
必ずお守りください(続き)
注意
必ずお守りください(続き)
使用上のご注意
本製品をお使いになる場合に、ご留意いただきたい事項を説明しています。■電源プラグを抜くときは、プラグを持って抜いてく ださい
コードを引っ張ると、コードが破損 し、感電・ショートや火災の原因と なる場合があります。
厳守
■本製品を移動するときは、コードを取り外してから 行ってください
コードや接続した機器が破損し、火 災や感電の原因となる場合があり ます。
厳守 ●電源プラグやアンテナ線、電話 線、テレビや映像機器などとの 映像および音声コードを外して ください。
■アンテナ工事には、技術と経験が必要です
■電池について、以下のことを注意してください
液が漏れて、「けが」や「やけど」 の原因となる場合があります。 ●くぎを刺したり、分解・改造を
禁止しない ●60℃以上の場所、車中で放置し
ない ●定格条件以外では使わない ●充電しない ●火の中に入れたり、加熱しない ●水でぬらさない ●電子レンジ・オーブン・高圧容器
に入れない ●(+)と(-)を金属類や「はんだ」
でつなげない ●ネックレスやヘアピンなどの
金属と一緒に持ち歩かない ●投げる、ハンマーでたたくなどの
●電話回線の接続が必要です
デジタル放送では、電話回線を使って料金管理や視 聴者参加番組への参加ができるシステムを採用し ています。本製品にはNTTの2線式公衆電話回線で、 プッシュ式またはダイヤル式(10 PPS/20 PPS)の電 話機に接続の電話線を分配して接続してください。 また、接続した電話回線は異常が発生しない限り、 取り外さないでください。不特定多数の人が利用す る公衆電話や共同電話、および2線式電話回線と接 続しない電話機(携帯電話、PHSなど)では利用で きません。
●本製品の受信周波数帯域に相当する周波数を用いた 機器とは離してお使いください
本製品の受信周波数帯域(470MHz ~ 2150MHz)に 相当する周波数を用いた携帯電話などの機器を、本 製品やアンテナケーブルの途中に接続している機 器に近づけるとその影響で映像・音声などに不具合
●ダウンロードを実行するには、本製品の電源を 「待機」にしてください
電源プラグをはずしたり、電源「入」にしていると ダウンロードが実行されません。ダウンロードを実 行するには、本製品の電源プラグを電源コンセント につなぎ、電源「待機」の状態にしてください。
●風通しの良い場所に設置してください
本製品は放熱のため、天面の一部で温度が高くなり ます。品質、性能には異常ありませんが、内部温度 の上昇を抑えるため、風通しの良いところに設置し てください。
●本製品の上に他の機器を置いたり、他の機器の上に 本製品を置かないでください
他の機器の放熱によって本製品の内部温度が上が り、故障の原因となることがあります。
販売店にご相談
ください
●送配電線から離れた場所に設置 してください。アンテナが倒れて 送配電線に触れた場合、感電の原 因となる場合があります。
●特に、受信用アンテナは強風の 影響を受けやすいので、しっかり と取り付けてください。
強い衝撃を与えない ●容量、種類、銘柄の違う電池を
混ぜて使わない■電池の液が漏れたときは、素手で液をさわらないで ください
電池の液が目に入ったり、体や衣服に 付くと、失明、「けが」や「やけど」
が生じる場合があります。それらの機器とは離して お使いください。また、アンテナの接続時にアンテ ナケーブルや分配器、分波器などの機器を使用する 場合は、共聴用のものをお使いください。
●長時間動かない画像を映さないでください
本製品に接続されたテレビやプロジェクターに、動 かない画像を長時間映していると、画面に映像が焼
●本製品は放送内容、ご使用環境、接続されている機 器との組み合わせや外部からの雑音の影響などによ りリモコンからの操作ができなくなったり、まれに 正しく動作しないことがあります
この場合は、本製品前面のリセットボタンを押して いただくか、電源プラグを一度抜き、しばらくした 後、もう一度電源プラグを差し込み、動作を確認し てください。
お手入れについて
■お手入れの際は、安全のために電源プラグをコンセ ントから抜いてください
感電の原因となる場合があります。き付き、陰のように画面に残るおそれがあります。 動かない画像を長時間映さないでください。
次の点にご留意ください
電源プラグを抜く
■電池を入れるときは、極性(+と-)にご注意くだ さい
リモコンの表示通り正しく入れて ください。間違えますと、電池の破 裂、液漏れにより、火災やけが、周
注意 囲の汚損の原因となる場合があり ます。■新しい電池と古い電池を混ぜたり、指定以外の電池 を使わないでください
間違えますと、電池の破裂・液漏れ により、火災やけが、周囲の汚損の 原因となる場合があります。
禁止
■ 本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロ ビジョン社およびその他の著作権利者が保有する
米国特許およびその他の知的財産権によって保護 されています。この著作権保護技術の使用は、マク ロビジョン社の許可が必要で、また、マクロビジョ ン社の特別な許可がない限り家庭用およびその他 の一部の観賞用の使用に制限されています。分解し たり、改造することも禁じられています。
■ 国外でこの製品を使用して有料放送サービスを享受することは、有料サービス契約上禁止されています。 ■ 万一、本製品の不具合により、録画できなかった場
合の補償についてはご容赦ください。■ メールや購入記録、データ放送のポイントなどのデ ジタル放送に関する情報は、本製品が記憶します。 万一、本製品の不具合によって、これらの情報が消 失した場合、復元は不可能です。その内容の補償に ついてはご容赦ください。
■ 本製品はARIB(電波産業会)規格に基づいた商品仕 様になっております。将来規格変更があった場合 は、商品仕様を変更する場合があります。
■ あなたがビデオデッキなどで録画・録音したもの は、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権 利者に無断で使用できません。
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