電話

電話をかける

1 ホーム画面で 「ダイヤル」

2 相手の電話番号を入力同一市内へかけるときでも市外局番から入力してください。

A

E

B

CF

DG

ダイヤル画面

A電話帳

「ドコモ電話帳」アプリが起動します。

Bダイヤル:ダイヤル画面が表示されます。

履歴:履歴画面が表示されます(P.62)。

お気に入り:お気に入りに追加した連絡先の一覧が表示されます(P.69)。

C電話番号入力欄

入力した電話番号が表示されます。

D電話発信キー

入力した電話番号に電話をかけます。

Eメニュー

メニューを表示します。

F削除キー

一番右側の番号またはカーソルの左側の番号を削除します。ロングタッチすると、入力さ れた番号をすべて削除できます。

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G電話帳登録キー

入力した電話番号を電話帳に登録します。

3ビデオコールを発信する場合は、「ビデオコール」をタップします。

4 通話が終了したら

お知らせ

1 回の通話ごとに発信者番号を通知/非通知にするには、電話番号の前に 「186」(通知)/「184」(非通知)を入力します。「発信者番号通知」(P.64) を利用して、あらかじめ通知/非通知を設定することもできます。

銀行の残高照会やチケットの予約サービスなど、通話中に番号を追加入力する 必要があるサービスを利用する際、あらかじめメインの電話番号と追加番号を 一度に入力して発信するためには、「2 秒間の停止を追加」または「待機を追加」 を使用します。

--ダイヤル画面で電話番号を入力 2 秒間の停止を追加」任意の番

号を入力 をタップすると、電話がつながって約 2 秒後にプッシュ 信号(番号)が自動的に送信されます。

--ダイヤル画面で電話番号を入力 「待機を追加」任意の番号を入力

をタップすると、電話がつながって「はい」をタップしたときにプッ シュ信号(番号)が送信されます。

VoLTE は、通話やビデオコールを高品質でご利用いただけます。 VoLTE のご利用には、自分と相手が以下の条件を満たす必要があります。 -- VoLTE 対応機種であること

-- VoLTE 利用可能エリアであること --「モバイルネットワーク」の「ネットワークモード」(P .141)が「4G

3G GSM(自動接続)」に設定され、「通話モード設定」が ON に設定され ていること

VoLTEHD+)は、通話やビデオコールの音声が VoLTE よりさらに高音質で ご利用いただけます。

VoLTEHD+)のご利用には、VoLTE のご利用条件に加えて、自分と相手が VoLTEHD+)対応機種である必要があります。

ビデオコールは、お互いの映像を見ながら通話ができます。また、音声通話と 切り替えられます。

--ビデオコールの発信時は音声通話料およびパケット通信料がかかります。ま

た、着信時にもパケット通信料がかかります。

--映像はベストエフォート通信(通信の混雑具合に応じた最適速度となる)の

ため、通信環境により品質は異なります。

--音声通話中にビデオコールへ切り替えができなかった場合は、画面上にビデ

オコール切り替えに失敗した旨が表示され、音声通話が継続されます。

--ビデオコールの映像は、ご利用機種により表示処理に違いがあるため、本端 末で表示される自分の映像と相手に表示される映像の範囲が異なる場合があ ります。

ホーム画面で 「ダイヤル」をタップして Galaxy が提供する「ダイヤル」 アプリを起動し、 をタップしても、電話をかけることができます。ただし、 ドコモが提供する「電話」アプリとは、利用できる機能などが異なります。

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Samsung SM-G950DZKADCM, SM-G950DZVADCM, SM-G950DZBADCM manual 電話をかける, ホーム画面で →「ダイヤル」, 通話が終了したら