Samsung LS17PLMSNB/XSJ manual ~1.5W

Page 91

VESAマウンティングインターフェイス

100mm x 100mm (専用マウント器具用)

最大内部スピーカ

 

1.2~1.5W

 

環境条件

 

動作

温度: 50°F ~ 104°F(10°C ~ 40°C)

 

湿度: 10% ~ 80%, 非凝縮

保存

温度: -4°F ~113°F (-20°C ~ 45°C)

 

湿度: 5% ~ 95%, 非凝縮

プラグ&プレイ機能

 

このモニタは、プラグ&プレイ機能と互換性のあるシステムにインストールすることができます。モニタとコンピュータシ ステムの相互作用は、最高の操作条件とモニタの設定を提供してくれます。ユーザーが別の設定を選択したくなけれ ば、ほとんどの場合、モニタのインストールは、自動的に行われます。

基準を満たしていない

この製品には、100万分の1以上の精度を持つ先進の半導体技術で製造されたTFT液晶パネルが使用されていま す。 しかしまれに、赤、緑、青、白のピクセルが明るく見えたり、黒いピクセルが発生することがあります。 これは製品 の不良ではありませんので安心してお使いください。

zこの製品のTFT液晶総ピクセル数は3,932,160です。

注意:外観や仕様は予告なく変更されることがあります。

クラスB機器(住宅用情報通信機器)

この製品は、住宅地での使用に関する電磁環境適合性を満たしており、一般的な住宅地などを含むすべての地域で 使用することができます。

(クラスBの機器は、クラスAの機器より放出する電磁波による影響が少なくなっています)

PowerSaver

このモニタはPowerSaverという内蔵型電源管理システムを備えています。 このシステムはモニタが一定時間使用されな い場合に、モニタを低出力モードに切り替えることによってエネルギーを節約します。電力節約のため、使用しないときや 長時間席を離れるときはモニタをオフにしてください。 PowerSaverシステムは VESA DPMS準拠のビデオカードが搭載 されているコンピュータで機能します。 この機能を設定するには、コンピュータにインストールされているユーティリティソ フトを利用します。

 

 

パワーセービングモー

電源オフ

電源オフ

状態

通常動作

(パワーボタン)

(パワーSW

 

 

EPA/ENERGY 2000

(オプション)

 

 

 

電源 インジケータ

緑色

緑色, 点滅

黒色

黒色

消費電力

38W 未満

1W 未満

1W 未満

0W 未満

このモニタはEPA ENERGY STAR® に準拠しています。またVESA DPMS 機能を搭 載したコンピュータではENERGY2000に準拠しています。

SAMSUNGENERGY STAR®の一員として、この製品がエネルギー効率に関する ENERGY STAR ENERGY STAR®ガイドラインを満たしていると判断しました。

プリセットタイミングモード

Image 91
Contents SyncMaster 913BM Plus SyncMaster 713BM Plus 表示について たこ足配線をしないでください。 壊れたプラグを使用しないでください。電源プラグをしっかりと挿入して、緩まないようにしてください。 プラグやコードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。製品を床に置かないでください。 湿気やほこりの多い場所に置かないでください。移動するときはしっかりと持ってください。 製品を安定していない場所、または狭い場所に置かないでください。製品を設置するときには、換気のために壁から10 cm離してください。 手荒に取り扱わないでください。画面を下向きに置かないでください。 壁面への取り付け工事は専門技術者に依頼してください。カバー(または背面)を開けないでください。 クリーナーを少量使用し、柔らかい布で拭き取ってください。 プラグ・ピンのほこりや汚れは、乾いた布で拭き取ってください。製品の清掃を行うときには、必ず電源プラグを抜いてください。 電源プラグをコンセントから抜いて、柔らかい乾いた布で拭いてください。本体の通気孔をふさがないでください。 雷のときは電源プラグを抜き、落雷の恐れがなくなるまで使用しないでください。コードや信号ケーブルを引っ張ってモニターを動かさないようにしてください。 ケーブル類を引っ張って画面を動かさないでください。モニターを移動するときには、電源をオフにして電源プラグを抜いてください。 画像が長時間固定されると、残像やぶれが生じることがあります。使用するモデルにあった解像度と周波数を選択します。 ヘッドホンを利用するときは音量を上げすぎない。モニターを持ち上げたり移動するときには、スタンドだけを持ってモニターを上下反 対に持たないでください。 場所に置いてください。製品を長期間使用しないときには、電源プラグを抜いてください。 子供の好きなもの(または子供が興味を持ちそうなもの)を製品の上に置かないでく ださい。電源コード オーディオ ケーブル モニター本体 ピボットスタンド 取扱説明書簡単セットアップガイド 保証書 ケーブル類ボタン 別売品オート 自動調整するにはこのボタンを使用します。 ンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデジタル信号かを表示するメッセージが現れます。 要があります。オーディオケーブルをモニタ背面のオーディオ端子に接続します。 ヘッドホン端子( PCオーディオ端子) モニター本体 シンプルスタンド 電源コード ンを押して入力モードを変更すると画面中央にアナログかデジタル信号かを表示するメッ ヘッドホン端子 スタンドの使用 モニタ一の接続スイベルスタンド ベースの取付け ピボットスタンド/高さ調整スタンドモニタードライバーのインストール 自動 Microsoft Windows XP Operating System モニタードライバーのインストール 手動Page Page Page Page Microsoft Windows 2000 Operating System Natural Color Natural Colorのインストール方法 SyncMaster 713BM Plus モニタドライバのインストールを促すメッセージが表示されたら、同梱のCD-ROMを挿入します。 インストー モニター組み立て ベースの取付けル方法はOSによって多少異なります。 お使いのOS を確認のうえ、それぞれのインストール方法に従って ください。 Microsoft Windows XP Operating System Page Page Page Page Microsoft Windows 2000 Operating System Natural Color SyncMaster 913BM Plus ロック設定 ロック設定 メニューソース ボリュームインフォメーション 青色系 白に青みがかるようにします。 白をそのまま白にします。 色温度 赤色系 ジェントガンマ 説明プレイ/ストップ 粗調整 微調整 シャープネス -ポジション-ポジション 表示時間 インフォメーション インフォメーション OSD画面にビデオソース、表示モードを表示します。 SyncMaster 713BM Plus ロック設定 MagicBright ボリューム インフォメーション メニュー説明 OSD -ポジション 表示時間 インフォメーション インフォメーション OSD画面にビデオソース、表示モードを表示します。 基本機能 インストール OSD モード コントラス ガンマ カラーチュ サポートタブ カラーキャリブレーション アンインストール トラブルシューティング チェックリスト Page 基本機能 インストール Page インストール時のトラブル システム要件 インターフェイス 回転 90 表示が、現在の回転角度から90回転します。 回転 180 表示が、現在の回転角度から180回転します。 回転 270 表示が、現在の回転角度から270回転します。 Page アンインストール トラブルシューティング (DVIケーブルを使用して接続) 信号ケーブルを確認してくださいとい (D-Subケーブルを使用して接続)ドが選択されていません 推奨モード 1280 モニターを接続するを参照 音量を確認しま 参照して位置を再調整します。モニタに問題があるかどう か、次の項目を確認して下さい。 設置環境 モニタの設置場所や位置が、 画質やその他の機能に影響を与えることがあり ま す。 セルフテス ト機能によるチェックセルフテスト機能でモニ タが正しく動作しているかどうかチェックでき ます。 セルフテス ト機能によるチェック 警告メ ッセージ同期化 注意:外観や仕様は予告なく変更されることがあります。 プラグ &プレイ機能水平周波数 寸法 幅x 高さ x 奥行き / 重量 シンプルスタンド ~1.5W ディスプレイモード 水平周波数 お客様相談ダイヤル 東雲サービスセンター同期信号 垂直周波数本書の内容は、将来予告なく変更されることがあります。 より良い画質を得るには*なお、お客様の情報は弊社からのご連絡、ご案内のみにご利用させていただきます。 製品ユーザー登録色情報を定期的に変化させる(異なる2色を使用)。 残像とは?特定アプリケーション利用の場合 情報をロゴや動画と表示する。モニターを残像から保護する最も良い方法は、PCやシステムでスクリーンセーバープログラ ムを設定することです。