OSDメニューの使用方法
バックスペース文字 スペース文字
空白にする場合は、スペース文字( )を選択しま す。 前の文字を削除する場合は、バックスペース 文字( )を使用します。
③ラベルの編集完了後、カーソルを「OK」に移動して NEARキーまたはENTERキーを押し、編集したラベ ルを保存します。 現在の変更を中止するには、カ ーソルを「CANCEL」に移動してNEARキーまたは ENTERキーを押します。
自動パンニング設定
AUTO PAN SETUP |
|
APAN NO. | 1 |
1ST POS. | NOT USED |
2ND POS. | NOT USED |
APAN SPEED 30/SEC
CLEAR APAN CANCEL
BACK
EXIT
• Auto Pan Number | [1~8] |
編集する自動パンニング番号を選択します。 選択した自動 パンニングがまだ定義されていない場合は、最初の位置と 2番目の位置に「NOT USED」と表示されます。
• 1st Position / 2nd Position [PRESET 1~128] 2番目の位置を自動パンニング機能用に設定します。
選択したプリセットがまだ定義されていない場合は、以 下に示すように「UNDEFINED」と表示されます。
AUTO PAN SETUP |
| |||
APAN Nº | 1 | |||
1ST | POS. | PREDEF.5 | ||
2ND | POS. | PREDEF.8 | ||
|
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| SIN DEF. |
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自動パンニング機能を実行すると、カメラは最初のポイ ントとして割り当てられたプリセットから2番目のポイン トとして割り当てられたプリセットまでCW(時計回り) の方向に移動します。 次に、カメラは2番目のポイント として割り当てられたプリセットから最初のポイントとし て割り当てられたプリセットまでCCW(反時計回り)の 方向に移動します。
最初のポイントとして割り当てられたプリセットと2番目 のポイントとして割り当てられたプリセットが同じであ る場合は、カメラの軸がまずCWの方向に360°回転し、 次にCCWの方向に360°回転します。
• APAN(AUTO PAN) Speed [1°/sec ~180°/sec]
1°/秒から180°/秒までの範囲で自動パンニング速度を 設定します。
• Clear APAN(AUTO PAN) | [CANCEL/OK] |
現在の自動パンニングのデータを削除します。
パターン設定
PATTERN SETUP
PATTERN NO. 1 UNDEFINED
CLEAR PATTERN CANCEL <EDIT PATTERN>
BACK
EXIT
• Pattern Number | [1~4 ] |
編集するパターン番号を選択します。 | JAP | |
選択したパターン番号が定義されていない場合は、選 | ||
| ||
択したパターン番号の下に「UNDEFINED」と表示され |
| |
ます。 |
|
• Clear Pattern | [CANCEL/OK] |
現在のパターンのデータを削除します。
•Edit Pattern
パターンの編集を開始します。
日本 – 23