ファンクションスイッチについて
ファンクションスイッチの設定によって動作使用を選択す | モード0 |
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ることができます。ファンクションスイッチはコントロー |
| OFF |
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| LOCK | UNLOCK | ||||||||
ルパネルの左側にあるため、フロントドアを開けた状態で |
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| コントロールパネルからの操 | 禁止 | 許可 | |||||||||
| 3 |
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ないと操作できません。 |
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| 作 |
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ファンクションスイッチは8 ビットで、一番上がスイッチ |
| 4 |
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| ホストコンピュータからのコ | 許可 | 禁止 | ||||||||
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| マンドでの操作 | ||||||||||||
1 、一番下がスイッチ8 です。スイッチは工場出荷時には |
| OFF |
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全てO F F になっています。スイッチを手前におこすと、 | 工場出荷時の設定です。キースイッチの切り換えで、コン | ||||||||||||||
ONになります。 | |||||||||||||||
トロールパネルからの操作とコマンドでの操作を選択する | |||||||||||||||
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1 |
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| イニシャライズモードの切り換え | ことになります。 |
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| モード1 |
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2 |
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| メールスロットトレイのオープン仕様の切り換え |
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| LOCK | UNLOCK | |||||
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| ON |
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3 |
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| メールスロットを用いたディスク交換操作の制限 |
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| コントロールパネルからの操 | 許可 | 許可 | ||||
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| 3 |
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| 作 | |||||||
4 |
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| 4 |
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| ホストコンピュータからのコ | 許可 | 許可 | ||||
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5 |
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| マンドでの操作 | ||||||
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| OFF |
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6 |
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| (製造ラインのみで使用。ONにしないでください。) チェンジャーを個人で使用している場合に便利な設定で | |||||||||||
7 |
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| す。LOCKでも操作に制限がないので、キーを抜いておく | ||||||||||
8 |
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| ことができます。 |
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ON |
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スイッチ | OFF | ON |
1コマンドイニシャライズモード オートイニシャライズモード
2 トレイオートオープン トレイマニュアルオープン
3この2 ビットの組み合わせで、メールスロットを用い
4 たディスク交換操作仕様上の制限を変更します。
スイッチ1 は、保管エレメントのディスク有無情報が「 不 明」 な場合に自動的に保管エレメントのチェックを行うた めのスイッチです。100個の保管エレメントをチェックす るには、5分程度の時間を要します。
スイッチ2 は、メールスロットのオープン動作を自動的に 実行しないようにするスイッチです。ディスク交換操作な どでメールスロットを使用する場合、自動的にトレイがオ ープンした方が操作性は向上します。しかし安全性や保管 場所を考慮したとき、ボタンを押すまでトレイオープンし ないマニュアルオープンの方が効果的です。
÷マニュアルオープンモードであっても、ボタンを押すと いつでもトレイが開くとは限りません。ボタンのインジ ケーターが点灯しているときだけ、そのボタンは機能し ます。
スイッチ5 からスイッチ8 は製造ラインでの調整や試験の 時に使用するもので、必ずOFFにしておいてください。
最後に、スイッチ3 とスイッチ4 の組み合わせで、メール スロットを用いたディスク交換操作仕様上の制限がどのよ うに変化するかの説明です。
モード2 |
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| LOCK | UNLOCK | |
| OFF |
| コントロールパネルからの操 | 禁止 | 許可 |
| 3 |
| 作 | ||
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| ホストコンピュータからのコ |
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| 4 |
| 禁止 | 許可 | |
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| マンドでの操作 | |||
| ON |
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チェンジャーをネットワークで共有している場合に便利な 設定です。通常使用時はLOCK位置にしてディスク交換を 禁止しておき、ディスク交換の必要があるときに、U N - LOCKに切り換えて操作します。
モード3 |
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| LOCK | UNLOCK | ||
| ON |
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| コントロールパネルからの操 | 禁止 | 許可 | |
| 3 |
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| 作 | |||
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| 4 |
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| ホストコンピュータからのコ | 禁止 | 禁止 |
| ON |
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| マンドでの操作 | ||
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チェンジャーをネットワークで共有している場合、もっと も安全な設定です。ディスク交換は、キーの管理者がコン トロールパネルで行う以外できません。
49
<DRC1129> Ja