BCLK Frequency [XXX]ベースクロックを調節し、システムパフォーマンスを強化します。数値の調節は <+> <->キーで行います。または数字キーで直接入力します。設定範囲は 80.0MHz 300.0MHz です。CPU Strap [Auto]設定オプション:[Auto] [100MHz] [125MHz] [166MHz] [250MHz]ClockGen Full Reset [Enabled][Enabled] オーバークロック性能を向上させます。[Disabled] ベースクロック調整時のシステムシャットダウンをスキップします。

上記の3つの項目は、「Ai Overclocking Tuner」を [Manual]にすると表示されます。

CPU CLOCK GEN Filer [Auto]設定オプション:[Auto] [Enabled] [Disabled] [10UF] [20UF]Memory Frequency [Auto]メモリーの動作周波数を設定します。

設定オプション:[Auto] [DDR3-800MHz] [DDR3-1066MHz] [DDR3_1333MHz] [DDR3-1600MHz] [DDR3-1866MHz] [DDR3_2133MHz] [DDR3_2400MHz] [DDR3_2666MHz]

メモリー周波数の設定値が高すぎると、システムが不安定になる場合があります。不安定に なった場合は、設定をデフォルト設定値に戻してください。

Xtreme Tweaking [Disabled]ベンチマーク時のシステムパフォーマンスを調整してスコアアップを図ります。 設定オプション:[Disabled] [Enabled]EPU Power Saving Mode [Disabled]EPU省電力機能の有効/無効を設定します。設定オプション:[Disabled] [Enabled]DRAM Timing Control

このメニューのサブメニューでは、メモリーのタイミングコントロール機能の設定が可能です。 数値の調節は <+> <->キーで行います。デフォルト設定に戻すには、キーボードで [auto] と入力 し、<Enter>キーを押します。

この項目の設定を変更するとシステムが不安定になる場合があります。不�����������安定になった場合は、 デフォルト設定に戻してください。

Load Elpida Hyper ProfileElpida社製チップ搭載のモジュールを取り付けている場合、Elpida Hyper Profileにあわせ てメモリータイミングを調節します。Load Tight PSC ProfilePSC社製チップ搭載のモジュールを取り付けている場合、Tight PSC Profileにあわせてメモ リータイミングを調節します。

Chapter 3

ROG RAMPAGE IV GENE

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