Bluetooth® | 対応バー | Bluetooth®標準規格Ver.4.0+LE |
機能 | ジョン |
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| 出力 | Bluetooth®標準規格Power Class 1 |
| 通信 | 見通しの良い状態で10m以内 |
| 距離※2 |
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| 対応 | OPP(Object Push Profile) |
| プロファ | HSP(Headset Profile) |
| イル※3 | |
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| A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) |
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| AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) |
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| SPP(Serial Port Profile) |
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| PBAP(Phone Book Access Profile) |
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| HID(Human Interface Device Profile) |
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| PAN(Personal Area Networking Profile) |
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| ※4 |
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| 使用周波 | 2.4GHz帯 |
| 数帯 | (2.402GHz~2.480GHz) |
ワンセグ |
| 約4時間20分 |
(連続視聴可能時間) |
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※1 IEEE802.11nは2.4GHz、5GHzに対応しています。 ※2 通信機器間の障害物や電波状態により変化します。
※3 Bluetooth®機器同士の使用目的に応じた仕様のことで、Bluetooth®標準規格で定められてい
ます。
※4 ご利用いただくには「カーナビデータ通信設定」アプリが必要です「。カーナビデータ通信設定」 アプリは[auポータル]→[メニューリスト]からダウンロードしてください。一部のカーナビ ゲーションシステムのみに対応しています。
ご利用にあたっては、auホームページをご参照ください。
◎ 連続通話時間・連続待受時間は、充電状態・気温などの使用環境・使用場所の 電波状態・機能の設定などによって半分以下になることもあります。
携帯電話機の比吸収率などについて
■携帯電話機の比吸収率(SAR)について
この機種GALAXY SⅢ Progreの携帯電話機は、国が定めた電波の人 体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合し ています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術 基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護 の許容値を遵守するよう設計されています。
この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際 非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は 使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国 の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に 吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値 は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は 0.275W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じるこ ともありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携 帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計され ているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値 となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の 出力は小さくなります。
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。KDDI推奨の auキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)を用いて携帯電話 機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国 際ガイドラインを満足します※2。
KDDI推奨のauキャリングケースFブラック(0105FCA)(別売)をご 使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話
付
機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用ください。 録 世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうか
を評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われ てきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかな
る健康影響も確立されていません。』と表明しています。さらに詳しい 221