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| ■ 本体、電池パック、充電用機器、au Micro IC Card | 警告 | 必ず、下記の警告事項をお読みになってから |
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| (LTE)、周辺機器共通 |
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| ご使用ください。 |
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| 危険 | 必ず、下記の危険事項をお読みになってから |
| 落下させる、投げつけるなどの強い衝撃を与えないでください。破裂・発 | |||
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| ご使用ください。 |
| 熱・発火・漏液・故障の原因となります。 | ||||
安 |
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| 屋外で雷鳴が聞こえたときは使用しないでください。落雷・感電のおそれ | ||||
全 | 必ず指定の周辺機器をご使用ください。指定の周辺機器以外を使用した | |||||||
上 | があります。 |
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場合、発熱・発火・破裂・故障・漏液の原因となります。 |
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の |
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ご |
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| 接続端子に手や指など身体の一部が触れないようにしてください。感電・傷 | ||||
高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、こたつの中、直射日光の当た | ||||||||
注 | ||||||||
意 | る場所、炎天下の車内など)で使用、保管、放置しないでください。発火・破 | 害・故障の原因となる場合があります。 | ||||||
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| 裂・故障・火災・傷害の原因となります。 |
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| 本製品が落下などによって破損し、ディスプレイが割れたり、機器内部が | ||||||
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| ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合は、必 | 露出した場合、割れたディスプレイや露出部に手を触れないでください。 | |||||
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| ず事前に本製品の電源をお切りください。また、充電もしないでくださ | 感電したり、破損部でけがをする場合があります。auショップまたは安 | |||||
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| い。ガスに引火するおそれがあります。また、ガソリンスタンド構内など | 心ケータイサポートセンターまでご連絡ください。 | |||||
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| でおサイフケータイ®をご利用になる際は、必ず事前に電源を切った状態 |
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| 水などの液体をかけないでください。また、水やペットの尿などが直接か | ||||||
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| でご使用ください(。おサイフケータイ ロックを設定されている場合は、 | ||||||
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| かる場所や風呂場など湿気の多い場所での使用、または濡れた手での使 | ||||||
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| ロックを解除したうえで電源をお切りください。) | ||||||
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| 用は絶対にしないでください。感電や電子回路のショート、腐食による故 | ||||||
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| 電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に入れないでください。発火・ | 障の原因となります。万一、液体がかかってしまった場合には直ちに指定 | |||||
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| 破裂・故障・火災・傷害の原因となります。 | の充電用機器(別売)の電源プラグを抜いてください。水濡れや湿気によ | |||||
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| る故障は、保証の対象外となり有償修理となります。 |
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| 火の中に投入したり、加熱したりしないでください。発火・破裂・火災の原 | ||||||
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| 電池フタを取り外す際、必要以上に力を入れないでください。電池パック | ||||||
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| 因となります。 |
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| が飛び出すなどして、けがや故障の原因となる場合があります。 | ||||
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| 接続端子をショートさせないでください。また、接続端子に導電性異物 |
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| (金属片・鉛筆の芯など)が触れたり、内部に入らないようにしてくださ | 自動車や原動機付自転車、自転車などの運転中や歩きながらの操作はし | |||||
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| い。火災や故障の原因となります。 |
| ないでください。安全性を損ない、事故の原因となります。 | ||||
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| 金属製のアクセサリーなどをご使用になる場合は、充電の際に接続端子 |
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| 所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電をおやめくだ | ||||||
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| やコンセントなどに触れないように十分ご注意ください。感電・発火・傷 | ||||||
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| 害・故障の原因となります。 | さい。漏液・発熱・破裂・発火の原因となります。 | |||||
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| カメラのレンズに直接日光などを長時間当てないようにしてください。 |
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| 乳幼児の手の届く場所には置かないでください。小さな部品などの誤飲 | ||||||
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| レンズの集光作用により、発火・破裂・火災の原因となります。 | で窒息したり、誤って落下させたりするなど、事故や傷害の原因となる場 | |||||
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| 合があります。 |
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お客様による分解や改造、修理をしないでください。故障・発火・感電・傷 害の原因となります。万一、改造などにより本体や周辺機器などに不具合 が生じても当社では一切の責任を負いかねます。携帯電話の改造は電波 法違反になります。
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