コピーペアの削除, 180 | Dell dell power vault md series manual

コピーペアの削除

コピーペアの削除オプションを使用して、1 つ、または複数の仮想ディスクコピーを削除できます。ソース仮想ディスクとターゲット仮想ディスクの仮想ディスクコピーの関連情報はすべて、仮想ディスクのプロパティダイアログおよびストレージアレイのプロファイルダイアログから削除されます。仮想ディスクコピーをストレージアレイから削除する際、ターゲット仮想ディスクに対する読み取り専用属性も削除されます。仮想ディスクコピーがコピーマネージャから削除された後、ソース仮想ディスクとしてのターゲット仮想ディスクか、新しい仮想ディスクコピーに対するターゲット仮想ディスクのどちらかを選択できます。仮想ディスクコピーを削除すると、ソース仮想ディスクとターゲット仮想ディスクはコピーマネージャに表示されなくなります。

コピーペアを削除する際は、次のガイドラインに留意してください。

•コピーペアを削除しても、ソース仮想ディスクやターゲット仮想ディスク上のデータは削除されません。

•仮想ディスクコピーが実行中ステータスの場合には、コピーペアを削除する前に、仮想ディスクコピーを停止する必要があります。

コピーペアを削除するには、次の手順を実行します。

1.AMW で、コピーサービス → 仮想ディスクのコピー → コピーの管理を選択します。コピーマネージャウィンドウが表示されます。

2.表で 1 つ、または複数のペアを選択します。

3.コピー → コピーペアの削除を選択します。コピーペアの削除ダイアログが表示されます。

4.はいをクリックします。

180

Page 180

Image 180

Dell dell power vault md series manual コピーペアの削除, コピーペアを削除するには、次の手順を実行します。, 180

dell power vault md series specifications

The Dell PowerVault MD Series represents a robust range of storage solutions designed to meet the varied demands of modern data storage environments. These systems are engineered for seamless integration with various Dell servers and storage architectures, offering flexibility and scalability that cater to both small and large enterprises.

One of the standout features of the PowerVault MD Series is its ability to support multiple RAID levels, including RAID 0, 1, 5, 6, 10, 50, and 60. This versatility not only enhances performance but also ensures data redundancy, thereby safeguarding critical information against loss. The series also allows users to configure hot-swappable drives, enabling maintenance and upgrades without downtime—an essential characteristic in today’s 24/7 operational environments.

The MD Series primarily utilizes SAS (Serial Attached SCSI) and SATA (Serial ATA) drives, providing options for businesses looking to balance performance and cost. SAS drives deliver higher speeds and reliability, making them ideal for performance-intensive applications, while SATA drives offer a more economical solution for less demanding storage needs. This range of drive options provides the flexibility to tailor storage solutions according to specific workload requirements.

In terms of connectivity, the PowerVault MD Series features dual controllers with automatic failover capabilities. This redundancy enhances system reliability and performance by allowing load balancing across controllers. Additionally, the series supports multiple host connectivity options, including iSCSI and Fibre Channel, ensuring broad compatibility with existing infrastructure.

Management of the PowerVault MD Series is simplified through user-friendly management software. Dell’s OpenManage software allows IT administrators to efficiently monitor and manage storage resources. This application provides real-time visibility into system performance, capacity, and health, facilitating proactive maintenance and minimizing potential issues.

Dell also emphasizes scalability in the MD Series. Users can start with a base model and expand their storage capabilities as their data needs grow. The ability to connect multiple MD storage arrays creates a unified storage pool, accommodating future growth without requiring a complete system overhaul.

In summary, the Dell PowerVault MD Series offers advanced features, including multiple RAID support, diverse drive options, reliable connectivity, and intuitive management tools, making it an ideal choice for businesses seeking a flexible and scalable storage solution. Its design focuses on enhancing data protection and maximizing uptime, aligning perfectly with the demands of today’s fast-paced digital landscape.

Contents

管理者ガイドメモ、注意、警告メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。警告物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。メモ、注意、警告はじめに仮想ディスク容量の拡張ディスクグループの拡張ディスクグループのデフラグディスクグループ操作の制限ストレージアレイの検出および管理 ISCSI の使用イベントモニタの有効化または無効化 Windows Linux ディスクグループ、標準仮想ディスク、およびシン仮想ディスクホストポート識別子の管理ディスクプールおよびディスクプール仮想ディスクスナップショット仮想ディスクとスナップショット仮想ディスク（レガシー）スナップショット仮想ディスクまたはコンシステンシーグループスナップショット仮想デスナップショット仮想ディスクまたは整合性グループスナップショット仮想ディスクの再スナップショット仮想ディスクまたは整合性グループスナップショット仮想ディスクの名スナップショット仮想ディスクまたは整合性グループスナップショット仮想ディスクの削除..147 詳細パスを使用してスナップショットを作成するためのホストサーバーの準備スナップショットまたはスナップショット（レガシー）プレミアム機能での仮想ディスクコピ ESX/ESXi ベースのストレージアレイでのラウンドロビン負荷バランシングポリシーの設定リモートレプリケーション（レガシー）から非同期リモートレプリケーションへのアップグリモートレプリケーションに必要なスイッチ可能ホストアクセス設定（レガシー）ストレージパーティショニングとリモートレプリケーション（レガシー）の併用ジャーナル処理ファイルシステムおよびリモートレプリケーション（レガシー）リモートレプリケーション（レガシー）プレミアム機能のアクティブ化とレプリケーション仮ストレージアレイ内のレプリケーションされたペアからの仮想ディスクの削除物理ディスクの場所の特定拡張エンクロージャの場所の特定状態情報の取得 SMrepassist ユーティリティはじめにユーザーインタフェースエンタープライズ管理ウィンドウージマネージャの設定と管理を行うためのグラフィカルユーザーインタフェース（GUI）アプリケーションでアレイ管理ウィンドウシステム設定の継承デバイスタブでは、検出されたストレージアレイ、識別できないストレージアレイ、および検出されたスト OK をクリックします。 Dell PowerVault Modular Disk Configuration Utility 選択したストレージのコンテキストメニューが表示されます。その他の情報 MD Series ストレージアレイについて物理ディスク、仮想ディスク、およびディスクグループ物理ディスク物理ディスクの状態仮想ディスクおよびディスクグループットスペア使用中、またはホッ Monitoring Analysis and Reporting Technology ディスクプールシン仮想ディスク仮想ディスクの状態 RAID レベルの使用方法 RAID レべル 0、1、および 10 で 192 台 RAID 5 および 6 では 30 台。セグメントサイズ仮想ディスク操作仮想ディスクの初期化整合性チェックメディア検証サイクル時間仮想ディスク操作の制限ディスクグループ操作 RAID バックグラウンド操作優先度仮想ディスクのマイグレーションとディスクのローミングディスクグループ操作の制限ディスクのマイグレーション警告この間隔を置かずにドライブを挿入すると、ストレージアレイが不安定になり、一時的に管理不能になる場合があります。拡張機能ディスクのローミングホストサーバー対仮想ディスクのマッピングホストタイプサポートされるスナップショット機能のタイプスナップショット仮想ディスク（レガシー）MD ストレージアレイでは、次のタイプの仮想ディスクスナップショットプレミアム機能がサポートされます。各スナップショットに個別のリポジトリを使用するスナップショット仮想ディスク（レガシー）スナップショット（レガシー）リポジトリ仮想ディスク仮想ディスクのコピーマルチパスソフトウェア仮想ディスクのリカバリスナップショットと仮想ディスクコピーの併用優先および代替コントローラとパス負荷分散仮想ディスク所有権システムパフォーマンスの監視テーブル形式のビューを使用したパフォーマンスの監視テーブル形式のビューを使用してアレイのパフォーマンスを監視するには、次の手順を実行します。グラフィカルビューを使用したパフォーマンスの監視パフォーマンスモニタウィンドウで名前を付けて保存をクリックします。カスタマイズを選択します。ファイルを保存するディレクトリを選択します。ファイル名にファイル名を入力します。 Page ストレージアレイの検出および管理帯域外管理帯域内管理詳細については、オンラインヘルプのトピックを参照してください。ストレージアレイアクセス仮想ディスクストレージアレイの自動検出手動でのストレージアレイの追加ストレージアレイのセットアップ EMW で、編集 → ストレージアレイの追加を選択します。次のうち関連する管理手段を選択します。追加をクリックします。次のいずれかの方法で、ストレージアレイに名前を付けます。ストレージアレイの場所の特定ストレージアレイの命名 / 名前の変更パスワードの設定 AMW でセットアップ → ストレージアレイの名前の変更を選択します。既存のストレージアレイへのコメントの追加または編集新規パスワードを入力します。パスワードでは大文字と小文字が区別されます。編集 → コメントを選択します。ストレージアレイの削除プレミアム機能の有効化フェイルオーバーアラートの表示編集 → 削除 → ストレージアレイを選択します。アラート通知の設定ストレージアレイのキャッシュ設定の変更拡張エンクロージャ識別子番号の変更エンクロージャの順序の変更メールアラートの設定アラートの設定を選択します。すべてのストレージアレイを選択します。 Snmp アラートの設定メールアドレスの削除- 設定された E-メールアドレス領域で、E-メールアドレスを選択して削除をクリックします。設定された E-メールアドレス領域で選択した E-メールの場合、送信する情報リストで、次を選択します。イベントとプロファイル E-メールアラートに、イベント情報とストレージアレイプロファイルが含まれます。バッテリ設定ストレージアレイ RAID コントローラモジュールクロックの設定バッテリ設定の変更バッテリ設定を変更するには、次の手順を実行します。 RAID コントローラモジュールクロックをストレージ管理ステーションと同期するには、次の手順を実行します。Page ISCSI ターゲット認証の変更相互認証の許可の入力メモ次の項は、iSCSI プロトコルを使用する MDxx0i ストレージアレイにのみ適用されます。リモートイニシエータ設定タブを選択します。 Chap シークレットの作成イニシエータ Chap シークレットターゲット Chap シークレット Chap シークレットで使用できる文字 ISCSI ターゲット識別子の変更 ISCSI ターゲットの検出設定の変更ターゲットの検出タブを選択します。 ISCSI ホストポートの設定 ISCSI ホストポートを設定するには、次の手順を実行します。 AMW でセットアップタブを選択します。ISCSI ホストポートの設定を選択します。ポートの詳細設定をクリックして、TCP リスニングポート設定およびジャンボフレーム設定を指定します。 ISCSI ホストポートの詳細設定 ISCSI セッションの表示または終了設定説明 AMW メニューバーで、ストレージアレイ → iSCSI → セッションの終了を選択します。 ISCSI 統計の表示とベースライン統計の設定ホストトポロジの編集、削除、または名前の変更はいと入力して、iSCSI セッションを終了することを確認します。 OK をクリックします。 ISCSI 統計の表示とベースライン統計の設定を行うには、次の手順を実行します。実行したい操作操作の手順ホストの新しいラベルを入力し、OK をクリックします。Page イベントモニタイベントモニタの有効化または無効化イベントモニタを有効または無効にするには、次の手順を実行します。操作 → プロパティを選択します。 Linux ホストについてホストアクセスの設定ホストマッピングタブの使用ホストマッピングタブでは、次の操作を実行できます。ホストの定義該当するオプションを選択して、ホストにホストポート識別子を追加します。選択できるオプションは次のとおりです。はいホストグループの指定ウィンドウが表示されます。ホストアクセスの削除ホストグループの管理ホストグループの作成メニューバーで、ホストマッピング → ホスト → 削除を選択します。ホストグループへのホストの追加ホストグループからのホストの削除別のホストグループへのホストの移動ホストグループの削除ホストトポロジホストコンテキストエージェントの起動または停止データパスの保護ホストポート識別子の管理ホストポート識別子の追加ダイアログが表示されます。 10. ホストポート識別子情報領域のホストポート識別子のリストで、管理するホストポート識別子を選択します。11. 選択したホストポート識別子に対して次のいずれかの手順を実行します。 Page ディスクグループと仮想ディスクの作成ディスクグループの作成はじめに（ディスクグループの作成）ウィンドウが表示されます。ディスクグループ名と物理ディスクの選択ウィンドウが表示されます。適切な選択可能な物理ディスクを選択し、次へをクリックします。次の選択を行うことができます。自動。手動。ディスクグループの場所の特定標準仮想ディスクの作成AMW で、ストレージおよびコピーサービスタブを選択します。仮想ディスクの変更優先度の変更新しい仮想ディスクでのデータ保証（DA）保護の有効化 SSD キャッシュの使用ファイルシステム（標準）データベースマルチメディアカスタムダイナミックキャッシュ読み込みプリフェッチを有効にするを選択します。仮想ディスクキャッシュ設定の変更つ、または複数の仮想ディスクを選択します。ミラーリングを伴う書き込みキャッシュを有効にする同じキャッシュサイズを持つつの冗長 RAID コントローラモジュール間でキャッシュデータをミラーリングします。仮想ディスクのセグメントサイズの変更仮想ディスクプロパティの変更進捗ダイアログが表示されます。メニューバーで、ストレージ → 仮想ディスク → 変更 → セグメントサイズを選択します。 IO タイプの変更シン仮想ディスクの利点メモ書き込みキャッシュを有効にするを無効にした場合、キャッシュは自動的にフラッシュされます。シンプロビジョニングとも呼ばれるシン仮想ディスクは、より論理的なストレージのビューをホストに提示します。シン仮想ディスクの物理容量と仮想容量シン仮想ディスクの要件と制限事項容量タイプサイズシンボリュームの属性シン仮想ディスクの状態比較仮想ディスクのタイプとコピーサービスコピーサービス機能ディスクグループの標準仮想ディスクプールの標準仮シン仮想ディスクシン仮想ディスクでのロールバックシン仮想ディスクの初期化仮想ディスクコピーのソー仮想ディスクコピーのターゲッ可用性標準仮想ディスクシン仮想ディスク非対応注意シン仮想ディスクの初期化を行うと、仮想ディスクからすべてのデータが消去されます。初期化するシン仮想ディスクを選択します。シン仮想ディスクがディスクプールノードの下に表示されます。警告を読み、シン仮想ディスクを初期化するかどうかを確認します。異なるリポジトリを使用するを選択します。既存のディスクプールを保持するを選択して、次へをクリックします。リポジトリの選択ウィンドウが表示されます。シン仮想ディスクの初期化の確認ウィンドウが表示されます。標準仮想ディスクへのシン仮想ディスクの変更新しいディスクプールを選択するラジオボタンを選択します。適切な物理ディスクタイプの選択自己暗号化ディスクでの物理ディスクセキュリティセキュアセキュリティ対応はいセキュリティ対応いいえセキュリティキーの作成パスフレーズダイアログボックスに、パスフレーズ用の文字列を入力します。パスフレーズには次が必要です。セキュリティキーの変更いいえ入力された文字列にエラーはありません。手順 12 に進みます。セキュリティキーを変更するには、次の手順を実行してください。長さが 8～32 文字。セキュリティキーの保存セキュリティキーの検証保存をクリックします。ホットスペア物理ディスクの設定セキュアな物理ディスクのロック解除セキュアな物理ディスクの消去ホットスペアおよび再構築メニューバーから、ハードウェア → ホットスペアの適用範囲を選択します。物理ディスクを右クリックして、ポップアップメニューからホットスペアの適用範囲を選択します。ホットスペア物理ディスクのオプションウィンドウが表示されます。エンクロージャロスプロテクショングローバルホットスペアホットスペア操作ホットスペアドライブ保護ドロワーロスプロテクションエンクロージャロスプロテクションの基準RAID レベルホスト対仮想ディスクのマッピングドロワーロスプロテクションの要件ホスト対仮想ディスクのマッピングの作成マッピングは、AMW のホストマッピングタブで定義できます。「ホストマッピングタブの使い方」を参照してください。仮想ディスク領域で、マップする仮想ディスクを選択します。ホスト対仮想ディスクのマッピングの変更と削除仮想ディスクのコントローラ所有権の変更ホスト対仮想ディスクのマッピングの削除ディスクグループの RAID コントローラモジュール所有権の変更メニューバーから、ホストマッピング → LUN マッピング → 削除を選択します。メニューバーで、ストレージ → ディスクグループ → 変更 → 所有権 / 優先パスを選択します。ディスクグループの RAID レベルの変更 Linux Dmmp を使用したホスト対仮想ディスクのマッピングの削除メニューバーで、ストレージ → ディスクグループ → 変更 → RAID レベルを選択します。適切な RAID レベルを選択し、はいをクリックして選択を確認します。 RAID レベル操作が開始されます。制限付きマッピングオペレーティングシステム最大 LUN ストレージパーティショニングディスクグループと仮想ディスクの拡張仮想ディスクの拡張ディスクグループへ空き容量を追加するには、次の手順を実行します。ディスクグループを選択します。ディスクグループのマイグレーション空き容量の使用未設定容量の使用ディスクグループのエクスポートディスクグループのインポートリモートミラーペアミラーリポジトリソースストレージアレイで以下の手順を実行します。ストレージアレイの設定を保存します。ストレージアレイのメディアスキャンメディアスキャンの設定の変更メモディスクグループのインポート手順の実行中、一部の設定がインポートできなくなります。メディアスキャンの一時停止メモこれはディスクグループのすべての仮想ディスクに適用されます。 OK をクリックします。100 ディスクグループとディスクプールの違いディスクプールの制限事項Rpm です。 101 ディスクプールの手動作成ストレージおよびコピーサービスタブを選択します。未設定容量ノードを選択します。セキュリティ対応物理ディスクのみセキュリティ対応物理ディスクからセキュアなディスクプールを作成します。ディスクプール内の未設定容量の自動的な管理作成をクリックしますディスクプール内の各物理ディスクは、同じ物理ディスクタイプおよび物理ディスクメディアタイプである → ディスクプール → AMW から作成を選択して、ディスクプールを手動で設定できます。ディスクプールの物理ディスクの場所の特定ディスクプールの名前の変更ディスクプール用アラート通知の設定 AMW で、ストレージサービスおよびコピーサービスタブを選択します。未割り当て物理ディスクのディスクプールへの追加ディスクプールの保存容量の設定105 ディスクプールの変更優先度の変更ディスクプールの RAID コントローラモジュール所有権の変ディスクプールの保存容量は、ディスクプールの物理ディスクの数に依存します。 OK をクリックします。ディスクプールを変更する優先度は次のとおりです。データ整合性のチェックメニューバーから、ストレージ → ディスクプール → 変更 → 所有権 / 優先パスを選択します。注意このオプションは、テクニカルサポート担当者の指示がある場合にのみ使用してください。ディスクプールの削除仮想ディスクが仮想ディスクテーブルで選択されている。整合性チェックのステータスは、関連ステータス列に表示されます。つまたは複数のディスクプールを選択します。セキュアなディスクプールストレージアレイ論理コンポーネントおよび関連物理コンポーネントの表示セキュリティ対応セキュア次の表で、ディスクプールのセキュリティプロパティステータスについて説明します。 109 既存のシン仮想ディスクでの容量の変更ディスクプールからのシン仮想ディスクの作成セキュリティ対応はいセキュリティ対応いいえセキュアな物理ディスクオプションがディスクプールメニューに表示されます。セキュアな物理ディスク次へをクリックします。 10. 次の手順のいずれか 1 つを実行します。 13. リポジトリ拡張ポリシーまたは警告しきい値を変更する場合は、リポジトリ詳細設定の表示をクリックします。111 14. 終了をクリックします。仮想ディスクが正常に作成されましたウィンドウが表示されます。112 SSD キャッシュの使用 SSD キャッシュの機能SSD キャッシュの利点 SSD キャッシュパラメーターの選択 SSD キャッシュの制限事項 SSD キャッシュの作成SSD キャッシュに関連付けられた物理コンポーネントの表示 SSD キャッシュに関連付けられた物理コンポーネントを表示するには、次の手順を実行します。 SSD キャッシュでの物理ディスクの場所の特定 SSD キャッシュへの物理ディスクの追加 SSD キャッシュからの物理ディスクの削除 SSD キャッシュの一時停止または再開SSD キャッシュでの I/O タイプの変更 SSD キャッシュの名前の変更 SSD キャッシュの削除パフォーマンスモデリングツールの使用メニューバーから、ストレージ → SSD キャッシュ → 名前の変更を選択します。メニューバーから、ストレージ → SSD キャッシュ → パフォーマンスモデリングの実行を選択します。 118 プレミアム機能スナップショット仮想ディスクスナップショット仮想ディスクとスナップショット仮想ディスク（レガシー）119 スナップショットイメージとグループスナップショット仮想ディスクの読み取り / 書き込みプロパティスナップショットグループと整合性グループスナップショットグループスナップショットリポジトリについてスナップショット整合性グループ121 スナップショットイメージの作成整合性グループリポジトリリポジトリ候補のランク付けリモートレプリケーションでのスナップショット整合性グループの使用スナップショットイメージの作成スナップショットグループの選択または作成ウィンドウが表示されます。123 保留中のスナップショットイメージのキャンセルスナップショットイメージの削除手動を選択し、次へをクリックして、スナップショットグループリポジトリのプロパティを定 124 スナップショットイメージのスケジュールスナップショットスケジュールの作成AMW から、ストレージおよびコピーサービスタブを選択します。 125 スナップショットスケジュールの編集スケジュール設定ウィンドウが表示されます。次の手順のいずれか 1 つを実行します。最初のスナップショットイメージを今すぐ作成を選択していた場合、システムが関連するベース仮想ディスクのコピーを取得します。後続の各スナップショットイメージ取得は、作成したスケジュールによって異なります。スナップショットロールバックの実行スナップショットロールバックの制限事項スケジュールを無効にする場合、スナップショットイメージのスケジュールの有効化の選択を解除します。仮想ディスクの容量を拡張するための Virtual Disk Expansion（VDE）。スナップショットロールバックの開始スナップショットイメージのロールバックの再開ロールバックの再開の確認ウィンドウが表示されます。 128 スナップショットイメージのロールバックのキャンセルスナップショットロールバックの進行状況の表示ロールバックのキャンセルの確認ウィンドウが表示されます。プロパティペイン下部の進行中操作バー。スナップショットグループの作成スナップショットロールバックの優先度の変更ロールバック優先度の変更ウィンドウが表示されます。 130 整合性グループリポジトリの作成（手動）スナップショットグループ設定ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、スナップショットグループ名は次のように名前のテキストボックスに表示されます。次の手順のいずれかを行って、スナップショットグループリポジトリの作成方法を選択します。リポジトリ候補表から、整合性グループ内の各メンバー仮想ディスクに使用するリポジトリを選択します。詳細オプションの表示を選択し、次のデフォルト設定を受け入れるか、必要に応じてデフォルト設定を変更します。詳細設定についての詳細は、オンラインヘルプのトピックを参照してください。終了をクリックします。 132 スナップショットグループ設定の変更スナップショットグループの名前の変更スナップショットグループ設定の変更ウィンドウが表示されます。スナップショットグループの名前の変更ウィンドウが表示されます。スナップショット（レガシー）のスナップショットグループへの変換スナップショットグループの削除変換の制限事項テキストボックスに yes と入力し、削除をクリックしてスナップショットグループを削除します。スナップショット仮想ディスクの読み取り / 書き込みへの変スナップショット（レガシー）の変換変換をクリックして、選択したスナップショット（レガシー）をスナップショットグループに変換します。手動を選択して、スナップショット仮想ディスクリポジトリのプロパティを定義します。このオ整合性グループの作成個々のリポジトリ仮想ディスクの関連物理コンポーネントの表示デフォルトでは、整合性グループ名は次のように名前のテキストボックスに表示されます。 136 137 コンシステンシーグループの名前の変更 138 コンシステンシーグループの削除整合性グループの設定の変更コンシステンシーグループの名前の変更ウィンドウが表示されます。コンシステンシーグループの新しい名前を入力し、名前の変更をクリックします。整合性グループへのメンバー仮想ディスクの追加整合性グループ設定の変更ウィンドウが表示されます。必要に応じて、整合性グループの設定を変更します。 OK をクリックして、整合性グループへの変更を適用します。仮想ディスクとリポジトリの選択で、適格な仮想ディスク表から整合性グループに追加するメンスナップショットイメージのスナップショット仮想ディスクの作成コンシステンシーグループからのメンバー仮想ディスクの削除コンシステンシーグループからメンバー仮想ディスクを削除するには、次の手順を実行します。想ディスク → コピーサービス → コンシステンシーグループからの削除を選択します。スナップショット仮想ディスクの制限事項スナップショット仮想ディスクの作成スナップショット仮想ディスク設定ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、スナップショット仮想ディスク名は次のように名前のテキストボックスに表示されます。ホストにマップドロップダウンで、ホストをスナップショット仮想ディスクにマップする方法を指定します。読み取り専用を選択し、終了をクリックして、スナップショット仮想ディスクを作成します。手順 8 に進みます。143 スナップショット仮想ディスクリポジトリの作成スナップショット仮想ディスクの設定の変更Finish（完了）をクリックします。必要に応じて、リポジトリフル設定を変更します。 OK をクリックして変更を適用します。スナップショット仮想ディスクまたはコンシステンシーグループスナップショット仮想ディスクの無効化 145 スナップショット仮想ディスクまたは整合性グループスナップショット仮想ディスクの再作成 146 スナップショット仮想ディスクまたは整合性グループスナップショット仮想ディスクの名前の変更 147 整合性グループスナップショット仮想ディスクの作成 148 整合性グループスナップショット仮想ディスク設定ウィンドウが表示されます。デフォルトでは、整合性グループスナップショット仮想ディスク名は、名前テキストボックスに次のように表示されます。149 コンシステンシーグループスナップショット仮想ディスクリポジトリの作成（手動） 150 リポジトリ候補表から、コンシステンシーグループの各メンバー仮想ディスクに使用するリポジトリを選択します。終了をクリックして、リポジトリを作成します。151 152 総合リポジトリ仮想ディスクの変更優先度の変更総合リポジトリ仮想ディスクのメディアスキャン設定の変更変更優先度を変更するには、次の手順を実行します。変更優先度を変更するストレージオブジェクトを選択します。総合リポジトリ仮想ディスクの先読み整合性チェック設定の変更先読み整合性チェック設定は、総合リポジトリ内に含まれる個々のリポジトリ仮想ディスクすべてに適用されます。154 総合リポジトリ容量の拡張 155 総合リポジトリ容量の削減つ、または複数の既存のリポジトリ仮想ディスクを追加するには、次の手順を実行します。リポジトリの新規作成先ドロップダウンリストで、ディスクグループまたはディスクプールを選択します。リポジトリの容量がアップデートされる。リポジトリの新たに追加されたリポジトリメンバー仮想ディスクが表示される。再活性化操作の実行リポジトリメンバー仮想ディスク表から、削除する 1 つ、または複数のリポジトリ仮想ディスクを選択します。157 テキストボックスに yes と入力し、再活性化をクリックして、ストレージオブジェクトを最適状態に復元します。 158 プレミアム機能スナップショット仮想ディスク（レガシー） 159 スナップショット仮想ディスクのスケジュールスナップショット仮想ディスクをスケジュールする一般的な理由スナップショットスケジュール作成のガイドライン 160 シンプルパスを使用したスナップショット仮想ディスクの作シンプルパスについてシンプルパスを使用してスナップショットを作成するためのホストサーバーの準 161 べてのアプリケーションを終了して、すべての I/O 処理が停止されたことを確認します。 162 詳細パスを使用したスナップショット仮想ディスクの作成詳細パスについて詳細パスを使用してスナップショットを作成するためのホストサーバーの準備 163 「SMrepassist ユーティリティ」を参照してください。 164 詳細パスを使用したスナップショットの作成スナップショット仮想ディスク名およびスナップショットリポジトリ仮想ディスク名を入力し、次へをクリックします。165 スナップショット仮想ディスク名の指定スナップショットリポジトリの容量166 MD Storage Manager からスナップショットリポジトリ仮想ディスクを拡張するには、次の手順を実行します。容量を追加するスナップショットリポジトリ仮想ディスクを選択します。メモ空き容量または未設定容量がない場合は、容量の追加オプションが無効になります。 167 スナップショット仮想ディスクの再作成スナップショット仮想ディスクの無効化物理ディスクの追加をクリックします。以前に無効にしたスナップショット仮想ディスクは、再作成できます。スナップショット仮想ディスクを再作成するためのホストサーバーの準備メモソース仮想ディスクの新規のスナップショットを作成する前に、データアクセス（I/O）処理を停すべてのアプリケーションを閉じて、すべての I/O 処理を確実に停止します。 169 170 プレミアム機能仮想ディスクコピー 146 GB）。171 仮想ディスクコピーのタイプスナップショットまたはスナップショット（レガシー）プレミアム機能での仮想ディスクコピーの使用オフラインコピーオンラインコピー Mscs 共有ディスク用仮想ディスクコピーの作成仮想ディスクの読み取り / 書き込み許可仮想ディスクコピーに関する制限事項 173 仮想ディスクのコピーの作成ターゲット仮想ディスクでの読み取り / 書き込み許可の設定ターゲット仮想ディスクで読み取り / 書き込み許可を設定するには、次の手順を実行します。表で 1 つ、または複数のコピーペアを選択します。次の処置のうち、いずれかを実行します。優先 RAID コントローラモジュール所有権作業を開始する前に仮想ディスクコピーおよび変更操作コピーの作成ウィザード障害の発生した RAID コントローラモジュールコピーマネージャ仮想ディスクのコピー注意データアクセス損失の可能性仮想ディスクコピーは、ターゲット仮想ディスク上のデータを上書きします。仮想ディスクのコピー中のストレージアレイのパフォーマンコピー優先度の設定ターゲット仮想ディスクの選択ウィンドウが表示されます。コピーマネージャウィンドウが表示されます。表で 1 つ、または複数のペアを選択します。仮想ディスクのコピーの停止仮想ディスクの再コピー仮想ディスクの再コピーを行うためのホストサーバーの準備コピーマネージャウィンドウが表示されます。表でコピーペアを選択します。仮想ディスクの再コピーソースおよびターゲット仮想ディスクに対するすべての I/O 処理を停止します。注意データ損失の可能性再コピー操作によって、ターゲット仮想ディスク上の既存のデータが上書きされます。コピー → 再コピーを選択します。再コピーウィンドウが表示されます。コピーペアの削除コピーペアを削除するには、次の手順を実行します。180 DM マルチパスデバイスの使い方 181 新しく追加された仮想ディスクのスキャン Multipath コマンドを使用したマルチパスデバイストポロジの表示マルチパスデバイスノードでの fdisk パーティションの新規作成出力はこの例に類似したものになり、この例では 1 つのマップされた仮想ディスクに対する出力が示されています。ここで mpathx は、パーティションを作成するマルチパスデバイスノードです。 Device Mapper への新しいパーティションの追加 Device Mapper パーティションでのファイルシステムの作成準備の完了 Linux ホストサーバーの再起動に関するベストプラクティス特別なパーティションに関する重要情報コマンド制限事項および既知の問題トラブルシューティングコマンド説明ッピングが引き続き利用可能です。実行してマルチパスマッピングを削除します。たとえば、/devDm-1に関連するデバイスが削除された場合、multipath ら削除する必要があります。マルチパスデーモンが停止 / 再開し 188 非対称論理ユニットアクセスの設定 Alua パフォーマンスに関する考慮事項所有権の自動移行メモ上記のオペレーティングシステム上で Alua を有効にするために設定手順を実行する必要はありません。 ESX 4.1（アップデート 1 およびアップデート 2）での Satp ルールの手動による追ストレージアレイESX ベースのホストサーバーを再起動します。 ESX/ESXi 5.0 で Satp ルールを手動で追加するには、次の手順を実行します。ホストサーバーが MD ストレージアレイに Alua を使用しているかどうかの確認 ESX/ESXi ベースのストレージアレイでのラウンドロビン負荷バランシングポリシーの設定ホストサーバーが Alua プラグインを使用していることを確認するには、次の手順を実行します。次の手順のいずれか 1 つを実行します。 ESX 4.x の場合は、次のコマンドを実行します。 192 プレミアム機能リモートレプリケーショ非同期リモートレプリケーションについてリモートレプリケーションされたペアとレプリケーションリポジトリ 193 リモートレプリケーションのタイプリモートレプリケーション機能の違い194 リモートレプリケーションの要件と制限事項リモートレプリケーションの使用に関する制限事項195 リモートレプリケーションの設定リモートレプリケーションプレミアム機能のアクティブ化ローカルストレージアレイの AMW で、ストレージおよびコピーサービスタブを選択します。コピーサービス → リモートレプリケーション → アクティブ化を選択します。リモートレプリケーションの非アクティブ化リモートレプリケーショングループリモートレプリケーショングループの目的リモートレプリケーション機能を非アクティブ化するには、次の手順を実行します。複製されたペアリモートレプリケーショングループの要件とガイドラインリモートレプリケーショングループの作成接続タイプドロップダウンで、お使いのデータプロトコル（iSCSI またはファイバチャネルのみ）を選択します。Page リモートレプリケーショングループからの複製されたペアの削除自動自動を選択し、終了をクリックしてデフォルトの容量設定でレプリケーションリポジトリを作成します。コピーサービス → リモートレプリケーション → リモートレプリケーション → レプリケーショングループ → 削除。 200 右ペインの関連する複製されたペア表から削除する複製されたペアを選択し、コピーサービス Yes と入力し、削除をクリックします。201 202 プレミアム機能リモートレプリケーション（レガシー）リモートレプリケーションに必要なスイッチ可能ホストアクセス設定（レガシー）203 リモートレプリケーション（レガシー）のアクティブ化レプリケーションリポジトリ仮想ディスクレプリケーションリポジトリ仮想ディスクの RAID レベル 204 プライマリ仮想ディスクとセカンダリ仮想ディスクのペアリモートレプリケーション（レガシー）とその他の機能の併ストレージパーティショニングとリモートレプリケーション（レガシー）の併用セカンダリ仮想ディスクへのすべての I/O が停止され、すべてのファイルシステムがアンマウントされている。必要なスイッチゾーニング設定スナップショット仮想ディスクとリモートレプリケーション（レガシー）仮想ディスクコピーとリモートレプリケーション（レガシー）仮想ディスクの拡張とリモートレプリケーション（レガシー）スイッチカスケードリモートレプリケーション（レガシー）のゾーニングガイドラインジャーナル処理ファイルシステムおよびリモートレプリケーション（レガシー）リモートレプリケーション（レガシー）の設定および管理のための前提条件リモートレプリケーション（レガシー）プレミアム機能のアクティブ化とレプリケーション仮想ディスクの作成ストレージアレイからのレプリケーションリポジトリ仮想ディスクのアクティブ化および作成AMW から、コピーサービス → リモートレプリケーション → アクティブ化を選択します。リモートレプリケーションのアクティブ化ディスクグループの作成ウィザードが表示されます。リモートレプリケーション（レガシー）の作成既存のディスクグループからのレプリケーションリポジトリ仮想ディスクのアクティブ化および作成セカンダリ仮想ディスクを作成したストレージアレイを選択し、次へをクリックします。 209 セカンダリ仮想ディスクの選択書き込みモードの設定同期化優先度および同期化方法の設定リモートストレージアレイとプライマリ仮想ディスクを選択します。リモートレプリケーション（レガシー）の完了 RAID コントローラモジュールの所有権と優先パス同期化の設定を選択してから、次の手順を実行してリモートレプリケーションを行います。 211 リモートレプリケーション（レガシー）またはレプリケーションリポジトリ（レガシー）仮想ディスクに関する情報の表ストレージアレイプロファイルの表示ストレージタブで、仮想ディスクタブを選択します。 212 プロパティペインの表示セカンダリ仮想ディスクの論理的要素の表示プライマリ仮想ディスクの物理コンポーネントまたは論理的要素の表示仮想ディスクステータスアイコン書き込みモードと整合性グループメンバーシップの変更アイコン状態変更 → 書き込みモードを選択します。 214 仮想ディスクの再同期化通常どおりに同期化された仮想ディスクRAID コントローラモジュール所有者は、プライマリ仮想ディスクにデータを書き込みます。 215 同期化優先度と同期化方法の変更非同期の仮想ディスク変更 → 同期化の設定を選択します。 216 仮想ディスクの自動再同期化仮想ディスクの手動再同期化プライマリ仮想ディスクとセカンダリ仮想ディスク間の役割の交換 217 セカンダリ仮想ディスクの昇格とプライマリ仮想ディスクの降格リモートレプリケーション（レガシー）の一時停止リモートレプリケーション（レガシー）の再開プライマリ仮想ディスクがあるストレージアレイの AMW で、ストレージおよびコピーサービスタブを選択します。再開されたリモートレプリケーションについてプライマリ仮想ディスクとセカンダリ仮想ディスク間の通信のテストレプリケーションされたペアの再開確認ダイアログが表示されます。確認テキストボックスに、Yes と入力します。リモート仮想ディスクレプリケーションが再開されます。ストレージアレイ内のレプリケーションされたペアからの仮想ディスクの削除レプリケーションの通信テストを選択します。レプリケーションの通信テストの進捗というメッセージが表示されます。 220 仮想ディスクの削除ダイアログが表示されます。 221 レプリケーション関係の削除確認ダイアログが表示されます。はいをクリックします。レプリケーションされたペアの削除進捗バーに、削除プロセスの進捗状況が表示されます。ストレージアレイのリモートレプリケーションを非アクティブにするには、次の手順を実行します。 222 管理ファームウェアのダウンロード RAID コントローラと Nvsram のパッケージのダウンロードRAID コントローラと Nvsram ファームウェア両方のダウンロード 223 RAID コントローラモジュールファームウェアと共に Nvsram ファイルを転送しますを選択します。ダウンロードの確認ダイアログで、はいをクリックします。ダウンロードが開始されます。11. ダウンロード領域でファームウェアをクリックします。 Nvsram ファームウェアのみのダウンロード OK をクリックします。ダウンロードの確認ダイアログが表示されます。 18. はいをクリックします。転送をクリックします。 225 物理ディスクファームウェアのダウンロード次の操作のうち、いずれかを実行します。226 MD3060e シリーズ拡張モジュールの EMM ファームウェアのダウンロード物理ディスクファームウェアをダウンロードするには、次の手順を実行します。物理ディスクファームウェアのダウンロードパッケージの追加ウィンドウが表示されます。物理ディスクファームウェアのダウンロード物理ディスクの選択ウィンドウが表示されます。 AMW で、アップグレード → EMM ファームウェアを選択します。環境（EMM）カードファームウェアのダウンロードダイアログが表示されます。環境（EMM）カードファームウェアファイルの選択ダイアログが表示されます。 228 メディアエラーと読み取り不能セクタ 229 230 ファームウェアインベントリファームウェアインベントリの表示単一のストレージアレイ AMW から、サマリ → ファームウェアインベントリの表示を選択します。 231 232 システムインタフェース仮想ディスクサービスボリュームシャドウコピーサービス 233 234 ストレージアレイソフトウェア起動ルーチンデバイスの状態視聴覚よる確認内処置修正中ステータス要注意ステータスは修正され、管理対象ストレージアレイは現在、最適状態に移行中です。サポートなしてサポートされていません。ソフトウェアサポートなしくなったレベルのソフトウェアを実行しています。トレースバッファ物理ディスクデータの収集トレースバッファの取得トレースバッファを取得するには、次の手順を実行します。警告このオプションは、必ずテクニカルサポート担当者の指示に従って使用してください。サポートデータ収集スケジュールの作成サポートデータ収集スケジュールの一時停止または再開サポートデータ収集スケジュールを作成するには、次の手順を実行します。スケジュールの作成 / 編集ダイアログが表示されます。イベントログサポートデータ収集スケジュールの削除イベントログの表示ストレージアレイプロファイルストレージアレイプロファイルを検索するには、次の手順を実行します。 a 以下をクリックします。241 物理アソシエーションの表示ストレージアレイの無反応状態からの回復名前を付けて保存をクリックします。物理アソシエーションを表示するには、次の手順を実行します。 Enter を押します。 243 物理ディスクの場所の特定拡張エンクロージャの場所の特定→ すべての表示の停止を選択します。ハードウェア → 点滅 → 拡張エンクロージャを選択します。状態情報の取得 AMW で、監視 → 状態 → 状態情報の取得を選択します。状態キャプチャの確認ダイアログ内の情報を読み、はいと入力して次に進みます。 Manager\util に移動し、次のコマンドを実行します。識別できないデバイスストレージアレイが識別できない場合の復旧方法246 ホストコンテキストエージェントソフトウェアの起動または再起動帯域外ストレージアレイの場合は、他のストレージ管理ステーションからストレージアレイ上で管理操247 起動プロセスが完了すると、次のようなメッセージが表示されます。 248 困ったときはデルへのお問い合わせ249