Freestyle Stride manual 日本語

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個別ラップ記録の消去:		b)	カウントダウン-カウントアップ (CD-	アラーム時刻の設定:
リコールモードで、			UP) – タイマーは、0までカウントダ	1.	S3ボタンを押してアラームモードを
該当するラップ記録を選択しS2ボタンを			ウンした後、最長9時間59分59秒ま	2.	選択します。
長押しすると「、HOLD TO DEL」の文字			でカウントアップします。		S2ボタンを長押しすると「、ALARM
が約2秒間表示されます。該当する日付ス		c) カウントダウン-カウントダウン-リピ			SET」の文字が表示され、アラーム入
タンプのラップ記録が消去されます。			ート (CD-REP) – タイマーは、0まで	3.	力番号が点滅します。
ラップ記録全部の消去：			カウントダウンした後カウントダウン		S1ボタンを押して設定するアラーム
			を繰り返します。		入力番号を選択します。
リコールモードで、		注意: タイマーは、最長で23 時間59 分		4. S3ボタンを1回押すと、時の数字が点
保存されたデータの日付スタンプが点滅					滅します。
しているラップ記録選択画面でS4 ボタ		59 秒に設定することができます。		5. S1ボタンを1回押すと、時の数字が1
ンを長押しします「。ALL DEL」の文字が		タイマーの使用:			ずつ進みます。このボタンを長押しす
約2秒間表示された後ラップ記録全部が				6.	ると、数字を早送りします。
消去され、記録可能なラップメモリが表		1.	S3ボタンを押してタイマーモードを		S3 ボタンを1回押すと、分の数字が
示されます。			選択します。タイマーの現在の状態：	7.	点滅します。
注意: 最速または最低速ラップを表示す			停止/測定中/リセットのどれかが表		S1ボタンを押して、分の数字を設定し
		2.	示されます。	8.	ます。
ると、表示画面の上段で「、BEST」または			計測を再開するには、S1ボタンを押		S3 ボタンを1回押すと、アラーム回
「SLOW」の文字と該当するラップナン			すと停止したところから計測を再開し	9.	数選択肢が点滅します。
バーが2秒ごとに切り替わります。		3.	ます。		S1 ボタンを押すと、毎日 (DAILY) 、
注意: 個別ラップ記録を表示した状態で			新たに計測を開始する場合、まずタイ		毎週日曜 (SUWKY), 毎週月曜 (MO
			マーをリセットします。S2ボタンを押		WKY)… 毎週土曜 (SA WKY) が循
S4ボタンを押すと、LAP 形式とSPL 形			すと カウントダウン・インターバルが		環表示されます。
式が切り替わります。		4.	事前の設定値にリセットされます。	10.設定すべての終了後、S2 ボタンを押
タイマーの設定:			カウントダウン・インターバル1がゼ		して設定を確定します。アラームは、自
			ロに達し、他のカウントダウン・インタ		動的にオンになります。
1.	S3ボタンを押してタイマーモードを		ーバルがすべてゼロ設定になってい	注意: 12時制では、12:00～23:59の間、
	選択します。タイマーの現在の状態：		る場合、タイマーは停止し、タイマー
	停止/測定中/リセットのどれかが表		警告メロディーが鳴ります。	時の数字にPM が表示されます。
2.	示されます。		カウントダウン・インターバルの1つ	アラームのオン/オフ切り替え:
	タイマーが停止状態にある場合、S2		がゼロに達し、他にもカウントダウン・
	ボタンを1回押すとタイマーをリセ		インターバルがゼロ以外の数値に設	1. S3ボタンを押してALARMモードを
	ットします。タイマーが走行中の場		定されている場合、タイマーインター	2.	選択します。
	合、S2ボタンを押すとタイマーをリセ		バル警告メロディが鳴り、タイマー		S2ボタンを押すと、アラーム 1
	ットする前段階として計測を停止し		は、引き続き次のカウントダウン・イン		(ALM 1) とアラーム 2 (ALM 2) が
3.	ます。	5.	ターバルをカウントダウンします。	3.	切り替わります。
	タイマーがリセット状態にある		計測を停止するには、S2ボタンを押		S1 ボタンを押すとアラームのオンと
	場合、S2ボタンを長押しすると		します。S1ボタンを押すと停止したと	4.	オフが切り替わります。
	「TIMER SET」の文字が表示され、	6.	ころから計測を再開します。		アラームをオフにすると「、OFF」の文
	カウントダウン・インターバルの選択		タイマーをリセットするには、まずS2		字が表示されます。
4.	肢「INT-01」が点滅します。		ボタンを押して計測を停止します。		アラームをオンにすると、アラームイ
	S1ボタンを押して 設定するカウント		再度S2 ボタンを押すとカウントダウ		ンジケータ	が表示されます。
5.	ダウン・インターバルを選択します。		ン・インターバルが事前の設定値にリ	アラームの作動:
	S3 ボタンを1回押すと、時の数字が		セットされます。
6.	点滅します。	注意: 他の操作モードに切り替えても、タ		アラームがオンの状態で指定時刻にな
	S1ボタンを1回押すと 数字が１ずつ			ると、アラーム音が鳴りライトが光りま
	進みます。ボタンを長押しすると早送	イマーをそのまま走行させておくことがで		す。どれかボタンを押すと、音とライトを
7.	りします。	きます。時刻モードでは、タイマーインジ		停止します。
	S3ボタンを押すと、分の数字が点滅	ケータ が表示されます。		ボタンによる停止を行わないでアラーム
8.	します。	ヒートタイマーの設定:
	S1ボタンを押して、分の数字を設定			音が鳴り終わると、自動的にスヌーズモー
9.	します。	1.	S3ボタンを押してHEAT TIMERモ	ドに入ります。この場合、アラームは5分後
	S3ボタンを押すと、秒の数字が点滅	2.	ードを選択します。	に再作動します。
	します。		S2ボタンを長押しすると、“HT TMR	スヌーズモードを解除するには、S3ボ
10.S1ボタンを押して、秒の数字を設定		3.	SET”の文字が表示されます。
	します。		S2ボタンを押して、タイマーの設定	タンを押してアラームモードを選択し、
11.S3ボタンを1回押すと、タイマー後続			時間を15, 20, 25, 30, 35分から選	次にS1ボタンを押してアラームを 解
	動作*のオプションが点滅します。		んでください。	除します。
12.S1ボタンを押して、次の3つから選		ヒートタイマーの使用:		注意: 時刻モードまたはアラームモードの
	択します：カウントダウン-カウント
	ダウン-ストップ (CD-STP)、カウン	1.	S3ボタンを押してHEAT TIMERモ	状態でスヌーズモードに入ると、アラーム
	トダウン-カウントダウン-リピート	2.	ードを選択します。	インジケータ		が点滅を続けます。
	(CD-REP)、カウントダウン-カウント		その時点でのヒートタイマーの状態（	バックライトを使う:
	アップ (CD-UP) です。		停止/計測中/リセット）が表示されま
13.設定すべての終了後、S2ボタンを押		3.	す。	S4ボタンを押すとバックライトが約3秒
	して設定を確定します。		停止したカウントを再開する場合は	間点灯します。
カウントダウン・インターバルタイムを全		4.	S1ボタンを押します。
			新しくカウントしなおす場合は、ヒー
てゼロにリセットする:			トタイマーをリロードしてください。
タイマーモードで、			ヒートタイマーのリロードはS1ボタ
タイマーが停止の状態で、S2 ボタンを長			ンを押してカウントを停止してから
押しします「。CLR」の文字が表示され、カ		5.	S2ボタンを押します。				-R04
ウントダウン・インターバルタイムが全て			ヒートタイマーが0になるとお知らせ
ゼロにリセットされます。			音が鳴ります。				-AG7891
注意*: タイマー後続動作オプション		注：ヒートタイマーのカウントを継続し
							STRIDE
a) カウントダウン-カウントダウン-ストッ		できます。
の説明:		たまま他のモードに切り替えることが
	プ (CD-STP) – タイマーは、0までカ				カーボンフットプリントの減少を目的と		-
	ウントダウンすると停止します。				してFreestyleの取扱説明書は大豆イ		FS1152
					ンキとリサイクル紙を使用しています