Sony WM-GX677 Sony online

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Printed in Japan この説明書は再生紙を使用しています。

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お買い上げいただきありがとうございます電気製品は安全のための注意事項を守らないと、警告火災や人身事故になることがあります。この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。ご注意・録り直しのきかない録音の場合は、必ず事前にためし録りをしてください。・ラジオカセットコ－ダ－の不具合により録音されなかった場合の録音内容の補償については、ご容赦ください。準備するテープを聞くラジオを聞く録音する •付属のステレオマイクまたはラジオからの、オートリバース録音機能。(14ページ) •テープに合わせて選べる3種類の音質、REVIVE、MEGA BASS、ページ •語学学習に威力を発揮する、A-B 区間リピート機能。(24ページ) •16倍速の高速サーチで、前後9曲の頭出しをするAMS。(19ページ) 付属品を確かめる NC-6WM R6P(SR) 準備する 2 充電式電池を入れる乾電池で使うときは 3 リモコンをつなぎ、ホールドを解除する 2REMOTEヘ HOLD テープを聞く「L」を左、「R」を右の耳にその他のテープ操作 FWD ( FWD ラジオを聞く 3表示の点滅中にTUNE/PRESET＋または－ボタンを繰り返し押して1～8またはJRのエリア番号を選ぶ。 TUNE/PRESET＋ボタンを押すごとにエリア番号が、1→2 →3→4→5→6→7→8→JR→USA*→Eur*→1→2→3…と変わります。 1: 札幌 2: 仙台 3: 北関東 4: 南関東 5: 名古屋 6:大阪 7: 広島 8: 福岡 JR: 新幹線 3 AM、FMを選ぶラジオを消すには •RADIO OFF 次にラジオを聞くときは受信状態をよくするには AM放送録音する 2 音源を選ぶマイク録音の場合 MICへ MIC ラジオ録音の場合なっています。TUNE/PRESET＋、－録音する(つづき) マイク録音について大切な録音を守るには A面のツメセロハンテープ付属のマイクを使うには zテープを聞く－応用 (AMS－オートミュージックセンサー) (PB MODE) dに「r」が点灯しているときは、「両面繰り返し」モードにすでに設定されています。ピーという確認音がして、aに「r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。 *B NR aに「r」が点灯しているときは、「ドルビーB NR」モードにすでに設定されています。ピーという確認音がして、aに「r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。リモコンの表示窓に「REP」が点灯します。リモコンの表示窓に「REP」が点滅したあと点灯表示に変わり、指定した区間が繰り返し再生されます。本体の表示窓に「A–」が点灯します。本体の表示窓に「A–B」が点滅したあと「REP」が表示され、指定した区間が繰り返し再生されます。 zラジオを聞く－応用 BAND•RADIO ONボタンを押してラジオをつけるボタンを繰り返し押してまたは 3本体のMENUボタンを繰り返し押して、カーソルをTUNE MODEの位置に合わせる 4SETボタンを押して「MANUAL」を表示させる ❐自動で受信して記憶させる（オートメモリースキャン） 1BAND•RADIO ONボタンを押してラジオをつける 3本体の表示窓に「A」表示が出るまでENTERボタンを押したままにする ❐手動で受信して記憶させる（マニュアルメモリー） 3ENTERボタンを押す 4表示の点滅中*にTUNE/PRESET＋または－ボタンを繰り返し押して記憶させたい周波数を表示させ、ENTERボタンを押す 5表示の点滅中*にTUNE/PRESET＋または－ボタンを繰り返し押して記憶させたいプリセット番号を点滅させる 6表示の点滅中にENTERボタンを押す 129ページの「手動で受信して記憶させる」の手順1から3を行い、周波数表示を点滅させる 2表示の点滅中にTUNE/PRESET＋または－ボタンを繰り返し押して「－－－－」* を表示させる 4表示の点滅中にTUNE/PRESET＋または－ボタンを繰り返し押して消したい放送局のプリセット番号を選ぶ 5ENTERボタンを押す ❐記憶した放送局を受信する（プリセット選局） 4SETボタンを押して「PRESET」を表示させる 5TUNE/PRESET＋または－ボタンを繰り返し押してプリセット番号を選ぶ放送局一覧エリア番号表（エリアコールの放送局一覧） Page ENTERボタンを押して、周波数表示を点滅させる」表示が点滅するまでボタンを押したままにするボタンを繰日本の周波数に戻すには AREA1 zその他の機能を使う (SOUND) ピーという確認音がして、選んだ音質のところに「r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。 (AVLS— 快適音量) AVLSに「r」が点灯しているときは、AVLS機能がすでに設定されています。ピーという確認音がして、AVLSに「r」が数秒間点灯した後、現在の動作(再生または停止)表示に戻ります。誤操作を防ぐ（ホールド機能）誤操作を防ぐテープカウンターを使う ENTER/COUNTER RESET z電源 1乾電池ケースを本体に取りつける 2別売りのACパワーアダプター日本国内用海外用を、乾電池 zその他使用上のご注意充電・充電式電池について取り扱いについて (60 (40 ヘッドホンについてリモコンについて故障かな？故障とお考えになる前に、次のような点をご確認ください。 (36 保証書とアフターサービス保証書アフターサービス主な仕様再生時（DOLBY NR OFF時）：40～15,000 Hz (EIAJ*) 録音・再生時：100～8,000 Hz 0.4 mV ●本体 ●リモコンつきヘッドホン Choosing a Power Source Connecting the earphones Playing a Tape Operation on the main unit Press Note on AMS A-BRepeat On the remote control Recording 3 Slide REC “REC” appears in the display and recording starts after about 2 seconds To stop recording To reduce noise while recording AM programs To monitor the recording sound Listening to the Radio Tuning in to the Ready-presetStations for Each Area (Manual Area Call) Presetting Radio Stations Receiving Stations Outside Japan Using the Menu To cancel a playback mode 2Press SET repeatedly to select the playback mode to your choice Emphasizing Sound RV : Sound Revitalizer. Emphasizes treble sound MB : Mega Bass. Emphasizes bass sound (moderate effect) Using Other Functions Sony online