(4)反転開始時間と同様に、反転終了時間を設定する。

11回、反転開始時間に反転が始まり、反転終了時間 に反転表示が終了する設定になります。

ご注意

反転開始時間と反転終了時間に同じ時刻を設定すると、反転開 始時間の設定が優先され、反転終了時間になっても反転表示は 終了しません。

画像の表示位置を自動的に変える

1 スクリーンセーバーメニューから、M/mボタンで「自動表示位 置移動」を選び、ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。

各種切換

スクリーンセーバー 自動表示位置移動

画質/音質

表示位置移動

 

移動量

 

移動周期

5

画面モード

 

 

 

各種切換

で項目を選択し 、 ENTER またはで決定しま 初期設定 す 。

2 M/mボタンで「表示位置移動」を選び、ENTERボタンを押

す。

以下の画面が表示されます。

 

各種切換

 

 

 

 

 

スクリーンセーバー

 

 

 

 

 

 

自動表示位置移動

 

 

 

 

画質/音質

 

表示位置移動

:切

 

 

 

 

移動量

 

 

 

 

移動周期

 

5

 

画面モード

 

 

 

 

 

 

各種切換

で選択します 。 ENTER を押すと戻ります 。 初期設定

3 M/mボタンで表示位置移動のモードを選ぶ。

切:表示位置を移動しない

入:表示位置を移動する

4 ENTERボタンを押す。

1の画面に戻ります。

スクリーンセーバー機能 / カラーマトリクスを調整する

5 M/mボタンで「移動量」(移動の大きさ)または「移動周期」

(移動の時間)を選び、ENTERボタンを押す。

選択できる移動量、移動周期は以下のとおりです。

移動量:小、中、大

移動周期:10秒、30秒、1分、5

以下の画面が表示されます。(下図は「移動量」を選んだ場 合)

 

各種切換

 

 

 

 

 

スクリーンセーバー

 

 

 

 

 

 

自動表示位置移動

 

 

 

 

画質/音質

 

表示位置移動

 

 

 

移動量

:小

 

 

 

 

移動周期

 

 

画面モード

 

 

 

 

 

各種切換

で選択します 。 ENTER を押すと戻ります 。 初期設定

6 M/mボタンで移動量または移動周期を設定し、ENTERボタ

ンを押す。

画像反転と自動表示位置移動の両方を入にすると

画像が反転中に一定時間がたつと、反転した画像が表示位置を 変えて表示されます。

カラーマトリクスを調整 する

コンポーネント入力アダプターに接続したBSデジタルチューナー、 デジタルCSチューナーおよびDVDプレーヤーなどからの入力が、 480p(525p)1080i(1125i)720p(750p)の各信号フォーマットのと

き、映像が自然な色合いになるように設定できます。

1 MENUボタンを押す。

メインメニューが表示されます。

 

画質 / 音質調整

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画質モード

スタンダード

画質/音質

 

画質調整

 

 

画面モード

 

音質調整

 

 

 

 

 

 

各種切換

で項目を選択します 。 ENTER またはを押す 初期設定 と調整メニューに入ります 。

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