M-Audio Ozonic manual 動作環境, Windows, Mac OS, コントロールと接続端子, トップパネル図解

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動作環境*

重要:OzonicWindows XPをサポートしています(Windows 98/98SEWindows ME/2000は非対応)。Windows XPにはService Pack 1

SP1)以降が必要です。Microsoft社のウェブサイト(http//windowsupdate.microsoft.com/)でWindowsのアップデート状況を参照し、

最新のService Packをインストールして下さい。

Macintoshでは、Mac OS X 10.2Mac OS X 10.3.4以降をサポートしています。それ以前のMacOSは非対応です。

Windows

< Pentium 3 – 800 MHz以上

< Windows XP SP1)以上

 

(ノートブックコンピュータではより高速なCPUが必要です)

Windows 98/Me/NT/2000は非対応です。)

<

256 MB以上のRAM

 

<

DirectX 9.0b以降

 

Mac OS

< Macintosh G3** 800/G4** 733 MHz以上

<

Mac OS X 10.2.8の場合256 MB以上のRAM

(ノートブックコンピュータではより高速なCPUが必要です)

<

Mac OS X 10.3.4以降の場合512 MB以上のRAM

*お使いになるソフトウェアの動作環境も上記に相当することをご確認下さい。 **CPUアクセラレータカードは非対応です。

コントロールと接続端子

トップパネル図解

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トップパネルの説明

1.オクターブ+/-ボタン:キーボードのオクターブを上下にシフトさせ、音階の範囲を拡張します。

2.出力レベルスライダー:両方の出力ペアの音量を調節します。

3.ヘッドフォンソースノブ:ヘッドフォンでモニターするオーディオストリームを選択/調整します。

4.ヘッドフォンレベルノブ:ヘッドフォンの音量レベルを調整します。

5.ダイレクトモニター・レベルノブ:出力端子に直接送信される入力信号のモニターレベルを設定します。

6.入力ゲインノブ:マイク/インストゥルメント入力端子12のゲインを調節します。

7.プリセット/ゾーン/グループセレクタボタン:バンクAとバンクBにそれぞれ10系統のプリセットメモリボタンが用意され、ゾーンやグ ループの選択ができます。

8.リアルタイム・アドバンスドファンクションボタン:リアルタイムで使用するMIDI機能をコントロールします。鍵盤部でプログラムを行 います。

9.LCDスクリーン:MIDIの状態を管理します。

10.ロータリーノブ8系統:MIDI割当て可能なノブ(8系統)

11.フェーダー9系統:MIDI割当て可能なフェーダー(9系統)

12.パラメーターリスト:プログラミング用にMIDIコマンドがパネルに記載されています。

13.ピッチベンドホイール、モジュレーションホイール:音程を上下させるピッチとモジュレーションの調節をします。

14.ジョイスティック

15.MIDI割当て可能なボタン14系統

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