OSM のケーブル接続

LC タイプ コネクタ

警告 光ファイバ ケーブルが接続されていない場合、ポートの開口部から目に見えないレーザー光が放 射されている可能性があります。レーザー光にあたらないように、開口部をのぞきこまないでくだ さい。

LC タイプ コネクタ(20 を参照)は、MMF および SMF の両方を使用して、OC-48 DPT/POS、 チャネライズド OC-12、およびチャネライズド OC-48 OSM を光ネットワークに接続する場合に使 用します。

20 LC タイプ光ファイバ コネクタ

58476

MT-RJ コネクタ

警告 光ファイバ ケーブルが接続されていない場合、ポートの開口部から目に見えないレーザー光が放 射されている可能性があります。レーザー光にあたらないように、開口部をのぞきこまないでくだ さい。

MT-RJコネクタにより、OSM とネットワーク間の高密度光接続が可能です(21 を参照)。モ ジュールに MT-RJケーブルを接続するときは、コネクタのプラグをソケットにしっかり押し込ん でください。プラグの上端をソケット前部の上端にかみ合わせる必要があります。カチッという音 が聞こえる場合と、聞こえない場合があります。プラグを静かに引いて、プラグがソケットに固定 されているかどうかを確認します。

21 MT-RJインターフェイス ケーブル コネクタ

14367

必ず、コネクタをソケットの奥まで完全に差し込んでください。長距離(2 km)ネットワークまた は減衰量が大きい可能性のあるネットワークをモジュールと接続する場合は、この作業が特に重要 です。LINK LED が点灯しない場合は、ネットワーク ケーブル プラグを一度取り外し、モジュール

オプティカル サービス モジュール インストレーション ノート

 

16

OL-5075-02-J

 

 

 

Page 16
Image 16
Cisco Systems 6500 VS, OL-5075-02-J manual Lc タイプ コネクタ, 20 LC タイプ光ファイバ コネクタ, Mt-Rjインターフェイス ケーブル コネクタ