アップ終了後の体の排出

アップソフウェアには、アップ終了後に体をライから排出するように指できるものがあります。この指を行うとアップ終了後にープがされ、体がライから排出されま す。

オートローダ装置では必ず本能の行を指してください。

なお、本指を行うと構造によっては排出された体がライ カバーに当たる場合があります。この場合はカバーをけ ておくか体の排出は行ないようにしてください。

アップ終了後の検査

アップソフウェアには、アップ終了後に検査行を指できるものがあります。この指を行うとアップ終 了後に体に書きんだを読みして、書きみ内容の検査が行 れますので、頼性はまります。

アップ業務に要する時くなったり、体の使用回数 えることによる体の寿命低下、といった短所もありますので、意してください。

体ラルの種類

体にを表示する場合は、体に添付されているラルを使用し てください。

また、体にはラルを個所められています。装置故障の原因 となりますので、められた以にはラルをらないようにして ください。

の保管

長期に保管する場合は、温湿度管理され、場の影響ない 場に保管してください。

ラー(メディラー)が発生したとき

アップ理やストア理中にラー(メディラー)が 発生することがありますが、この発生要因は以下のいずれかが原因と なっています。

a)れ、が読みにくくなった。

b)ープ体が損傷/磨耗するなどしてが読みにくくなった。 前の場合には、ープを品に交換しても効果はありまん。

したがって、ラーが発生した場合には、以下の手順リカバリし てください。

1ープ装置のクリーニングを行う。

2ラーが発生したープ体を装して、理を行う。

3再度エラーが発生した場合には、体が損傷/磨耗していると思われ るため、品のープと交換する。

J

6バックアップの運用に関する注意事項

21

Page 30
Image 30
Fujitsu PG-DTA101 manual バックアップの運用に関する注意事項