タスク 6：WebPAM PRO のインストール
タスク 6 ：WebPAM PRO のインストール
WebPAM PRO には、次の 4 つのコンポーネントが含まれます。
•ユーティリティサーバー – ネットワークでの RAID 管理を有効にします
•Agent – ホスト PC がユーティリティサーバーと通信できるようにします
•Java Runtime Environment（JRE）– WebPAM PRO 用のプライベートインス トールです
•インターネットブラウザ – お使いのオペレーティングシステムに付属しています
WebPAM PRO をホスト PC にインストールする場合、ユーティリティサーバー、エー ジェント、および JRE をインストールすることになります。
詳細な説明および手順ごとのインストールガイドは、ソフトウェア CD に収録されている 『SuperTrak ユーザーマニュアル』の第 2 章を参照してください。
オペレーティングシステムのサポート
SuperTrak コントローラおよび WebPAM PRO のインストール先となるホスト PC と して、Promise Technology は以下の構成を推奨します。
•Windows Server 2008
•Windows Vista（32 または 64 ビット）
•Windows Server 2003 SP1 または SP2（32 または 64 ビット）
•Windows XP Professional SP2（32 または 64 ビット）
•Red Hat Enterprise Linux 4.4、4.5、4.6、5.0、5.1、5.2
•SuSE 10.1、10.2、10.3、11、SLES 10、10 SP1
•Miracle Linux 4 SP2、5
•Fedora Core 6、7、8、9
•Linux 2.6 カーネル用オープンソースドライバ
これらのオペレーティングシステムのひとつを選び、WebPAM PRO のすべての機能を 最大限活用してください。
ブラウザのサポート
WebPAM PRO の使用には、次のブラウザの最新バージョンを選択してください。
•Internet Explorer
•Firefox
•Netscape Navigator
ホスト PC にこれらのどのブラウザもない場合は、最初にブラウザをインストールし、そ のブラウザをデフォルトに設定します。次に、WebPAM PRO をインストールします。
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