4 データカセットの取り扱い 13
J
ポイント
データカセットとマガジンのラベルがラベル貼り付け置にしっかりと
貼られていることを確認してください。ジャこさないようにする
ために次のことをってください。
●ラベルがはがれた状で使用しないこと。
●貼り付け置からはみ出している状で使用しないこと。
●データカセットの端の部分でラベルががっている状で使用し
ないこと。
●ラベルの上にのラベルをはった状で使用しないこと。
3) オートローダはどのマジンスロットにタカセットがセットされて
いるのかをチします。このプロセスは20かかります。
Windows 2000をご使用になる場合について
Windows2000 ではマジンをセットずに起動した場合、下記ラーが発生し
オートローダが正常に認されまん。Windows2000 起動前にマジンをセット
するようにしてください。
ントビーアでテムログを確認するとRemovable Storage Serviceが下記内
容のラーとなります。
このようなラーが発生した場合には、マジンをセットしてーを起���
するか、下記に従ってRemovable Storage ービスを起動してください。
「スート」ボタンから「プログラ(P)」を選択し、「管理ール」の「ービ
ス」を選択します。
表示されるービスの中から「Removable Storage」をダクリします。
止」ボタンをクリします。
オートローダにマジンを入します。
開始ボタンをクリします。
**管理警告**
デバイスChanger0 構成失敗しました。詳細について
はイントログを参照してください。
自動構成ライリユニット Changer0 構成できま
ん。ライリユニットの現在のセットアップは、自動
構成ートしていまん。
可能な場合、ライ現在のセットアップを変更
自動構成ラインに従うか、または手動デバ
スを構成してください。
Windows 2000使用時の注意