70 ja システムの設定

1200 and 1400 Series iSCSI Disk Arrays

 

 

3.[どの種類の規則を作成しますか?][プログラム]をクリックし、[次へ]をクリックし ます。

4.[参照]をクリックし、 %windir%\System32 フォルダーに移動して、Wintarget.exe をクリ ックします。 [開く]をクリックし、[次へ]をクリックします。

5.[接続を許可する]をクリックし、[次へ]をクリックします。

6.このルールに拘束されるネットワークロケーションを選択します (デフォルトは、[ドメイ ン]、[プライベート]、[パブリック]です)。 [次へ]をクリックします。

7.ルールの内容について説明するような名前を [名前]に入力します。たとえば、Wintarget.exe

のプログラムルールには、「Microsoft iSCSI Software Target Service」と入力します。 [完了]

をクリックします。

ポートの着信フィルタールールを追加するには、次の手順に従います。

1.[セキュリティが強化された Windows ファイアウォール]を開きます。 サーバーマネージャー

で、[構成]に続けて [セキュリティが強化された Windows ファイアウォール]を展開し、 [受信の規則]をクリックします。

2.[操作]枠で [新しい規則]をクリックします。

3.[どの種類の規則を作成しますか?][ポート]をクリックし、[次へ]をクリックします。

4.このルールのプロトコルとして、TCP または UDP を選択します。 [すべてのローカルポート と特定のローカルポートのどちらにこの規則を適用しますか?][特定のローカルポート] をクリックし、適切なポート番号を入力します。

5.[接続を許可する]をクリックし、[次へ]をクリックします。

6.このルールに拘束されるネットワークロケーションを選択します (デフォルトは、[ドメイ ン]、[プライベート]、[パブリック]です)。 [次へ]をクリックします。

7.ルールの内容について説明するような名前を [名前]に入力します。たとえば、TCP ポート 135 の RPC 通信には、「Remote Procedure Call」と入力します。 [完了]をクリックします。

次のサンプルスクリプトを使用してコマンドラインから Windows ファイアウォールを設定するに は、次の手順に従います。

1.netsh advfirewall firewall add rule name="Microsoft iSCSI Software Target Service-TCP-3260" dir=in action=allow protocol=TCP localport=3260netsh advfirewall firewall add rule name="Microsoft iSCSI Software Target Service-TCP-135" dir=in action=allow protocol=TCP localport=135

netsh advfirewall firewall add rule name="Microsoft iSCSI Software Target Service-UDP-138" dir=in action=allow protocol=UDP localport=138 netsh advfirewall firewall add rule name="Microsoft iSCSI Software Target Service" dir=in action=allow program="%SystemRoot%\System32\WinTarget.exe" enable=yesnetsh advfirewall firewall add rule name="Microsoft iSCSI Software Target Service Status Proxy" dir=in action=allow program="%SystemRoot%\System32\WTStatusProxy.exe" enable=yes

Doc V1 2010.09

ソフトウェアマニュアル

Bosch Sicherheitssysteme GmbH

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Bosch Appliances 1200 software manual [どの種類の規則を作成しますか?]で [プログラム]をクリックし、[次へ]をクリックし ます。, ポートの着信フィルタールールを追加するには、次の手順に従います。