10-14 2003 年 1 月 2 日
スピードライト撮影
次のスピードライトは、発光モードとして外部自動調光とマ
ニュアル モードが使用できます。 TTL に設定されている場合
は、カメラのシャッターがきれず、画像を取り込むことができ
ません
発光モード A M REAR
スピードライト 外部自動
調光
マニュア
ル
マルチフ
ラッシュ
後幕シン
クロ
赤目軽減発
光
SB-28./SB-261!! ! ! !
SB-272!! ! !
SB-25/SB-24 !! ! !
SB-233/SB-294/
SB-21B3、4
!!SB-30/SB-22S/
SB-22/
SB-20/SB-16B/
SB-15
!! ! SB-115/SB-145!! !
1 SB-26 では、スレーブ発行が行えます。ワイヤレススレーブセレクターが D に
設定されているときは、カメラのシャッタースピードが 自動的に1/90 秒未満に
設定されます。
2 SB-27 を DCS Pro 14n に取り付けると、発行モードが TTL に自動設定され、
シャッターを切ることができません。 SB-27 を A(外部自動調光モード)に設定
してください。
3 Mモードのみ使 用できます。このスピードライトの使用はおすすめしません。
4 オートフォーカス撮影は、AF-マ イクロ レンズ(60 mm、105 mm、200 mm、70
~ 180 mm)装着時のみです。
5 SB-11、14を使用して、Aモードまたは Mモードを使用する 場合は、SC-13 に
SU-2 を併用し、それぞれ接続する必要があります。 SC-11かSC-15 を使用して
接続することもできますが、カメラのファインダー内のレディライトは点���せ
ず、シャッタースピードの自動切り換えも行われません。