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| Torq Xponentユーザーガイド | 10 |
32. | スピード・スライダ – このスライダは、Torqの各デッキの再生スピードをコントロールします。 |
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| 注意:Torqに搭載されたユニークな「タイム・ストレッチング」機能によりピッチを変更することなくスピードを変更することができます。従 | ||
| 来のターンテーブルでは不可能でしたが、多くのDJにとって大変に有効な手段です。この機能により、このスライダは「ピッチ」をコントロー | ||
| ルすると言うより「スピード」をコントロールすると言えます。 |
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33. | チャンネル・ボリューム・フェーダ – このスライダは、Torqの各デッキのボリュームをコントロールします。 |
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34. | シンク・ボタン | – これらのボタンは、各デッキの自動シンク機能の有効/無効を切り替えます。 |
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35. |
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40.ヘッドフォン出力端子 – ヘッドフォンをこの1/4出力端子に接続します。この出力端子のボリュームは、フォン・ノブ(28)でコントロールし ます。
41.バンクセレクト・スイッチ – Xponentには、プログラム可能なメモリーバンク2系統が含まれています。このスイッチでメモリーバンクA(左の 位置)とメモリーバンクB(右の位置)を切り替えます。
バンクセレクト・スイッチは、デッキ・ノブ(24)とデッキボタン(25)と関連して使用し、
Torqの各デッキのエフェクトをコントロールします。上記のデッキ・ノブ(24)とデッキボタン (25)を参照して下さい。