OSM のケーブル接続
のソケットにもう一度しっかりと差し込んでください。プラグの前面プレート(光ファイバの開口 部周辺)に埃や皮脂がたまると、減衰量が大きくなり、光パワー レベルがスレッシュホールド レ ベルを下回り、リンクを確立できなくなります。
注意 モジュールから光ファイバ ケーブルを取り外す場合は、コネクタ本体を持ちます。コネクタのジャ ケット
ソケットからプラグを取り外す場合は、プラグ上部の突起部分を押し(ラッチを外し)ます。カ チッというラッチの外れる音が聞こえます。ソケットからプラグを静かに引き抜きます。
次の手順で
ステップ 1 純度 99% の消毒用アルコールに浸した柔らかい布で、前面プレートを静かにふきます。
ステップ 2 柔らかい乾いた布で、前面プレートを丁寧にふきます。
ステップ 3 ケーブルを接続する前に、圧縮空気を使用して前面プレートに残っている埃を取り除きます。
(注) 未使用のモジュール コネクタおよび未使用のネットワーク光ファイバ ケーブル コネクタ には必ず、ダスト キャップを取り付けてください。
ミニ SMB
ミニ SMB コネクタ(図 22 を参照)は、75 ohm の
図 22 ミニ SMB ケーブル コネクタ
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使用できるケーブル オプションは次のとおりです。
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オプティカル サービス モジュール インストレーション ノート
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