Mackie SRM350 V2 高音量を発しているスピーカーのすぐ横 にいる場合には、必ず耳にプロテクター を装着してください。, アンプのアウトプットにおけるシグナルレベルがクリップ

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6. MIC/LINE スイッチ

INPUT コネクタにラインレベルのシグナル(ミキサーや グラフィックイコライザー、または他のラインレベルのソー スなど)を接続した場合、このスイッチは外側のポジション にしてください。

INPUT コネクタにマイクを接続する場合、スイッチを押 し込んでください。マイクからの信号はラインレベル信号に 比べて非常に小さいので、このスイッチによって 40 dB のゲ インを追加し、ラインレベルまでブーストします。

7.SIGNAL インジケーター

LED の点灯は、リアパネルの INPUT コネクタに何らかの シグナルが存在することを示します。このインジケーター

LIMIT インジケーターがたまに点滅するのは問題とはなり ません。けれども頻繁に点滅したり、点灯したままの場合に は、ミキサーなどシグナルソースの側でシグナルレベルを下 げるか、SRM350 v2 LEVEL コントロールを下げる必要が あります。

高音量を発しているスピーカーのすぐ横

にいる場合には、必ず耳にプロテクター

を装着してください。

9. INPUT コネクタ

XLR(メス)、1/4 インチ TRS 兼用のコネクタです。バラ

LEVEL コントロールのすぐ後ろを監視しているので、 ンスまたはアンバランスのマイク / ラインレベルのシグナル LEVEL コントロールが完全に下げられた場合、SIGNAL を接続できます。

ンジケーターの点灯はありません。

8. LIMIT インジケーター

10. THRU コネクタ

オスXLR のコネクタです。インプットシグナルをディジー

アンプのアウトプットにおけるシグナルレベルがクリップ

チェーン接続で他のスピーカーに送ることが可能です。

 

に届こうとする時、ソフトなリミッター回路が作動してイン

このコネクタのシグナルは、MIC/LINE スイッチの後ろ、

プットシグナルを抑えます。LIMIT LED の点灯は、リミッター

LEVEL コントロールの前から来ています。チェーンの始ま

回路が作動していることを示しています。

りとなる SRM350 v2 MIC/LINE スイッチを押し込んでマイ

 

 

クを接続した場合、THRU コネクタに現れるシグナルはすで

 

にラインレベルにブースト(40 dB を追加)されています。

 

従って以降の SRM350 v2 MIC/LINE スイッチは外側のポジ

 

ションに設定してください。

SIGNAL LIMIT

NORMAL

IC M

GAIN

 

OO

+45

 

 

+5dB

 

 

 

 

 

 

 

LEVEL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100Hz

12k/AIR

 

 

LINE

CONTOUR

 

 

MIC

(+3dB)

THRU

PARALLEL

INPUT

ACTIVE SOUND REINFORCEMENT SYSTEM

DESIGNED BY MACKOIDS IN WOODINVILLE, WA,/ WHITINSVILLES, MA,USA/

SHENZHEN, CHINA • MANUFACTURED IN CHINA • FABRIQUE EN CHINE

COPYRIGHT ©2007 "MACKIE", AND THE RUNNING MAN FIGURE

ARE TRADEMARKS OF LOUD TECHNOLOGIES, INC. • PATENT PENDING.

 

 

 

 

 

 

WARNING: TO REDUCE THE RISK OF FIRE OR ELECTRIC

 

 

 

 

 

 

SHOCK, DO NOT EXPOSE THIS EQUIPMENT TO RAIN OR

 

 

 

 

 

 

MOISTURE. DO NOT REMOVE COVER. NO USER SERVICEABLE

 

 

 

 

 

 

PARTS INSIDE. REFER SERVICING TO QUALIFIED PERSONNEL.

 

 

 

 

 

 

AVIS: RISQUE DE CHOC ELECTRIQUE — NE PAS OUVRIR

 

 

 

 

 

 

SERIAL NUMBER

MANUFACTURING DATE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THIS DEVICE COMPLIES WITH PART 15

 

SIGNAL

 

LIMIT

OF THE FCC RULES FOR THE U.S. AND

 

 

 

 

 

 

 

ICES-003, FOR CANADA. OPERATION

 

 

NORMAL

IS SUBJECT TO THE FOLLOWING TWO

 

 

CONDITIONS:

 

 

 

 

 

 

 

(1) THIS DEVICE MAY NOT CAUSE

 

MIC GAIN

HARMFUL INTERFERENCE, AND

 

(2) THIS DEVICE MUST ACCEPT ANY

 

 

 

 

 

 

 

INTERFERENCE RECEIVED, INCLUDING

 

 

 

 

 

 

 

INTERFERENCE THAT MAY CAUSE

 

 

 

 

 

 

 

UNDESIRED OPERATION.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OO

+45

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+5dB

 

 

 

 

 

 

 

 

LEVEL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100Hz

 

12k/AIR

 

LINE

 

 

 

 

 

POWER

CONTOUR

 

MIC

 

 

 

 

 

 

(+3dB)

 

 

 

 

THRU

PARALLEL

INPUT

100 - 120V / 50 - 60 Hz 220W

CAUTION: REPLACE WITH THE SAME FUSE AND RATING. DISCONNECT SUPPLY CORD BEFORE CHANGING FUSE.

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Contents SRM350 運搬時のご注意 安全上のご注意(重要)製品保証、返品、テクニカルサポートなどに備え、 ご購入の SRM350 v2 のシリアルナンバーをお控えください。 ご購入店: ご購入日:Part No -02 Rev. a Japanese 2007/12 クロスオーバー はじめにトランデューサー パワーアンプアクティブスピーカーの長所 まず、SRM350 v2 のリアパネルで以下の操作を実行して ください: Power スイッチをオフにしてください。 接続ダイアグラム クイックスタート 上にマウントしています。 に送ります。 右図では、高価な三脚 スタンドの代わりにポールリアパネルの詳細 Power インジケーターアンプのアウトプットにおけるシグナルレベルがクリップ 高音量を発しているスピーカーのすぐ横 にいる場合には、必ず耳にプロテクター を装着してください。チェーン接続で他のスピーカーに送ることが可能です。 このコネクタのシグナルは、MIC/LINE スイッチの後ろ、設置について ルームの音響構造SRM350 v2 の入力コネクタはメス XLR と 1/4 インチ TRS SRM350 v2 の設置に役立つヒントをご紹介しましょう: キャビネットを吊るAC 電源の供給 熱に関する注意 AC電源についてSRM350 v2:AC電源の接続 サービス情報 トラブルシューティングまずはお気に入りの質問で失礼しますが EMI ノイズを放射するデバイスのそばに配置しないでく 信号ケーブルを、AC コードや電源トランスその他、 衛星放送、屋外アンテナなど)を外します。これでハムプアイソレーター」を導入するとよいかもしれません。 を異なる AC 回路にSupport.Japan@mackie.com メンテナンスHz 22 kHz Hz 18.5 kHz最大 SPL ロングターム @ 1m 118 dB 最大 SPL ピーク @ 1m 121 dBSRM350 V2 ブロックPage ラウドテクノロジーズ日本支社