Mackie SRM350 V2 manual ラウドテクノロジーズ日本支社

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Contents SRM350 安全上のご注意(重要) 運搬時のご注意Part No -02 Rev. a Japanese 2007/12 製品保証、返品、テクニカルサポートなどに備え、 ご購入の SRM350 v2 のシリアルナンバーをお控えください。ご購入店: ご購入日: はじめに クロスオーバートランデューサー パワーアンプアクティブスピーカーの長所 クイックスタート まず、SRM350 v2 のリアパネルで以下の操作を実行して ください: Power スイッチをオフにしてください。接続ダイアグラム に送ります。 右図では、高価な三脚 スタンドの代わりにポール 上にマウントしています。Power インジケーター リアパネルの詳細高音量を発しているスピーカーのすぐ横 にいる場合には、必ず耳にプロテクター を装着してください。 アンプのアウトプットにおけるシグナルレベルがクリップチェーン接続で他のスピーカーに送ることが可能です。 このコネクタのシグナルは、MIC/LINE スイッチの後ろ、SRM350 v2 の入力コネクタはメス XLR と 1/4 インチ TRS 設置についてルームの音響構造 キャビネットを吊る SRM350 v2 の設置に役立つヒントをご紹介しましょう:熱に関する注意 AC電源について AC 電源の供給SRM350 v2:AC電源の接続 まずはお気に入りの質問で失礼しますが サービス情報トラブルシューティング 信号ケーブルを、AC コードや電源トランスその他、 衛星放送、屋外アンテナなど)を外します。これでハム EMI ノイズを放射するデバイスのそばに配置しないでくプアイソレーター」を導入するとよいかもしれません。 を異なる AC 回路にメンテナンス Support.Japan@mackie.com Hz 18.5 kHz Hz 22 kHz 最大 SPL ロングターム @ 1m 118 dB 最大 SPL ピーク @ 1m 121 dBV2 ブロック SRM350Page ラウドテクノロジーズ日本支社