CPU PLL Voltage [Auto]CPU内部のPLL電圧を調節します。設定範囲は 1.2500V2.5000Vで、0.00625V刻みで調節します。PCH 1.1v Voltage [Auto]Platform Controller Hub 1.1v 電圧を調節します。設定範囲は 0.8000V1.6000Vで、0.00625V刻みで調節します。PCH 1.5v Voltage [Auto]Platform Controller Hub 1.5v 電圧を調節します。設定範囲は 1.2000V2.3000Vで、0.00625V刻みで調節します。PCH 1.1VG Voltage [Auto]2Platform Controller Hub 1.1v 電圧を調節します。

オーバークロック時のシステムの安定性を向上するために、電圧を調節することができます。 設定範囲は 0.80642V1.60623Vで、0.00661V刻みで調節します。

VTTDDR Voltage (CHA, CHB) [Auto]メモリー(チャンネルA/B)の終端電圧を設定します。

設定範囲は0.6250V1.1000V������������������0.00625V刻みで調節します。

VTTDDR Voltage (CHC, CHD) [Auto]DRAM チャンネル C との D VTTDDR������ ���������圧を設定します。

設定範囲は0.6250V1.1000V������������������0.00625V刻みで調節します。

CPU Spread Spectrum [Auto]

[Auto]

通常時は信号伝送時の電磁波(EMI)低減機能が有効になり、オーバークロック

 

関連のオプションを設定した場合パフォーマンスのため電磁波低減機能は自

 

動的に無効になります。

[Disabled]

ベースクロックのオーバークロックがしやすくなる可能性があります。

[Enabled]

常に信号伝送時の電磁波低減機能を有効にします。
PCIE Spread Spectrum [Auto]

[Auto]

通常時は信号伝送時の電磁波(EMI)低減機能が有効になり、オーバークロック

 

関連のオプションを設定した場合パフォーマンスのため電磁波低減機能は

 

自動的に無効になります。

[Disabled]

PCI Expressのオーバークロックがしやすくなる可能性があります。

[Enabled]

常に信号伝送時の電磁波低減機能を有効にします。

Chapter 3

ROG RAMPAGE IV GENE

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