Cisco Systems OL-8204-01-J manual プリファレンスの設定, インターフェイスのプリファレンスを設定するには:

Page 9

Supervisor Desktop ウィンドウ

プリファレンスの設定

[プリファレンス]ダイアログボックスでは、リアルタイム画面のペインに表示される情 報と、ペインの動作を制御します。2 は、[プリファレンス]ダイアログボックスを使 用して設定可能な要素について要約しています。

2 Supervisor Desktop インターフェイスの設定可能な要素

ツリー コント

 

カラムの

 

リフレッシュ

ロール ノード

使用可能なリアルタイム画面

設定

図の設定

の設定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スキル グループ

チーム スキル統計情報

 

 

 

 

 

スキル

スキル要約統計情報

不可

 

 

 

 

 

 

スキル エージェント統計情報

不可

 

 

 

 

 

チーム

チーム エージェント統計情報

 

 

 

 

 

 

チーム エージェント状態

不可

 

 

 

 

 

エージェント

エージェントとチームの統計

 

情報

 

 

 

 

 

 

 

 

ログ

エージェント コール ログ

不可

不可

 

 

 

 

 

 

エージェント ACD 状態ログ

不可

不可

 

 

 

 

 

コール

エージェント アクティブ

不可

不可

 

コール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンタープライズ データ

不可

不可

 

 

 

 

 

 

コール履歴

不可

不可

 

 

 

 

 

インターフェイスのプリファレンスを設定するには

1.[表示]>[プリファレンス]の順に選択します。

[プリファレンス]ダイアログボックスが表示されます。

2.左側のペインから、設定するリアルタイム画面のノードを選択します。 ノードの画面が右側のペインに一覧表示されます。

3.画面を次のように設定します。画面の当該要素が無効になっている場合は、設定 できません。

a.カラム:[カラム]を選択し、次に省略記号()をクリックします。[カ ラムの設定]ダイアログボックスが表示されます。画面内に表示するカラム を選択します。次に、上矢印と下矢印を使用して、それらのカラムを表示す る順序を設定します。完了したら、OKをクリックします。

b.グラフ形式画面:[グラフ画面]を選択し、次に省略記号()をクリック します。[図の選択]ダイアログボックスが表示されます。表示する図を選択 し、OKをクリックします。各リアルタイム画面に対して選択できる図は 1 つだけです。

c.リフレッシュ レート:[リフレッシュレート(秒)]を選択し、レートを調整 します。

OL-8204-01-J

9

Image 9
Contents はじめに Cisco Supervisor Desktopこのバージョンの新機能 CAD 関連のドキュメントCAD 7.01 の詳細については、次のドキュメントを参照してください。 このドキュメントについて 対象読者使用される表記法 サイレント モニタ 割り込み 代行受信 チームメッセージ( TM) ラートのみ)ション) スキル統計情報 リアルタイム画面(テキスト) リアルタイム画面(グラフ) パスワードの変更 パスワードを変更するには:旧パスワード、新パスワード、新パスワード(確認用)の順に入力します。 )経由で CAD サーバに接続できます。したがって、スーパーバイザはリモートからで バーチャル プライベート ネットワーク経由のアクセス自動更新 アプリケーションは Agent Desktop に付属していないので、別途購入してインストールす る必要があります。コールを受信しても IP Communicator が最小化された状態を保持するには: 表示されるペインは、スキル グループ ツリーとエージェント ツリーで選択したノードに よって決まります。 Supervisor Desktop ウィンドウは、次の 4 つの領域に分割されています。インターフェイスのプリファレンスを設定するには: プリファレンスの設定インターフェイスのデフォルト レイアウトの復元 エージェント ツリー内のエージェント名の書式設定[適用]をクリックして、設定を保存します。 エージェント ツリー内のエージェント名の書式を設定するには:アクセシビリティ インターフェイスのショートカット キーツールバー ステータスバー チーム スキル統計情報 リアルタイム画面スキル要約統計情報 チーム エージェント統計情報 スキル エージェント統計情報[受信コール] カラム名 [エージェント名] エージェントの名前 [エージェント ID] エージェントの識別子 [ログイン時間]よび ACD 以外)の数 (ACD および ACD 以外)の数チーム エージェント状態 エージェントとチームの統計情報外のコールである場合は、このフィールドは空白です。 識別します。 カラム名 [ID]コール(ACD および ACD 以外)の数。 コール(ACD および ACD 以外)の合計数。時間の平均。 カラム名 [平均受信可時間]時間の合計。 た最長時間。エージェント ACD 状態ログ エージェント コール ログエージェント アクティブ コール エンタープライズ データコール履歴 スーパーバイザが通話の参加者である場合 スーパーバイザが割り込み機能または代行受信機能を使用する場合 エージェントのモニタエージェントのモニタを開始するには: エージェント ツリーで、エージェントを選択します。エージェントへの Web ページのプッシュ エージェントに Web ページをプッシュするには:[プッシュ]をクリックすると、Web ページがエージェントに送信されます。 コールへの割り込み 割り込みを実行するには:チーム表示ペインで、エージェントのコールを選択します。 通話を代行受信するには: コールの代行受信スーパーバイザは、エージェントによって開始された録音を停止できます。 コールの録音コールを録音するには: エージェント ツリーから、録音するコールを選択します。エージェントのエージェント状態を変更するには: エージェント ACD 状態の変更チャットの使用方法 チャット機能チャット セッションを開始するには: 定義済み緊急チャット メッセージ チャット セッションを終了するには:チャット セッション ウィンドウの右上にある[閉じる]をクリックします。 チームのエージェントすべてに TM を送信するには: チームメッセージの送信TM をキャンセルするには: [チームメッセージ]ダイアログボックスで、[停止]をクリックします。一般にワークフローは、イベント、規則、およびアクションで構成されています。 スーパーバイザ ワークフローの作成イベントが一致する必要のある規則は、次の一方または両方です。 スーパーバイザ ワークフローを設定するには:ワークフローに対してパラメータを設定します。 :スーパーバイザ ワークフローの設定[しきい値]ペインから、[より大きい]を選択します。 スーパーバイザ ワークフローの例を設定するには:ワークフロー アクション [アクションタイプの選択]ダイアログボックスが表示されます。: 選択する *.wav ファイルのサイズはいずれも 300K 以下である必要がありま す。 メッセージ ボックス アクション エージェントに対してスキル グループの追加または削除を行うには: エージェントのスキル変更エージェントの編集ウィンドウが表示されます。 スキル グループ ペインでは、次の操作を実行できます。 つのスキル グループをエージェントから削除する。削除するスキル グルー プを選択し、[Remove]をクリックします。スキル グループの編集ウィンドウが表示されます。 チーム内エージェントのペインでは、次の操作を実行できます。 スキル グループに対してエージェントの追加または削除を行うには:[録音日] 録音は、拡張保存期間のタグが付いたものを除き、7 日後に自動的に削除されます。録音が作成された日付 録音を再生するには:サービスの自動復旧 録音を保存するには:録音に拡張アーカイブのタグを付けるには:

OL-8204-01-J specifications

Cisco Systems OL-8204-01-J is a robust solution designed for modern networking needs, particularly in enterprise environments. As part of Cisco's comprehensive offerings, this model focuses on providing high performance, reliability, and advanced features necessary for today's complex networking demands.

One of the key characteristics of the OL-8204-01-J is its scalability. It is designed to support a wide range of network sizes, accommodating small businesses to large enterprises seamlessly. This flexibility ensures that organizations can expand their networks without the need for significant hardware upgrades, thus optimizing costs and minimizing disruption.

The OL-8204-01-J harnesses the power of advanced routing technologies, including Cisco's proprietary IOS software, which provides a rich set of features for better network management and security. This includes support for dynamic routing protocols, quality of service (QoS) features for traffic management, and robust security measures like integrated firewall and VPN capabilities. The device supports both IPv4 and IPv6 protocols, ensuring that it is future-proofed against network evolution.

Another notable feature is its high availability and redundancy capabilities. The OL-8204-01-J is equipped with dual power supplies and fans, providing failover options that minimize downtime, which is critical for business operations. Additionally, it supports features like Hot Standby Router Protocol (HSRP) and Virtual Router Redundancy Protocol (VRRP), ensuring continuous availability even during hardware failures.

Performance-wise, the OL-8204-01-J offers impressive throughput and low latency. Its architecture is built to handle increased data traffic while maintaining fast response times, which is essential for applications such as VoIP, video conferencing, and other bandwidth-intensive tasks. The device can also cater to multiple users and devices, making it ideal for environments where simultaneous access is required.

In terms of management, Cisco’s OL-8204-01-J comes equipped with a user-friendly interface, supporting both CLI and web-based management tools. Cisco Prime Infrastructure further enhances network visibility and control, allowing for easier configuration and troubleshooting.

In summary, Cisco Systems OL-8204-01-J stands out for its scalability, routing capabilities, high availability, performance, and ease of management. These features make it an excellent choice for organizations looking to build a reliable, efficient, and secure network infrastructure that can grow alongside their needs.