Seiko 7K32 manual デモンストレーションについて(気圧関係の針とアラーム小時計)

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注意

・この傾向表示は、あくまで気圧変化の傾向を示すものであり、天候の変化をすべて予測で

きるものではありません。

・特に、夏期の夕立(雷雨)や冬期の日本海側を中心とした雪など、気圧変化傾向には、表

れない場合や、逆の傾向表示になることもあります。

・天気予測に活用するためには、今の天気や新聞等の天気予報を参考に「いつ天気がくずれ

る」、また「いつ天気が好転する」のかを気圧傾向針から知ることもできます。

・移動により高度(標高)が変わると気圧も変わります。この気圧変化は極力表示しないよ うになっていますが、連続して高度が変わった場合など本来の気圧変化と多少異なる場合 があります。たとえば、高度が上がることが「LOW」を示したり、高度が下がるとその逆 に「HIGH」を示すことがあります。

・移動の影響で「HIGH」または「LOW」を示した場合、その後移動が終了し、その場所で

の気圧傾向を示すまでに約2時間は掛かりますのでご注意ください。

・気圧傾向針は30分ごとに新しい計算値を示しますが、そのタイミングは10分の通常気圧計 測の3回に1回となります。

デモンストレーションについて(気圧関係の針とアラーム小時計)

・この時計には、針のデモンストレーション運針機能があります。

気圧関係の針(気圧針1・気圧針2、気圧傾向針)とアラーム小時計(アラーム時分

)がそれぞれ運針します。

・このデモンストレーションをしても、時刻や針の位置はずれません。 ①リュウズ1を1段目に引き出してください。 ②ボタンBを2~3秒押し続けてください。

デモンストレーション運針が始まります。 【運針順序】

・気圧関係の3本の針が0位置に自走。 ・アラーム時分針が12時間分運針します。

・気圧針1が時計方向に1周、反時計方向に1周します。

・気圧針2と気圧傾向針は連動しているので一緒に運針します。

気圧傾向針の「±0」から「HIGH」へ運針し、その後「LOW」へ再び±0へ戻り ます。

③終わりましたら、リュウズ1を押し込んでください。

※デモンストレーション中はアラームは鳴りません。

※途中で中止したい場合は、ボタンABCのいずれかを押すか、またはリュウズ1を押し込んでくだ さい。

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Contents ランドマスター サミッター 取扱いを誤った場合に、重傷を負うなどの重大な結果になる危険性が想定されることを示します。 取扱いを誤った場合に、軽傷を負う危険性や物質的損害をこうむることが想定されることを示し ます。ご使用前に必ずお読みいただきたいこと…………………………………… 電池交換後のお願い(システムリセット)とご注意………………………34ご使用前に必ずお読みいただきたいこと 操作概略 製品の特長各部の名称とはたらき 時刻の合わせかた(基本時計・アラーム小時計の時刻・気圧針の0位置合わせ)気圧傾向針 ・たとえば、日本時間に合わせておくと、海外 旅行のときに旅先の時刻を時分針で表示して 小秒針 リュウズ1 ④時針を現在時刻に合わせます。リュウズ2を2段目まで引き出してください。 アラーム小時計の時刻の合わせかた 気圧針の0位置合わせ せます。ボタンAを押し続けると早く進みます。を2段目 日付けの合わせかた を1段目ボタンB 時差修正の使いかた(1時間単位の時差) リュウズ2 を2段目③修正が済みましたらリュウズ2を押し込んでください。 都市と時差の比較表 アラームの使いかた(12時間制で1分単位のアラームセット)アラームON a リュウズ2 (1段目) リュウズ2通常位置 (0段目)デイリーアラームOFF リュウズ2 (1段目)リュウズ2 気圧計の使いかた 〈気圧値の読みかた〉の間のやや左側 0段目 ボタンCリュウズ1は 最低気圧値からその外側の簡易高度目盛りを読むと簡易的に最高高度が分かります。9秒位置 6秒位置 回転ベゼルの使いかた気圧計測に関する注意事項 〈簡易高度の読み取りかた〉気圧の上昇傾向大 → 天気の回復傾向大 天気の回復傾向小 気圧傾向針の使いかた→ 通常の気圧変化を越える気圧上昇があった時 気圧変化ほとんどなし → 今の天気が続くデモンストレーションについて(気圧関係の針とアラーム小時計) ③血液型 Rh+AB型の人 ④生年月日(3)電池交換 電池についてのお願いとご注意.電池について (1)電池寿命 この時計は、新しい正常な電池を組み込んだ場合、その後約2年作動します。 電池交換は必ずお買い上げ店、またはセイコー取扱店で「セイコー純正SB電池」とご指定の上、 ご用命ください。「ルミブライト」について 日常のお手入れ静電気について かぶれやアレルギーについて保管について 磁気についてその他、携帯上ご注意いただきたいこと こんな時には バンドの長さを簡単に調整する機構です。衣類の上に着用する際などにお役立て下さい。 ③上蓋製品仕様 アフターサービスについて補修用性能部品について Page Features Be Sure to Observe the FollowingDisplay and Crown Operation Pull our crown 1 to the sec- ond click Page HOW to SET the Alarm Hands Pull out crown 1 all the way to the secondPull out crown 1 to the second click Barometer Hand Position Adjustment Oclock positionHOW to SET the Date Time Difference AdjustmentTime Differences Pull out crown 2 to the second clickKeep crown 2 at the normal position Single-time alarmConvenient, for example, for reminding you Set crown 2 atWith each press of button A, the alarm Hour hand advances one hour. It advances a〈Examples〉 Time difference HOW to USE the BarometerNumber of hours to advance Alarm hour hand Barometer hand 2 indicates 1013hPaBarometer hand 2 indicates Button B Ex hPa/Approxi- mately 1,000m Know the approximate altitudeHOW to USE the Rotating Bezel (1)(2) Remarks on Using the Barometer Function Second position Barometer handWeather is very likely to improve → The atmospheric pressure has risen unusuallyAtmospheric pressure is rising greatly Atmospheric pressure is rising slightlyRemarks on the Battery Demonstration Movement of the Barometer and Alarm HandsPersonal Data To Preserve the Quality of Your Watch Rash and Allergy Lumibrite Periodic CheckTrouble Shooting Phenomenon Possible causeWhen having them repair your watch Originals are not availableSpecifications