予測テキスト | 予測テキストのオン/オフを切り替えま | |
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| す。 |
| 単語補完 | 一定数の文字を入力したとき、単語など |
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| の予測変換候補を表示するかどうかを設 |
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| 定します。 |
| 単語補完のタイ | 予測変換候補を表示するタイミング(文 |
| ミング | 字数)を設定します。 |
| スペルチェック | 入力を間違えたとき、自動的に正しいス |
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| ペルに修正するかどうかを設定します。 |
| 次の単語を予測 | 入力を確定した単語などに続くと予測さ |
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| れる語句の候補を、表示するかどうかを |
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| 設定します。 |
| 自動付加 | 予測テキストの辞書にない単語を入力し |
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| たとき、「マイワードリスト」に自動的に |
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| 追加するかどうかを設定します。 |
| 自動校正 | 「自動置換リスト」で登録したショート |
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| カットを入力したとき、自動的に登録し |
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| た単語などに置換するかどうかを設定し |
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| ます。 |
| 地域補正 | 間違ったキーをタップして単語を入力し |
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| たとき、タップしたキー周辺の文字を考 |
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| 慮して、正しい単語を予測変換候補に表 |
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| 示するかどうかを設定します。 |
| 再取得 | 予測変換候補から単語を選択して入力を |
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| 確定したとき、 をダブルタップして変 |
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| 換をやり直せるようにするかどうかを設 |
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| 定します。 |
| マイワードリス | 単語などを登録/編集します。 |
| ト |
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| 自動置換リスト | 自動変換する単語などを登録します。 |
連続入力※1 | キーボードから指を離さずに、入力した | |
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| い文字列の順に目的のキー上をスライド |
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| して文字を入力できるようにするかどう |
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| かを設定します。 |
キーボードスワイプ | キーボード上を左端から右端(または右 | ||
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| 端から左端)にスワイプして、入力モード | |
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| を切り替えられるようにするかどうかを | |
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| 設定します。 | |
| 認識タイプ | 手書き文字を一文字ずつ認識するか、改 | |
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| 行キーをタップするまでまとめて認識す | |
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| るかを設定します。 | |
手 | 認識時間 | 入力可能な時間を設定します。 | |
ペンの太さ | ペンの太さを設定します。 | ||
書 | |||
ペンの色 | ペンの色を設定します。 | ||
き | |||
ジェスチャーガ | ジェスチャー操作の使い方を確認しま | ||
入 | |||
力 | イド | す。 | |
チュートリアル | 手書き入力のチュートリアルを表示しま | ||
| |||
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| す。 | |
| 概要 | 手書き入力機能のバージョンなどを確認 | |
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| します。 | |
音声入力 | 音声で文字を入力できるようにするかど | ||
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| うかを設定します。 | |
| 自動大文字変換 | 文頭の文字を自動的に大文字にするかど | |
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| うかを設定します。 | |
| 自動句読点入力 | QWERTYキーボードで文字を入力する | |
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| とき、スペースキーをダブルタップして | |
詳 |
| ピリオドを入力できるようにするかどう | |
| かを設定します。 | ||
細 |
| ||
文字プレビュー | QWERTYキーボードでキーをタップし | ||
設 | |||
| たとき、入力する文字をポップアップ表 | ||
定 |
| ||
| 示させるかどうかを設定します。 | ||
|
| ||
| キータップバイ | キーをタップしたとき、本製品を振動さ | |
| ブ | せるかどうかを設定します。 | |
| キータップ音 | キーをタップしたとき、タップ音を鳴ら | |
|
| すかどうかを設定します。 | |
| チュートリアル | チュートリアルを起動して、使い方を確 | |
|
| 認します。 | |
設定をリセット | Samsungキーボードの設定をお買い上 | ||
|
| げ時の状態に戻します。 |
基
本
操
作
59