト に保存するにはラベル操作画面 ベル操作画面コールログのすべてのエン ト リ を削除するには ラベル操作画面での操作 押下するボタ ン ラベル操作画面での操作回線 / 機能ボタ ンのラベルの管理 回線 / 機能ボタ ンのラベルの管理ラベルの編集 回線 / 機能ボタ ンのラベルを編集するにはシステムラベルを表示するには システムラベルの表示システムラベルを リ ス ト アするには システムラベルのリ ス ト アオプシ ョ ン画面の例 オプシ ョ ン画面ユーザー設定着信音パターン を選択するには ユーザー設定オプシ ョ ンの選択オプシ ョ ン画面での操作 着信音パターン着信時ラ ンプ点滅オプシ ョ ン を設定するには 着信表示 (着信時ラ ンプ点滅)電話画面表示オプシ ョ ンを設定するには 電話画面表示ト ラ ス ト レベルを選択するには 画面コ ン ト ラス トコールログセ ッ ト ア ッ プ (コールログ設定) 表示モー ド オプシ ョ ン を設定するには 表示モー ド (コールセン ターモー ド)コールログに表示する コールタ イ プを指定するには 48 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド 短縮ダイヤル表示維持オプシ ョ ンを設定するには 短縮ダイヤル表示維持画面ユーザー設定を消去するには Telephone に自己診断を実行させるには 自己診断 (テス ト )画面の表示言語を選択するには システム短縮ダイヤルボ タ ンに番号を登録するには 交換機で設定される特定機能の使用システム短縮ダイヤル / 自動ダイヤリ ング (AD) システム短縮ダイヤルリ ス ト ボ タ ンまたは機能特番 (FAC) を使用し て電話をかけるにはコールパーク 不在転送電話機がアイ ド ル状態のと き、 ピ ッ ク ア ッ プグループのメ ンバにかかってきた電話に応答するには ールピ ッ ク ア ッ プおよび内線指定コールピ ッ クア ッ プコールパークボタ ンが設定されていない場合に自分の内線の通話を (別の内線で応答でき るよ う ) 保留 にするには 別の内線で保留に された呼に応答するにはLWC のメ ッ セージをキャ ンセルするには 内線を呼び出さずに メ ッ セージを残すには離席機能をキャ ンセルするには 離席機能 (SAC)スパーページ 優先コールと自動コールバッ ク を除いたすべての呼を カバレ ッ ジパスに即時転送するにはスパーページに応答するには 別の内線で通話中の相手に、 電話がかかっ てきているなどの重要なアナウンスを行 う にはレ ク ト リ 表示機能の使用コールタ イマーおよびタ イマー 表示機能の使用 発信者確認表示画面に表示された名前に電話をかけるには 発信者確認機能を使用するにはー ドバッ ク ト ーン ーン と その意味着信音 ーン と その意味 62 2420 Digital Telephone ユーザーズガイ ド LWC 64 2420 Digital Telephone User’s Guide 2004 年 11 月 66 2420 Digital Telephone User’s Guide
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2420 specifications

The Avaya 2420 and 5420 are part of Avaya's comprehensive portfolio of business communication solutions, designed to enhance productivity and collaboration in the workplace. These digital deskphones leverage advanced telecommunications technologies, offering features that cater to various business needs.

Starting with the Avaya 2420, this model is particularly recognized for its user-friendly design. It supports a variety of telephony features that enhance communication efficiency. The phone comes equipped with a standard backlit display, enabling users to easily navigate menus and read information even in low-light environments. The keypad is designed for comfort and reliability, facilitating quick dialing and access to frequently used features, such as hold, transfer, and conference calling.

The Avaya 2420 also supports a range of connectivity options, making it compatible with both older telephony systems and more modern IP-based solutions. Its plug-and-play capability ensures a straightforward setup, allowing businesses to integrate the device into their existing infrastructure without extensive configuration.

On the other hand, the Avaya 5420 is a more advanced model designed for users who require additional functionality and flexibility. This phone combines digital and IP capabilities, offering richer features suited for power users in high-volume environments. One of its standout characteristics is the large graphical display, which allows for easy access to user interfaces and multiple lines of communication.

The 5420 provides enhanced call handling with programmable keys, enabling users to customize their phone settings to meet their unique workflow needs. Additionally, it supports features such as voicemail integration and call logs, streamlining processes and improving responsiveness.

Both models utilize Avaya’s robust communication protocol, ensuring high-quality voice clarity and reliability. The integration of QoS (Quality of Service) technology ensures that voice data is prioritized over other types, maintaining call quality even in busy network conditions.

Moreover, both phones support various accessory options, such as headset connectivity, to accommodate users' diverse working styles.

In summary, the Avaya 2420 and 5420 are reliable digital deskphones that embody Avaya's commitment to enhancing business communications. They combine essential features, connectivity options, and user-friendly designs, catering to both basic and advanced telephony needs in modern workplaces.