撮影のワークフロー
2003 年 1 月 2日9-5
DCS Photo Desk WINDOWS 版 / MACINTOSH 版
DCS Photo Desk で Rawデータに対して次の処理を適用でき
ます。
•クロップおよび回転
•ホワイトバランス
•シャープネス
•ノイズ除去
•カメラ設定の確認
•IPTC データの作成
•印刷
•偽色、モアレの除去
•露出の補正
•出力プロファイルの選択
ERI File Format Module WINDOWS 版 / MACINTOSH 版
ERI File Format Moduleでは展開した ERI JPEG データに対して
次の処理が適用できます。
•回転
•ホワイトバランス
•露出の補正
•出力プロファイルの選択
カメラをコンピュータに接続して撮影する場合コンピュータへの接続 カメラに電源を入れ、コンピュータに接続します。
パワーモジュールを使用してカメラに電源を供給することをお
すすめします。(バッテリーも使用できますが、パワーモ
ジュールならば電源が切れることがありません。)
ソフトウェアの 周辺機器と
コンピュータへ
テスト画像の 本番の撮影
撮影画像の確認 画像の編集
の接続 起動メディアの準備
確認