締め切りを設定する場合は
期限日欄を反転表示し、年月日を入力する アラームを設定する場合は aアラーム欄をチェックありにする
b事前通知欄を反転表示して数値を入力し、単位欄を
反転表示してsで単位を切り替える cアラーム時刻欄を反転表示し、時刻を入力する dアラーム音欄を選択し、ファイルの保存場所を選択
してアラーム音を選択する 優先度を設定する場合は
優先度欄を反転表示し、sで設定を切り替える
Dw(保存)を押す
補足
●開始日や期限日を入力する手間を省くには
操作2の前に、カレンダー画面で目的の日付にカーソルを合わせ ておけば、開始日欄や期限日欄にその日付が表示されます。
●メモリカードに保存されているファイルをアラーム音に設定す ると
ファイルを709SC本体にコピーしてから設定するかどうかの 確認画面が表示されます。著作権保護ファイルの場合は、移動 してから設定するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」 を選択すると設定が完了します。
アラーム音の音量について
音量は「着信音量」の「音声通話」、バイブレータは「バイブ」の 「音声通話」の設定に従います。
アラームの設定時刻になると
アラーム音と表示でお知らせします。いずれかのボタンを押すと アラーム音が止まります。c(OK)を押すと表示が消えます。 アラームを停止しなかったときは、未確認のアラームがある旨を お知らせするメッセージが表示されます。w(表示)を押すと、 内容を確認できます。
発信中や通話中だったときは
通話中または接続中(「呼び出し中…」と表示)は短い通知音と 表示でお知らせします。発信中(「ダイヤル中…」と表示)だっ たときは表示のみでお知らせします。ただし、効果音設定の通話 中イベント通知がチェックなしに設定されている場合は、通話中 や接続中も表示のみでお知らせします。表示は、c(OK)を押 すと消えます。
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