コードを接続する
ご注意
接続する際は接続機器の電源を切ってから行ってください。
付 属 の 接 続 コ ー ド で 、 プ ラ ズ マ デ ィ ス プ レ イ の SPEAKER R/L端子とスピーカーの端子を接続しま す。
端子に接続したあとは、コードを軽く引いて、コードの先 端が端子へ確実に接続されていることを確かめてくださ い。接続が不完全だと、音がとぎれたり、雑音の出る原因 となります。
コードクランパ
コードクランパの裏のはくり紙をはがし、お好みの位置 に取り付け、コードを束線してください。
極性ª·がありますので、正しく挿入してください。
スピーカー端子のボタンを指で押したまま、接続コードの芯 線を入れ指を離します。
日本語
キャビネットのお手入れ
ご注意 | 日本語 |
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お手入れの前に必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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¶毛羽立ちの少ない柔らかい乾いた布で拭いてください。 汚れのひどいときは、水で薄めた中性洗剤に浸した布を よく絞って拭き取り、乾いた布で仕上げてください。
化学ぞうきんを使用する場合は、その注意書に従ってく ださい。
¶シンナーやベンジンなどの溶剤で拭いたりしますと、変 質したり、塗料がはげることがあります。
¶スピーカーネット部のほこりを取り除く場合は、掃除機 のブラシ付きのアダプタを使用してください。なお、ア ダプタを付けずに直接当てたり、ノズルアダプタを使用 することは避けてください。
¶キャビネットやスピーカーネット部を爪や硬いもので強 くひっかいたり、当てたりすると、傷の原因となりま す。また、スピーカーネット部を鋭利なもので突き刺す と穴があく恐れがあります。
ご注意
キャビネットに殺虫剤など揮発性のものをかけたりしないでくださ い。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させたままにしな いでください。変質したり、塗料がはげるなどの原因となります。
仕 | 様 |
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型式 ... | 2ウェイ・3スピーカーシステム(バスレフ方式)/1本 | |
インピーダンス | .................................................................. 6 Ω | |
定格入力 | 20 W (JEITA) | |
最大入力 | 60 W (JEITA) |
外形寸法...... 90 mm (W) × 880 mm (H)× 96 mm (D)
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| (取付金具を除く/1本) |
質量 |
| 6.8 kg(2本) | |
使用条件 | 温度 0 | ℃~40 | ℃ 湿度 20 %~80 % |
保管条件 | 温度 -10 | ℃~50 | ℃ 湿度 10 %~90 % |
¶上記の仕様および外観は改良のため予告なく変更するこ とがあります。
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