Mackie SRM350 V2 manual 製品保証、返品、テクニカルサポートなどに備え、 ご購入の SRM350 v2 のシリアルナンバーをお控えください。, ご購入店: ご購入日:

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安全上のご注意(重要)

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接続

10

はじめに

4

設置について

10

トランデューサー

4

ルームの音響構造

10

パワーアンプ

4

キャビネットを吊る

11

クロスオーバー

4

熱に関する注意

12

キャビネット

4

AC電源について

12

アクティブスピーカーの長所

5

AC 電源の供給

12

接続ダイアグラム

6

サービス情報

14

クイックスタート

6

トラブルシューティング

14

リアパネルの詳細

8

修理

16

1. IEC ソケット

8

メンテナンス

16

2. POWER スイッチ

8

SRM350 v2 の仕様

17

3. POWER インジケーター

8

SRM350 v2 ブロックダイアグラム

18

4. CONTOUR

8

 

 

5. LEVEL

8

 

 

6. MIC/LINE スイッチ

9

 

 

7. SIGNAL インジケーター

9

 

 

8. LIMIT インジケーター

9

 

 

9. INPUT コネクタ

9

 

 

10. THRU コネクタ

9

 

 

製品保証、返品、テクニカルサポートなどに備え、

ご購入の SRM350 v2 のシリアルナンバーをお控えください。

ラウドスピーカー 1

 

ラウドスピーカー 2

 

 

 

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Part No. 0026949-02 Rev. A Japanese 2007/12

©2003-2007 LOUD Technologies Inc. All Rights Reserved. Printed in China.

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Contents SRM350 運搬時のご注意 安全上のご注意(重要)製品保証、返品、テクニカルサポートなどに備え、 ご購入の SRM350 v2 のシリアルナンバーをお控えください。 ご購入店: ご購入日:Part No -02 Rev. a Japanese 2007/12 パワーアンプ はじめにクロスオーバー トランデューサーアクティブスピーカーの長所 まず、SRM350 v2 のリアパネルで以下の操作を実行して ください: Power スイッチをオフにしてください。 接続ダイアグラムクイックスタート 上にマウントしています。 に送ります。 右図では、高価な三脚 スタンドの代わりにポールリアパネルの詳細 Power インジケーターこのコネクタのシグナルは、MIC/LINE スイッチの後ろ、 高音量を発しているスピーカーのすぐ横 にいる場合には、必ず耳にプロテクター を装着してください。アンプのアウトプットにおけるシグナルレベルがクリップ チェーン接続で他のスピーカーに送ることが可能です。設置について ルームの音響構造SRM350 v2 の入力コネクタはメス XLR と 1/4 インチ TRS SRM350 v2 の設置に役立つヒントをご紹介しましょう: キャビネットを吊るAC 電源の供給 熱に関する注意 AC電源についてSRM350 v2:AC電源の接続 サービス情報 トラブルシューティングまずはお気に入りの質問で失礼しますが を異なる AC 回路に 信号ケーブルを、AC コードや電源トランスその他、 衛星放送、屋外アンテナなど)を外します。これでハムEMI ノイズを放射するデバイスのそばに配置しないでく プアイソレーター」を導入するとよいかもしれません。Support.Japan@mackie.com メンテナンス最大 SPL ピーク @ 1m 121 dB Hz 18.5 kHzHz 22 kHz 最大 SPL ロングターム @ 1m 118 dBSRM350 V2 ブロックPage ラウドテクノロジーズ日本支社